歴史好きにとっては最高！:法政大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

歴史好きにとっては最高！

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授や資料や研究室など、学習環境が整っており十分満足している。一年生で日本史も世界史もやるため、専攻を後から決められる。
• 講義・授業

  良い
  歴史に興味があり、学ぼうとする意欲がある人にとっては良い大学学科だと思う。素晴らしい教授、資料の多さ、全てにおいて満足です。ただ、自由度が高いため、自制心を保つことが大切。
• 就職・進学

  普通
  個別相談会の開催、オンラインセミナーなど、サポートは十分だと考えられる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅が最寄りです。総武線、東京メトロ、都営地下鉄等比較的アクセスは充実している方ではないか。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設、設備が多く見受けられ、使いやすいと感じている。ボアソナードタワーがとても立派だと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナウイルスの関係であまり大学に行けてない日も多かったため最初の方は充実していたとは言えない。最近では、法政の人柄の良さのおかげか、好印象を持たれやすく充実していると思える。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は豊富であるため、選択肢の幅が圧倒的に広い。そのため充実しているといえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生で世界史と日本史をやる。二年生で専攻を決め学習していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史等社会科が好きで、将来はマスコミ系の職業につきたいと考えていたから。