ネイティブの先生と話せて良い環境です:文京学院大学外国語学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

ネイティブの先生と話せて良い環境です

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  アクセスは都会の中心にありとても良いと思いますが、周りに何もないので学校帰りに友人と遊ぶとなると少し移動しなければならないのが少しネックだと思います。
• 講義・授業

  悪い
  質問が好きな先生に質問をしてもよく分からない説明で返ってくるので理解できない時がある。勝手にべらべら話して無駄なことか大切な事を話さずにたまに終わる時がある気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ外国語学部の1年生なので、ゼミは3年生から始まるので正直まだ分からないです。先輩の話を聞いていると、少しめんどくさそうなのかなと思った。
• 就職・進学

  普通
  まだ1年生なので、正直就職について何を考えていません。しかし、就職率は高いらしいと聞きました。また、キャリアセンターが親身になって相談にのってくれると聞いたので、この選択肢にしました。
• アクセス・立地

  良い
  東大前駅から文京学院大学までは徒歩0秒という素晴らしいアクセスだと思います。しかし、周りには何もなく、大学からでてしまうと少しつまらないところがあります。
• 施設・設備

  悪い
  確かに都会の中心にあるので土地が確保できないのは分かります。しかし、他の大学に比べると少し狭いので、時間割を決める時は受講人数が多いとすぐに抽選になってしまいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活や委員会などでも交友関係を広げられてとてもいいと思います。しかし、大学自体人数が少ないので関わる人もほとんどおなじになってきてしまいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング力を伸ばすため。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を実用的に使えるようにして将来の仕事に使えるようになるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  スクールIE
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく文法をたたきこんで、問題集に取り組む。