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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(157)

造形学部 デザイン・造形学科 口コミ

★★★★☆ 4.15
(17) 私立大学 492 / 3574学科中
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1711-17件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちが生徒たちと近い距離にいてくれる、温かい大学だと思います。もっと深く学びたいという生徒にも親身に寄り添って指導してくれます。自分の姿勢次第でいい大学生活が過ごせるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門学校で学べるような実践的なものや、英語や中国語、数学などの基本的なことも学べます。就職に不安を持つ生徒が多いため、就活の対策準備ができる授業などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生でコース分けがあります。メディアや映像について学ぶコース、ジュエリーのコース、プロダクトデザインのコースなどがあります。
    • 就職・進学
      良い
      当たり前ですが就活に対して意欲的で積極的に自分から動ける人は就職をしています。就活サポート室というものがあり、自由に利用、相談することができます。相談をしておくと、自分が希望する業種の求人があった際に連絡をくれたりするので便利です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは新宿駅、小田急線の場合は南新宿駅です。新宿駅からだとアクセスが良くどこへでも遊びに行けるので、学校帰りに友だちとどこかへ出かけることも容易いです。寮もあります。
    • 施設・設備
      普通
      日曜日にキャンパスが使えないことが不便です。自習室のパソコンが古く、台数も多くはないので、自宅で創作をする環境を整えた方がストレスは少なく済みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や部活をしている人は極めて少ないので、学年を超えた交流は難しいかと思います。3年生のコース分けの後は似たような志を持った人たちが集まるので、気の合う人を見つけやすいかと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動はありますが、参加している人は少ないです。個人制作に重きを置いている人が多い印象。服装学部はFUSEというファッション団体があるので、文化祭などはかなり盛り上がります.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学びます。デッサンなどのほかに外国語や数学など。英語は実力テストによってクラスが分かれます。2年次は3年次のコース分けに向けて、コースの体験、基礎実習のような授業を受けることができます。3、4年次はより専門的な内容の授業になり、卒業年にはコースで学んだ内容を生かした卒業制作を1年かけて作ります。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      デザイン会社、出版関係、印刷関係など
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      雑誌編集の仕事に興味があったのと、新宿という立地が良かった.
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業で、校舎は出入り口が分けられています。検温、消毒は必須です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767945
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で自分のやりたいこと、学びたいことを見つければ、教授が手厚いサポートをしてくれる。時代の流行を間近で見られる立地にあって、刺激も多く得られると思う。
    • 講義・授業
      普通
      造形学部の設備はファッション科に比べると申し訳程度ではあるが、教授のレベルは高いので、いかにその感性や技術をじぶんのものにできるかが重要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のサポートが手厚い。ありがた迷惑に思わずにいれば、評価にも繋がる。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職実績は一般の大学よりはよろしくないかもしれないが、かといって全く就職できないわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩で通学できるため、立地はかなり良い。造形学部の学生にはありがたい世界堂やハンズもある。
    • 施設・設備
      良い
      学部・学科による格差はあるが、支障をきたす程の老朽化などは無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともと女子大だったこともあり、男女比に差があるとは思うが、恋愛はできなくもない。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はあるが地味。文化祭はファッション関係がメイン。造形学部はおまけ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年で基礎造形、3、4年で専門のコースを選択する。 実習科目がメインではあるが、講義の内容もかなり有意義である。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      宝飾業界
    • 志望動機
      将来の職業にものづくりを選びたいと思い、造形という大きなくくりで勉強を始めていこうと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535867
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾関係の勉強をしたい人、物を作るのが得意な人、インテリアに興味がある人にはよい大学です。 大学の場所も大変便利なところですし、ファッションの勉強にもなります。 学校の施設も使いやすいですし、生地などたいてい必要なものはそろっているのですぐ買いにいけます。 講義は、まあ「勉強」ですから退屈になることもあります。またこの大学宿題の多い大学で有名。ですが、建築模型を作ったり絵を描いたり、服を作ったりとそういった手を動かす授業もたくさんあるので楽しいです。 文化祭なんかもファッションショーがあったりと楽しいです。 友人関係は気にしなくていい、入る前からそんなに考えなくていいと思うのです。 恋愛の事とかほぼきにしない人が多い、ファッションのことで夢中になっている人が多いので。 基本自由に出来る大学なので、遊びも勉強も楽しめます。 文化祭などみて、学生の雰囲気やキャンパスの雰囲気をみて、心地よいと思えればこの大学でやっていけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識はもちろん、技術的なことも教えられるので大変よいです。 また基礎的な道具の使い方など、初めての人でもわかりやすく教えてもらえる授業などもあるのでよいかと思います。 いろいろと他の大学ではみられない講義などもあるので大変面白いです。 たまに、つまらない授業もありますが・・・単位もらえるならと割り切る事が大切です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室という枠がないので説明できない。 基本自由。 自分たちで独自にやっているところが多い。 お金はほとんどかからないところが多いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談室ははっきり言って役に立たない。 自分で積極的にいいと思ったところに行くしかない。 ただ基本的な面接の仕方などは教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はかなりいいところです。新宿駅近いですし、店はたくさんあります。 大学内は、高層ビルでエレベーターが込みます。なので急いでいるときは大変。 速めの行動をとるようにしたほうがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      教室や施設はきれいです。食堂は課題も出来る広々としたテーブルがありますし、落ち着きます。 資料室も充実していますし、最新のファッションショーのDVDも見れます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に自由で枠の外れた人が多いので、友人関係に疲れるということもあまりなく過ごせます。 大変楽な大学生活が過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      インテリアに関すること、絵画、工芸、服飾、建築、心理学、外国語、いろいろ学べます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      職人になるための修業中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      着物の職人になるため。ただ着物が好きだから。
    • 志望動機
      着物を織りたいと思っていたため、造形学科の染織を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的を勉強していれば問題ない。過去問を解くとよい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127242
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内の設備、授業内容すべて揃っています。ファッションにおいての高い知識や縫製の技術を求めるのなら最適です。就職活動についても親身に話を聞いてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      自分自身の意思を尊重してくれます。常に案内が就職相談室には掲載されてますので、サポートは十二分にしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から徒歩5分という立地にあり、通学は非常にしやすいです。キャンパスはひとつなので4年間同じキャンパスで勉強ができます。
    • 施設・設備
      良い
      高校生の頃に家庭科で使ってたようなミシンではなく、その道の技術者が使ってるミシンを使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校生の頃とは違い、様々な地域から本当にファッションが好きな人達が集まる学校なので、友好関係は非常に広がります。自分とは違うタイプのファッションをしている人が多いので刺激にもなります。女子の割合が圧倒的に多い為恋愛においては充実しているとは言い難いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      やはり、ファッション業界では名の知れた大学の為就職はしやすいとは思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379864
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
    • 講義・授業
      良い
      基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
    • 施設・設備
      良い
      大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
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    投稿者ID:183552
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美大、芸大に比べれば就職率や専門性は劣りますが、「ものづくり」が好きな未経験者にとっては可能性を広げてくれる大学です。選択する授業によってはphotoshopやillustratorのスキルを身につけることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では美術やデザイン、工芸について浅く広く学び、その中で興味を持ったコースの基礎実習を2年生で選択し、3年生からいよいよコースに分かれての授業になります。専門の授業は足並みを揃えますが、総合教養で人数の多い英語などはクラスごとに教員が異なり、教員によって使用テキストや授業レベルも全く違うのに同じ科目として成績をつけられるので、不公平だな、と感じました。実習系科目の教員は芸術家や工芸作家でもあるので、教員との相性が合う、合わないははっきり分かれます。実習は2限続きで進み具合もまちまちなので、各自キリの良いところで休憩をとったり材料の買い出しのために早めに切り上げたりと自由度は高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅より徒歩10分、駅から地下道で繋がっているので雨の日も濡れずに登校できるなど立地は最高です。画材屋や東急ハンズ、作業着専門店なども徒歩圏内にあるので大変便利です。ただ、20階建てのメイン棟はエレベーター待ちに10分かかることもあるので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      メイン棟は小綺麗ですが別棟はやや古びた感じも残っており、少しづつ改装しているようです。やはりファッションで有名な学校なので、服装学部が優遇されている印象は受けます。美術、工芸系の工具などは一通り揃っていますが、大型の電動工具などは危険なため、学生に代わって教員が使用していました。図書館の本もデザインや工芸よりファッション系が多く、専門学校と共用の休憩スペースでは文化出版局の本や雑誌をいつでも読むことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の時はまだ女子校だったので、恋愛については分かりません。各自マイペースに課題を進め、休憩の時におしゃべりをしてまた作業に戻る、お互いの個性を尊重しつつさっぱりとした友人関係でした。他学年、他学科、他大学との交流はほとんどありません。
    • 部活・サークル
      普通
      「サークル」ではなく「部活」というくくりなので、あまり軽い気持ちでは参加できません。部活によっては授業よりも部活動を優先させなければいけないこともあり、内容によっては公欠扱いにすらならないので学業との両立が難しい時期もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎(全員)、デッサンの基礎(ほぼ全員)、希望コースにより絵画、立体造形、染織、金工、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アートワークコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に絵画、立体造形ですが、卒業制作では映像作品を作る学生もいました。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      卒業後1年間派遣アルバイト、3年間雑貨店パートタイム勤務ののちインテリアショップでパートタイマー内定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学業を活かしたものづくり系の仕事と趣味の雑貨に関わる仕事で考えたが、自分のアルバイト経験や長所などを考えた結果、販売職が向いていると思ったから。
    • 志望動機
      入学時に実技試験がなく、実習系授業の多い美術、デザイン系の学校に進学したかった。卒業制作で大きなオブジェを作りたいという夢があった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      無料で入手出来る過去問題を解いただけで、特に何もしなかった。
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    投稿者ID:84594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      在学中も卒業後もデザイン系って言える。ただ学力的には誇れない大学だから、ちゃんとデザインの知識がないまま卒業すると何の意味もない。ただの大卒認定に大金払った事になります。途中でデザイン向いてないなって思う人もいるはずだけど、とりあえず授業うけて友達沢山作ってください。先生と仲良くした方がいいです。
    • 講義・授業
      普通
      真面目に受けている子もいるが、大半は寝てるか内職してる。
      評価される子はいつも同じ。
    • 就職・進学
      普通
      案内は送られるというより、Webに掲載してるから各自必要な人は確認してくださいという感じでした。相談できるならゼミの先生でも、ツテがありそうな先生でも、直接相談した方がいいかも。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分くらい歩くけど地下歩けば雨の日も濡れない。
      新宿だから駅まで歩けば大体何でもあって助かる。でもナンパやスカウト、キャッチも多い。
    • 施設・設備
      良い
      プリンターとか扱いがわかっていればわりと自由に使えた気がします。推しのポスカ作って遊んだりしてた。高いものが多いので勿論先生の許可は必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。私の場合は在学中にコロナ期間被ってたから広い交流はないけど、卒業後もよく会ったり連絡とってる友達ができた。おたくが多いから人見知りでも馴染みやすいんじゃないかなと思います。ひとりでいる子もいます。この学科なら恋愛は諦めて。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは学外のインカレ入ったり、ツテがある子は芸能活動っぽいことしてる子が多かった印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年まで基礎、イラレフォトショの基本操作とか。色んな事を少しずつ体験できたから楽しかった。3年からコース選択。グラフィック、メディア、ジュエリーの中から希望を出して、倍率高いコースは成績順に決まる。メディアが倍率高いです。課題を全然出さず、不登校気味の子は希望を出しても成績順だから、定員割れのジュエリーに飛ばされてた。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      一応デザインと近しい職種に就いたけど、別にやりたいことではないので3年以内に辞めると思う。良い就職先に就いた子もいるし、文化の大学院進んだ子やフリーターの子もいる。半年経てば会社辞める子もいる。
    • 志望動機
      とりあえずデザインに関することを学びたかった。学んでいくうちにより専門的に何を学びたいか見つけて就職について考えようと思ってました。
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    投稿者ID:945679
1711-17件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 国際文化学部服装学部造形学部

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