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私立東京都/南新宿駅
服装学部 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通1.2年で基礎を学び、3.4年から応用的な授業になります。ファッションに、詳しい先生たちがたくさいるので、とても恵まれている環境だと思います。
3年でファッションショーの制作、4年で卒論もあるので、大学と他を両立させるのは少し大変です。 -
講義・授業普通学外の講師の方の特別講義などはとても勉強になります。
普段の授業では自分でどんどん進めていくことが多いので、先生とのコミュニケーションを、自ら取っていかなくてはならないと思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミの先生は自分では選べないので、かなり当たり外れがあります。感覚が合う先生だととても楽しいと思います。
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就職・進学悪いアパレルからの募集はたくさんありますが、デザイナーや企画職は少ないので、販売職から頑張ることが必要になります。
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アクセス・立地良い新宿駅から10分ほどで着くのでとてもいいです。
地下通路もあるので、雨が降っていてもあまり濡れません。 -
施設・設備悪い学内には、ミシンがありますが、数が限られているため、ミシンの取り合いになりがちです。
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友人・恋愛良い個性的なお友達がたくさんでき、とても充実しています。イベントも盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は、ブラウス、スカート、ワンピース、ジャケットなどを作りながら基礎を学びます。
他にも刺繍や、編み物や、和裁などもあり、自分で決めて学ぶことができます。
3年生からはさらに、コースにわかれて、自分の得意分野などを学べます。
ファッションショーのための制作が1番大変です。
4年生は卒論が主な課題になります。
投稿者ID:228268 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通他の学科、学部とは違い全体的にゆるいので、自分の時間は確保できると思います。
施設や立地が良いので、何かしたいときでもすぐに行けたり、買えたり、便利です。
しかし、教室自体が多く、移動が大変、研究室を探すのが大変などもあります。
自分の時間をどのように使うかで、学生生活変わると思います。 -
講義・授業悪い正直、実習の授業があまりないので、座学がほとんどです。なにかグループでしたり、という授業もすくないので、自分の意思で授業をちゃんと受けないと身にならないです。また、副手の先生がどの授業にもいるので、欠席遅刻に関してはかなりシビアです。が、授業にちゃんとでていれば、成績が悪くても、単位はもらえるとおもいます。その辺に関しては他の大学と違うと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミはコースによって先輩と一緒だったり一緒じゃなかったりするのでなんともいえませんが、ほとんどグループワークだと思います。テーマに沿っていろいろなことを考えて、意見を出し合いそれをパワポにまとめて発表会するという形です。外に出かけたりする時もあります。
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就職・進学普通ふ服装社会学科が、1番就職率がいいと聞きました。
造形学科よりも、選べる職種が多いです。また、服装関係ではない会社に就職する人もいます。 -
アクセス・立地良い新宿駅という立地はとても素晴らしいですが、
南口から結構距離あります。そして一限のときは人の多さに絶望します。
でも、買い物や何かするときには少し歩けばほんとになんでもあるのに、ほうかご遊ぶのにも本当にべんりです。 -
施設・設備良い施設は図書館博物館をはじめ、学生ホールや食堂もあり、充実していると思います。
また、購買もあり文房具や、生地なども買えて便利です。普通に綺麗です。 -
友人・恋愛普通サークルがないので、先輩とかと仲良くなるきっかけはほとんどありません。また他のクラスの人も関わらないことが多いのでたくさんの友達ができるってわけではありません。学内カップルはまあまあいますが、男子の人数が圧倒的に少ないので、別れたら絶対きまずいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服装の概念から、ビジネス経済、歴史、今ある現場などを学びます
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所属研究室・ゼミ名金川ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要先輩とのグループワーク、学校外散策、発表など
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服が好きだけれど服を作るのは苦手なので、ここに入りたかった
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかプレゼンテーションを練習したり、調査したりする
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119098 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服を作る専門的なことに自信がなくても、いちから教えてくれる!専門に比べて具体的な進路を決めてない人も多かったりするので学校に通いながら決めていくのもいいと思う。 名高いし、設備も整ってて機械も充実していて、いいと思う。
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講義・授業良い服作りが詳しくない人でも全然大丈夫! ミシンの使い方もいちから教えてくれるし、みんなで一緒にやるからスタートラインはみんな同じ! 課題が多いが先生が基本的に親切に教えてくれる。 テストなども難しくないので課題と出席が大丈夫であればまず問題はないかと。
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研究室・ゼミ良い設備が整っていて、すごい機械がたくさんある。ここにしかないとかそうゆう貴重なものもある。 先生も優しく親身で仲良くなりやすい。
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就職・進学良い文化は名高いので、就職率はいい。 ただ人によってはこだわりがあったり、選んだりするため少し下がるが…。 それを除けば、専門的な分野を身につけているので就職活動は力強いかと!
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アクセス・立地良い新宿の南口から10分くらいのところにあり、布を買いたい時はオカダヤ、ユザワヤがあり、コンビニもご飯屋さんもルミネも伊勢丹もとにかくなんでもある!! ファッション情報を手に入れたりするには文句ない!
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施設・設備良い比較的綺麗でお金かかってそうな感じ! 学院とくっついてて、他の学科の人たちも通っている。 広くて、冷房ガンガン。 D館はボロい感出てるが悪いところは特にないかと…。
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友人・恋愛良いとにかく女子が多い! 男子は1クラス40人の中に5人いればいいほう。 そして奇抜だったり、チャラそうな男の子が多いのでほぼ女子校と見ていいと思う。 友達関係はクラス分けされるのでみんなと仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ブラウススカートワンピースなどを作り、素材やデザイン画、服装史や染色など服作りの基礎を2年間で学び、3年からコースに分かれる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服作りを学びたいと思ったため。服作りは素人だったため、一から学べる学科だったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかテストはなく、プレゼンテーションを行った。自分で何か作品を作ったり、何かを調べてまとめたり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116554 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾をほんとうにやりたい人にとってはいい学校だと思う。課題が多いので、溜めると大変になると思う。基礎から学べるので、デザイン科とかを卒業していなくても大丈夫。
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講義・授業良い専門科目だけでなく、一般教養の科目もある。造形の授業はブラウスやジャケットなど色々なものをつくるので楽しいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室はあまり出入りしないからわからないが、最先端の研究をしているところが多い。ゼミは入っていないのでわからない。
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就職・進学普通自分のブランドを作る人もいるので一概に言えないが、あまりいいほうではないと思う。コースによって様々。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもいい。新宿から10分ぐらい。地下道もあるので駅からほとんど雨に濡れないで学校に行くことができる。
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施設・設備良い校舎は比較的きれい。ビルなので朝エレベーターがすごく混む。あとミシンが人数分ない。学食でさぎょうできる。
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友人・恋愛普通圧倒的に女子が多いので、女子は出会いはあんまりないと思う。クラスの人はみんな個性的。他の学部とはあまり交流がないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて、様々なことを学ぶ。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機専門的な知識や技術を学ぶことができるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦で入ったので、とくにやることはなかった
投稿者ID:67542 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い生徒がみんなファッションを学びたいという気持ちで学校に通っているので、前向きな気持ちで頑張ることができます。
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講義・授業良いファッションについて様々な分野で深く研究している先生がたくさんいるので、ファッションを幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室には、今までたくさんファッションの分野で活躍して来た先生がたくさんいらっしゃるので、分からないことなどがあったらすぐに聞くことができます。
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就職・進学良い毎週、就職講座やキャリアプランなどの授業があるので、一年間以上前から就職について真剣に考えることができます。
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アクセス・立地良い新宿という便利な立地にあるので、ファッションショーやブランドの展示などをすぐに見に行くことができ、とても便利です。
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施設・設備良い図書館や、博物館、ファッションリソースセンターなどの施設がとても充実しています。本当に便利なので、積極的に利用しています。
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友人・恋愛良いクラスのみんなで学校に残って課題をしたり、友達同士でお買い物に行ったり、毎日とても充実していてたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に服を作っています。その他にもデザイン画やコーディネートや販売や服の歴史などファッションについてを広く学んでいます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機最初の動機は、ミシンも一度も使ったことがなかったので、まずは服が作れるようになりたいと思ったので志望しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか本を読んで自分なりに理解し、ミシンを使ってスカートやワンピースをを何着か作りました。
投稿者ID:67084 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通楽しくないわけでもないが、ファッションかというだけあって服装にはお金がかかるし材料費もすごくかかるが、得られるものも大きいので行く価値はあるとおもう。
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講義・授業良い周りがおしゃれなので服装に気を使わないと浮くがたのしい。自分が本当に学びたいことを学べる学校だと思う。
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就職・進学普通先生によるが、親身になって話を聞いてくれる人が多い。生徒を全面的に受け入れてくれる。
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アクセス・立地良い周辺の物件は高めなので、離れたところから通う学生が多かった。
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施設・設備良い敷地がまず広いので迷いやすいが1つ1つの教室がしっかりしていて綺麗。
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友人・恋愛普通感性は独特な人が多く、関わりづらい人もいるが基本的に楽しく過ごせる。
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学生生活良いイベントが他にない満足感を得られる。生徒たちで作り上げることができるので達成感がすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から丁寧に学び、個人の作品もたくさん作れる授業が多いと思う。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アパレル業界で働いている。
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志望動機ファッション関係の仕事につきたかったのと、東京にあるのでおしゃれな人がたくさんいる(イメージ)からここに決めた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599235 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価悪いファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
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講義・授業悪い先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
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就職・進学悪いサポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
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施設・設備良いキャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
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友人・恋愛良い学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
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学生生活悪いサークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
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利用した入試形式大手広告代理店、営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414373 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い被服に特化した大学というのは、実の所そんなに多くはないです。家政学部などでは学べないような専門性の高い授業が数多くあり、自分のやりたいことに特化したコースを選択することが出来るのが一番の良い点だと思います。課題は想像してるよりとても多いですが、それを超えられないようならどのみち卒業論文や製作などで躓きます。早いうちにその練習をしていると思える、良い環境だったのではないかと思っています。
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講義・授業良い講義では、他の大学にはない設備を使用した専門的な授業が数多くあります。特に機能性に特化した被服を学ぶコースでは、有名企業もデータ採取のために大学に借りに来るような珍しい設備を使うことができます。やりたいと思うことを先生方につたえれば、それをするための環境を整えたり、手助けをしてくれます。
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研究室・ゼミ良い他大学のような、同じ研究を複数人で行うといった意味の研究室やゼミは、この学科にはないです。ゼミも希望したゼミを選択するのではなく、やりたい研究内容を提出し、その内容に最も合う教授のゼミに入るというシステムです。他大学とは少し違っていますが、その分自分がやりたい研究を心ゆくまで行うことができます。すべてを自分だけで調べるのは大変ですが、充実した研究結果が得られるのではないかと思います。
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就職・進学普通ほとんどの生徒がアパレルの販売員になると思ってくれて良いです。デザイナーになる生徒は、ほんのひとにぎり程度しかおらず、大学院に進学、あるいはアルバイトをしながらコンテストに応募するような人のみがデザイナーの卵くらいにはなります。大抵の生徒にそこまでの気力と情熱はないので、販売か、成績がよく頭の回転が早ければ繊維関係で営業職などになります。
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アクセス・立地良い新宿駅から地上徒歩7分です。大通り沿いを都庁方面にまっすぐ進めば必ず着くので、アクセスはかなり良い方だと思います。また、学校近くまで地下道(至JR、大江戸線、京王新線etc)も通っているので、地下道をマスターすれば大抵のところへほとんど濡れずに行くこともできます。
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施設・設備良い図書館では毎月最新のファッション雑誌が入荷します。また、それ以外にも、それぞれジャンルごとに特化した貴重な資料があります。例えば、ユニフォームでは、制服としてのユニフォーム、スポーツウエアとしてのユニフォームなど、様々な細分化された項目ごとに、多数の蔵書があります。
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友人・恋愛普通友人関係は、ハマれば長い付き合いになるかと思います。前述したとおり、毎日多くの課題が出されるため、これらをこなすためにはクラスの仲間と助け合う必要があり、課題をこなしていくうちに深まっていく友情が多くありました。その反面、課題が多いあまりサークル活動などはあまり活発ではないです。インカレなどに入っていた人もいましたが、結局インカレを辞めたか大学を辞めたかの2択という感じでした。
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学生生活悪いサークルの数は、両手で数えるほどしかないです。おそらく併設された専門学校と合わせても20行かないくらいだと思います。これは単純に、課題が多いため、学業以外のことに集中している暇がないためだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には洋裁の基礎を学びます。まだミシンを踏んだこともない生徒もいます。ミシンの基礎的な使い方だけを学ぶ授業もあるので、その点は心配しなくても大丈夫です。2年になると、3年次のコース選択を意識した授業のとり方をすることをおすすめします。適当な授業だけを取っていると、進めるコースがかなり限定されてしまうので、自分がやりたいことを意識していくと良いと思います。3年次から選択したコースごとに別れ勉強をします。わたしが進級したアドバンストテクニックコースでは、高級素材や難縫製の素材の扱い方や、舞台衣装などの特殊被服について勉強しました。4年次はファッションショーがあります。企画や進行などをすべて生徒主導で行うもので、モデルもすべて自分たちの中から選出します。華やかなようですが、準備期間はとても長く、この間に辞めていく生徒もいます。しかしこれを乗り越えた達成感は何にも代えがたいもので、一生の財産になるかと思います。その後は卒業論文や製作に取り掛かります。各々好きなテーマの論文を書きます。どんな研究を行っても、笑われたり後ろ指指されたりしないところが、うちの大学の良いところだと思います。
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利用した入試形式業界シェアナンバーワンの繊維商社の縫製技術アドバイザー(見習い)
投稿者ID:410245 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い2年次まで基礎をしっかり学んでから3年次でそれぞれのコースに分かれるのが魅力的だと思います。課題が多くて毎日時間に追われる生活ですが、とても充実しています。
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講義・授業良いあらゆることを網羅したカリキュラムになっています。全ての科目がファッションを学ぶために不可欠な科目です。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度でとても便利です。図書館にはファッションに関する本、雑誌、新聞などがたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は20階まであり、文化服装学院とつながっています。エレベーターは高層階用と低層階用があって便利です。
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友人・恋愛普通みんな趣味をもっていて、好きなものがあります。個性的な人が多くお互いに刺激を受けながら楽しい学生生活を送っています。たくさんの課題をみんなで励まし合いながらこなしています。
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部活・サークル悪い部活やサークルは幅広いジャンルがあります。私は部活もサークルにも入っていませんでしたが、課題やバイトの息抜きになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分が本当に好きなことを学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかグループ面接だったため、面接の練習をしました。
投稿者ID:82544 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い本当に服飾が学びたいのなら、とても良い学校。課題の量がとても多い。ただとても自分のためになると思う。友達も個性的で多趣味。
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講義・授業良い大学は専門的なこと以外にも一般教養の科目もあるので、幅広く学びたい人はいいかも。専門分野だけだと学院の方が圧倒的に上。
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アクセス・立地良い立地はすごくいいと思う。駅から徒歩10分ぐらい。地下道があるので雨の日でもほとんど濡れないで学校にいける。
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施設・設備良いエレベータが少ないので早めに行動しないと授業に間に合わないこともある。学食は結構広いけどすぐに席が埋まってしまう。ミシンが少ない・・・
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友人・恋愛普通女子大だったこともあって圧倒的に女子が多い。男子はクラスに3~4人。みんなオシャレで変わっているので毎日が楽しい。
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部活・サークル悪いあまり活動しているイメージはないかも。ただ文化祭などでファッションショーが出来るサークルがあるので意欲があれば入るのもいいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服の基礎から応用まで
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学科の男女比2 : 8
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志望動機服飾が学びたかったから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか特に何もしていなかった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22895
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文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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