法政大学グローバル教養学部グローバル教養学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2017年度入学

個々人の意識次第で伸び代が決まる

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

グローバル教養学部グローバル教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外の文化に触れる機会は多く、周りも国際色豊かな同級生ばかりなので、英語に自信がない学生には向いていないと思う。
  また専門性を持つというより、幅広く知識を学びたい人には向いているが、研究する希望がある場合はお勧めできない
• 講義・授業

  良い
  生徒の主体性次第で充実した講義を受けられる
  倍率が高い講義は争奪戦になりかねない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの加入が必須ではないため、個々人の差が激しい
  研究室のサポート制度が不足していたり、あまり研究向けの学部ではない。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーが不足している、特にコロナ禍初期の就活だったので苦労した同級生が多かった
• アクセス・立地

  良い
  立地は良かった。周辺の飲食店も多く、都会中心だったため放課後気軽に買い物に行ける
• 施設・設備

  悪い
  エレベーターホールの待ち時間で苦労した
  最近は後者が一新したと情報が入っているので、改善されているかもしれない
• 友人・恋愛

  良い
  素晴らしい友人に出会えた。
  特に恣意的に勉強に励んでいた友人が多かったため刺激になった
• 学生生活

  普通
  サークル活動には参加していなかったが、社外活動は充実していたと記憶している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別な必須科目はなく、他分野の知識を幅広く1、2年目で勉強し、その中から自分が最も興味を持った分野について深く研究する学部である。
  また全ての教科を英語で勉強し、海外留学の機会が多い
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語を使って幅広い分野の知識を学びたかった。
  当初は専門を決め切れることができず、とにかくたくさんの分野に触れてみたいと思い当学部を強く志望した。勉学を通して自分が何に対して興味を持っているか明確になれたので、この学部を選んでよかったと改めて実感した。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2017年度入学

教養で人生が豊かに!

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

グローバル教養学部グローバル教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  グローバル教養学部は学科が1つのみであるため比較はできない。大きく4つの学問分野群から１，２年生は等分に履修して、３，４年生になると好みの分野に比重を傾けていくイメージ。
• 講義・授業

  良い
  日本からの視点ではなく、世界全体からの視点で教養を得られる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際ゼミには入らなかったけれど、友人は良かった悪かった様々。
• 就職・進学

  良い
  法政の他学部と比べると英語ができたり、単純に偏差値が高い点でほかより強い。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは飯田橋駅と市ヶ谷駅のちょうど間にある。かなりアクセスがいい。
• 施設・設備

  良い
  2020年にキャンパス内の建物が新築されたことにより市ヶ谷キャンパスの倍率が上がったらしい。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ法政大学内でもグローバル教養学部は他学部と少し違う空気がありそれが良い。
• 学生生活

  良い
  法政大学は東京六大学に所属しており その点で活動の幅が広いのが良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  複数の学問群から少しずつ好きなものを選んで履修する。卒業してわかったが、自分の教養をこれのお陰で高められた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
  メーカーにとどまらず幅広く進んでいる。理系ではないので研究職は殆どない。
• 志望動機
  帰国子女だったので、自分と気持ちを共有できる人間が多い学部を選んだ。

在校生 / 2019年入学

全てに全力を注ぎ学生生活を存分に楽しめる

2022年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

グローバル教養学部グローバル教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことが学べて、勉強熱心。かと言って固くなりすぎず、みんなそれぞれの形で青春を謳歌している。最高の学生生活だとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  先生方がみんな熱心でコロナ禍においてもきちんと授業をしてくださいました。課題も多くあり、学びたい人には良い学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最近、いくつかゼミが増え、学べる範囲が広がりました。内容はゼミによって異なりますが、どのゼミも仲良く、演習内容も充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  進学就職実績は良いと思います。サポートに関しては、どのゼミに所属しているかによってまちまちです。ビジネス系のゼミにはかなり大手のコンサル会社との縁があると聞いたこともありますが、基本は自力で頑張る感じです。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高にいいです。駅からも近く、商業施設もたくさんあります。ランチもおしゃれなものから安いものまでなんでもあります。都内の主要駅へのアクセスもバッチリです。
• 施設・設備

  良い
  校舎にもよりますが、割と綺麗で使いやすいと思います。特に最近新しくできた校舎はすごく綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプの人がいて、友達も作りやすいです。違いを認める的な文化があるので、自分らしく生きられるところが魅力だと思います。
• 学生生活

  良い
  大学自体はたくさんサークルがあり充実していますが、学部では半分以下の生徒さんしかサークルに参加していません。イベント参加やサークルに関してはそれぞれ感じ方が違うと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部なので、様々なことを学べます。英語で全ての授業を行うので、英語の論文の書き方などの授業もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語で授業を行なっており、語学力の向上になると思ったから。様々なことを学び、教養を深めたいと思ったから。たくさん勉強がしたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他