理系だけど都会のキャンパス！:法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

理系だけど都会のキャンパス！

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系学科にしては立地もよく、充実したキャンパスライフが送れると思います。ただし、課題は結構大変です。しっかり勉強しないと単位が取れない授業もあるので、遊んでばかりはいられません。
• 講義・授業

  良い
  先生は実際に都市開発に携わっていたり、有名な芸術系の大学を卒業していたり、経験豊富な方が多く、質問にも丁寧に答えてくれます。授業の内容も幅広く、色々な知識が身につきます。
• 就職・進学

  良い
  就職先はいろいろな所があるようで、コンサル系、公務員など様々です。しかし、現在2年生の私が就職について特にサポートしてもらっていません。自分から行動すれば手伝ってくれるかもしれませんが、、
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅から歩けます。学校周辺にはテレビに出たこともある飲食店が何店舗もありますし、神楽坂に歩いて行けるので空きコマランチで利用している学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  法政大学の市ヶ谷キャンパスというと、あの広いキャンパスを想像すると思いますが、デザイン工学部はそこから徒歩10分ほどのところにある市ヶ谷田町校舎で授業を受けます。食堂はなく小さい生協のみなので周辺のコンビニでお昼を買う人も多いです。入学当初はみんな狭いと言って嫌がりますが、通っているうちに自分の家のようなアットホームさを感じて大好きになりますよ！ちなみに学生一人ひとりにロッカーがあるのがとても便利です！
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークルに入っていませんが、学科の人数が少ないため学科の友達と仲良くなれて、飲みにいったりドライブにいったりと、充実しています。学科内カップルもいます。授業では模型などを作るグループワークも多いので、授業中に仲を深めることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルは全て把握できないほど多いです。学祭で模擬店を出店したり、合宿などイベントも多いようです。4月にある新歓期間では多くのサークルが体験や新歓飲みを開催しているので自分に合ったサークルが探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の間に基礎を幅広く学び、2年からは徐々に専門的な内容になっていきます。1,2年の間は必修科目が多く、興味の無い内容でも必死に課題をやらないといけないです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  都市開発やデザインに興味がありましたが、とくに将来の夢が決まっていなかったので、入学してから幅広い内容が学べるこの学科を選びました。