社会のために考える学科！:法政大学社会学部社会政策科学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

社会のために考える学科！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部社会政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことが主専攻として選択でき、また、副専攻として他のものも選択できるため、自分のやりたいことを幅広く学べる点がいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  社会にとっても、自分にとっても、役に立つようなことを学べることが多いです。その点においては、とてもいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生の頃のゼミはとても厳しく、毎回課題に追われ充実していました。しかし、今のゼミはゆるくて充実しているのかといったら、そうではないような気がします。
• 就職・進学

  良い
  先輩たちは大手への就職など、多くの実績があります。大学側のサポートがしっかりしており、セミナーが開かれるなどしています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からすぐではなく、最寄り駅からさらにバスに20分以上乗らなければいけないのでとても時間がかかるし、そのバスの定期もめちゃくちゃお金がかかるので、学生専用の無料バスなどを大学側が出して欲しい。
• 施設・設備

  悪い
  パソコン室など、勉強に必要なものは揃っていると感じるが、他の設備ももっとあったほうがいいと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの友達は、恋人がいる人が多いから、そのように感じます。友達も、幅広くいて、ワイワイと楽しいです。けど、大学の在籍人数がとても多いので、みんなと仲良くといった感じではなく、身近な人で輪が出来てしまうとおもう。
• 学生生活

  普通
  なんとなく充実してると言われると、想像していた大学生活と少しちがうため、このように思います。友達といるのも楽しいし、授業もいろんな授業が聞けて面白いです。サークルは充実しているが、バスのため皆帰る方向がバラバラで、サークル後の集まりがしにくいという面があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の専攻した学科の基礎を主に学びます。2年次からは少しずつ自分のやりたいことを専攻し、それについて詳しく追求していくといった流れになります。1年生のうちから、しっかりとゼミにはいるので、それはとてもいい経験になります。4年生では卒業論文を書いて、それが4年間自分の学んできたことの集大成となります。
• 就職先・進学先
  大手金融会社の一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やはり、銀行の一般職 は安定していると思うからです。定時に帰れたり、待遇がいいと思うから。