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私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ

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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い先生たちが生徒たちと近い距離にいてくれる、温かい大学だと思います。もっと深く学びたいという生徒にも親身に寄り添って指導してくれます。自分の姿勢次第でいい大学生活が過ごせるかと思います。
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講義・授業良い専門学校で学べるような実践的なものや、英語や中国語、数学などの基本的なことも学べます。就職に不安を持つ生徒が多いため、就活の対策準備ができる授業などもあります。
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研究室・ゼミ良い3年生でコース分けがあります。メディアや映像について学ぶコース、ジュエリーのコース、プロダクトデザインのコースなどがあります。
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就職・進学良い当たり前ですが就活に対して意欲的で積極的に自分から動ける人は就職をしています。就活サポート室というものがあり、自由に利用、相談することができます。相談をしておくと、自分が希望する業種の求人があった際に連絡をくれたりするので便利です。
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アクセス・立地良い最寄りは新宿駅、小田急線の場合は南新宿駅です。新宿駅からだとアクセスが良くどこへでも遊びに行けるので、学校帰りに友だちとどこかへ出かけることも容易いです。寮もあります。
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施設・設備普通日曜日にキャンパスが使えないことが不便です。自習室のパソコンが古く、台数も多くはないので、自宅で創作をする環境を整えた方がストレスは少なく済みます。
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友人・恋愛良いサークル活動や部活をしている人は極めて少ないので、学年を超えた交流は難しいかと思います。3年生のコース分けの後は似たような志を持った人たちが集まるので、気の合う人を見つけやすいかと思います。
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部活・サークル悪いサークル活動はありますが、参加している人は少ないです。個人制作に重きを置いている人が多い印象。服装学部はFUSEというファッション団体があるので、文化祭などはかなり盛り上がります.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学びます。デッサンなどのほかに外国語や数学など。英語は実力テストによってクラスが分かれます。2年次は3年次のコース分けに向けて、コースの体験、基礎実習のような授業を受けることができます。3、4年次はより専門的な内容の授業になり、卒業年にはコースで学んだ内容を生かした卒業制作を1年かけて作ります。
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先デザイン会社、出版関係、印刷関係など
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就職先・進学先を選んだ理由雑誌編集の仕事に興味があったのと、新宿という立地が良かった.
感染症対策としてやっていることオンライン授業で、校舎は出入り口が分けられています。検温、消毒は必須です。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767945 -
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在校生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良い服装社会学科(ファッション社会学科)はそんなに忙しくなく、プライベートがかなり充実します。
授業にもよりますが、出席日数さえ足りていれば、滅多に単位を落とすことはありません。テストも比較的簡単な科目が多いです。(持ち込みOK)ときには難しいものもあります。
基本的にはゆるい印象です。 -
講義・授業良い服飾に関する授業が本当に豊富です。実際のアパレル企業で成功した方を講師に呼んでお話を聞ける機会もあります。
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研究室・ゼミ良いゼミごとに差はあると思いますが、私のいたゼミは比較的ゆるい雰囲気があって、毎週のんびりとやっていました。卒論の指導などは丁寧かつ的確にしてもらえるので、そのあたりの心配もありません。
また、自分のペースやレベルに合わせてくれます。 -
就職・進学普通大学に直接アパレル関連企業からの求人が来てます。(さらっと見た感じでは全体的にお給料があまり良くなかった…)
就職相談室などがあり、自由に利用できます。必修の時間内に、就職ガイダンスがあります。アパレル企業の就職・内定に関する説明会などもあります。 -
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分。地下通路から行けるので、雨の日もほぼ濡れずに通学できます。
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施設・設備良い図書室が利用できますが、服飾系の本が充実しています。さらに、ファッション雑誌が置いてあり、最新号も随時入ってきます。とても便利です。トイレも綺麗です!
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友人・恋愛良い少し個性的な人が多い印象。流行に敏感な女の子が多いです。クラス分けされて、自己紹介の時間や自由時間もあるので、そこで仲良くなれます。恋愛に関しては、男女比が偏っているので、ほんの一部、という感じで、大体は大学外に彼氏を作っていました。
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学生生活良いファッション団体FUSEというのがあり、学内でファッションショーを開いてます。作品もショーも本格的でクオリティが高いです。イベントは、文化祭なとがありますが、参加率はそんなに高くないのかな…?という感じです。1年生のときに泊まりで長野?に行きました。バーベキューやキャンプファイヤーをやりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名の通り、服装社会学メイン。ほぼ座学です。
1年生のときにワイドパンツを作る必修科目がありました。選択科目に浴衣製作などもありますが、造形の授業は少ないです。
服装の文化だったり歴史だったり、アパレルビジネス論だったり…
英語・第二外国語は必修です。他にも心理学などもあります。
その年にもよるでしょうが、私の時は必修のない曜日があったので、選択次第で全休日を作れました。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公的機関・その他
在学中に声優事務所に所属。 -
志望動機アパレル系の企業に就職したいと思い、服飾に強い文化学園に入学しました。服装社会学科にしたのは、私が技術職ではなくMD志望だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724740 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾好きであれば、好きなことを専門的に学べる環境であるこの学科は非常に有意義に過ごせると思います。ただし他大学と比べて課題は多い方だと思うので、計画的に動けない人は大変かと思われます。
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講義・授業良い実技を伴う学習内容が多いので、実際に教師が作業工程を実演して見せてくれたりしてわかりやすいです。
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研究室・ゼミ良い親身になってくれる先生方が多いので、自分1人では難しいことにもチャレンジしやすいです。
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就職・進学良い服飾系なので、アパレル業界への就職実績やサポートは強いです。大学の就職相談室で紹介される求人もアパレル関係のみです。
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アクセス・立地良い新宿駅から途中まで地下道を使えるので、雨の日や寒い日はだいぶ助かります。
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施設・設備良い全体的に綺麗で、学習に必要な設備(ミシンやアイロン等)も揃っています。
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友人・恋愛良い大学のわりに「クラス」としての意識が強いので、クラスメイトとの距離が近いです(高校のような感じです)。ほとんどが女子なので校内で恋愛はあまりないと思います。
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学生生活普通あまりサークルは数的にも人数的にも充実しているイメージはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実技的な服作りから理論的な座学まで幅広く学びますが、3年次には6つのコースに分かれて専門的な分野を学んでいくようになります。選択で心理系、芸術系の講義も学べますが、大半は服飾に関する講義で、一般教養の講義も最低限です。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先メーカー
アパレル業界のパタンナーとして就職しました。 -
志望動機服作りが好きであることから、専門的に学びたいと思い入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713087 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い他の学校に比べてとても充実していると思う楽しいしとてもわかりやすいしわかりやすくて毎日がとてもはっぴー
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講義・授業良いわかりやすくてとても楽しいし、すごくわかりやすくて楽しいとどう
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研究室・ゼミ悪いゼミなどはあまりないが、ファッションショーがあってそれに向けてみんなで協力する
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就職・進学良いサポートは十分だと思います世界に羽ばたく人もたくさんいます。
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アクセス・立地悪い駅からまあまあ歩くけどまあ程々って感じですね。新宿なのでねはい
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施設・設備良い学校はとても綺麗で広いですしかも使いやすくてほんとにきれいです
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友人・恋愛良いみんな仲良くてとても楽しいまじでみんななかよしですとてもらい
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学生生活良いファッションショーが魅力で、世界からも注目されていますほんとにすごい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服で服装規定打席数を学んだりとても楽しいこおがたくさんあります
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先メーカー
服に関わることをわりたい -
志望動機被服を学びたいと思ってこの学校を志望しました。入ってよきったです
感染症対策としてやっていることオンライン授業がけっこうあった 授業によっては、今もオンラインのもある1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:698798 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
学生にはとてもいいと思います。
授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。 -
講義・授業良いファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
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就職・進学普通アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
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アクセス・立地良い渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
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施設・設備良い学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。 -
友人・恋愛良いここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。 -
学生生活良いサークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
実際参加するかしないかは結構その人次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691341 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良い学校の設備や立地、授業内容に関しては何も文句がないが、充実した大学生活を送れるかと聞かれると、サークル活動などがない分、大学生らしさは味わえなかった。
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講義・授業良いさまざまな専攻があり、自分のやりたいことや、目標がはっきりしている人にとっては、多くを学ぶことが出来るカリキュラムになっていた。但し、自主性が問われるので、怠けた学生生活を送っている人もたくさんいた。
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研究室・ゼミ良い3年次よりゼミが始まり、成績が優秀であれば好きなゼミに参加することができた。但し、一度入ると変えられないので、最初にゼミ選びが肝心であった。
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就職・進学悪い就職活動のガイダンスなどはあったが、実際に就職を支援してくれたり、親身に相談できたりということは無かった。
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アクセス・立地良い最寄駅はビッグターミナル駅である新宿駅だった。学校帰りに遊んだり、買い物をしたり、どこへ行くにもなんでも揃い便利だった。
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施設・設備良い設備はかなり充実していたが、実際にその充実した設備を使用することは、ほとんど無かった。建物が20階建なので、朝のエレベーター混雑が酷く、乗れないことも多かった。
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友人・恋愛悪い友人を作ったり、恋人を作ったりという機会はほとんどないと思う。サークルなどがない事も大きいと思う。
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学生生活悪いサークルは全く無いので、入っている人はインカレのサークルだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アパレル業界で働くための基礎知識から応用知識まで、幅広く学ぶことが出来る。最近では、グローバル化に対応して、英語教育にも力を入れている。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産業界の営業職
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志望動機元々高校生時代からファッションを学んでいたので、更に知識を深めたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564965 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い大学で自分のやりたいこと、学びたいことを見つければ、教授が手厚いサポートをしてくれる。時代の流行を間近で見られる立地にあって、刺激も多く得られると思う。
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講義・授業普通造形学部の設備はファッション科に比べると申し訳程度ではあるが、教授のレベルは高いので、いかにその感性や技術をじぶんのものにできるかが重要。
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研究室・ゼミ良い教授のサポートが手厚い。ありがた迷惑に思わずにいれば、評価にも繋がる。
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就職・進学普通学科の就職実績は一般の大学よりはよろしくないかもしれないが、かといって全く就職できないわけではない。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩で通学できるため、立地はかなり良い。造形学部の学生にはありがたい世界堂やハンズもある。
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施設・設備良い学部・学科による格差はあるが、支障をきたす程の老朽化などは無い。
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友人・恋愛良いもともと女子大だったこともあり、男女比に差があるとは思うが、恋愛はできなくもない。
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学生生活普通サークル活動はあるが地味。文化祭はファッション関係がメイン。造形学部はおまけ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で基礎造形、3、4年で専門のコースを選択する。 実習科目がメインではあるが、講義の内容もかなり有意義である。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先宝飾業界
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志望動機将来の職業にものづくりを選びたいと思い、造形という大きなくくりで勉強を始めていこうと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535867 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良い舞台衣装をやスタイリングについて学べるので、より実践的なことを学べました。また努力にみあった評価をしていただける学校なので、興味のあることには積極的に挑戦し、学校でも発信することでより道が広がると思います。
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講義・授業良い先生たちはソウエンショウをはじめ多くのコンテストにも受賞されている方が多いので、デザイナーになりたい方は話をきけるとおもいます
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研究室・ゼミ良い舞台衣装、プロデューサー、スタイリストコースがあり、2年までにどういう方向に進みたいか考える時間が多くあります
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就職・進学良い学校推薦も多くあるので、学校の中で選ばれる必要はありますが、やる気があれば大手メーカーにも入社できます
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アクセス・立地良い新宿区に校舎があるので行きやすいし、買い物やウインドウショッピングも多くいくことが出来ます
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施設・設備良いミシンはもちろん最新のプリンターは刺?機もあるのでいろんな経験ができるとおもいます
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友人・恋愛悪い女子大だったので男子とかかわることがあまりないのと、ファッションに興味がある奇抜な子が多いので普通の男の子と付き合う感じはないです
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学生生活良いサークルはファッション系が充実していますが、そのほかのサークルはあまりありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までにショーを経験し、3年でゼミを選択することができます。2年までに多くの経験ができるのでやりたいことが見つかると思います。
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就職先・進学先大手下着メーカー(デザイナー)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491019 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良い充実している点は、学年全員で取り組んだファッションショー。テーマから衣裳デザイン、舞台設計や音楽照明、パンフレットまで全ての企画を学生みんなで取り組んだ事は、技術や考えを深めるだけでなく、仲間と一つのモノを創り上げる達成感や様々な想いを共有する時間を過ごしたことで、人間性や行動力などの面を大きく成長させることが出来たと思う。人生で二度と経験できない一生ものの時間を過ごしその時間が今でも宝物だと感じています。他の大学では学べない事がこの大学では学べる。この大学に通っていたということが、いまでも私の誇りで自慢です。
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講義・授業良い講義や授業の内容は、自ら時間を見つけて作業を進めていくようなスタイル。製作については分からないところは先生が親身になって教えてくれるから不安はなかった。学生と先生は本当に仲がよかった。
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研究室・ゼミ良いゼミは特になかった。卒論は4年次に取り組んだ舞台×ファッションショーの卒業製作についてレポートをまとめて提出するというものだった。
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就職・進学良い就職先は7割方アパレルだったと思う。しっかり学生支援課からの毎週の就職セミナーやエントリーシートの添削などもしてくれて、充実したサポートだったと思う。
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アクセス・立地良い現在は新宿校舎のため、かなり立地の良い場所にあり不便はない。駅から大学までは少し歩くが、地下通路もあったため、雨の日でもあまり気にならなかった。
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施設・設備良いキャンパスは縦長でホールのようなものもあり、広いと思う。最近カフェもできて食堂含め飲食関連や授業以外の時間も過ごしやすいと思う。
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友人・恋愛良いもともとは女子校であったが、最近共学になったため、恋愛環境としても◎なはず。また友人関係は、製作が主なため、授業中ではあるもののずっと会話が飛び交っている状態。心配しなくても自然に友達ができる。
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学生生活良いサークルには参加していなかった。その分バイトを沢山して洋服などに使っていた。授業も大変ではあるが、しっかり取り組んでいればバイトとの両立も可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は縫製の基礎知識。ミシンの使い方から始まりスカートやベレー帽作りなどから始まる。また中国語やフランス語などの外国語も学んだ。2年次以降はどんどん様々な洋服の作り方を学び、そこで得た知識や技術をファッションショーなどで表現するしていく。
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就職先・進学先アパレル会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429958 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価悪いファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
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講義・授業悪い先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
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就職・進学悪いサポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
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施設・設備良いキャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
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友人・恋愛良い学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
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学生生活悪いサークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
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利用した入試形式大手広告代理店、営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414373 -
- 学部絞込
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基本情報
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