自分次第の放任主義。:法政大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

自分次第の放任主義。

2020年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識を得られる。色々な人がいる。他人に流されず、先を考えた行動が求められる。人によって大学4年間で得られる物の差が非常に大きい。
• 講義・授業

  普通
  講義を受けることで知識を得ることができる。しかし、アウトプットの機会が乏しい為実践的な能力を得る事は難しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属するゼミによりまちまち。ゼミに入った後にギャップを感じることが多々ある。
• 就職・進学

  普通
  万全なサポートとは言い難い。割と放任主義の印象を受ける。就活関連のサポート職員が少ない為、就活時期は相談できる機会が少ない。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷、飯田橋どちらの駅からも微妙な距離。ビジネス街の為比較的静かであるが、学生自体が五月蝿い。
• 施設・設備

  普通
  学校が開いている時間に対し、使用できる時間が限られている施設が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  人によりまちまち。グループを組んで課題に取り組むような授業が少ない為、学科内の友人は他の学部、学科に比べ作り辛い。
• 学生生活

  悪い
  大学祭など学生主体の自主開催であるため、他大学と比べ見劣りする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な法律で基礎知識を身につける。2年次は1年次の知識の発展。3年次にはゼミが始まり、1、2年次に比べ好きな講義を履修できる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律学科の他に複数学部、学科に受かっていたが、特に進みたい学科がなく、友人に相談した。相談した時、友人が木村拓哉さん主演のドラマHEROを観ていたため法律学科に決定した。