みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 服装学部 >> ファッションクリエイション学科 >> 口コミ
私立東京都/南新宿駅
服装学部 ファッションクリエイション学科 口コミ
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- ファッションクリエイション学科
- ファッション社会学科
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾好きであれば、好きなことを専門的に学べる環境であるこの学科は非常に有意義に過ごせると思います。ただし他大学と比べて課題は多い方だと思うので、計画的に動けない人は大変かと思われます。
-
講義・授業良い実技を伴う学習内容が多いので、実際に教師が作業工程を実演して見せてくれたりしてわかりやすいです。
-
研究室・ゼミ良い親身になってくれる先生方が多いので、自分1人では難しいことにもチャレンジしやすいです。
-
就職・進学良い服飾系なので、アパレル業界への就職実績やサポートは強いです。大学の就職相談室で紹介される求人もアパレル関係のみです。
-
アクセス・立地良い新宿駅から途中まで地下道を使えるので、雨の日や寒い日はだいぶ助かります。
-
施設・設備良い全体的に綺麗で、学習に必要な設備(ミシンやアイロン等)も揃っています。
-
友人・恋愛良い大学のわりに「クラス」としての意識が強いので、クラスメイトとの距離が近いです(高校のような感じです)。ほとんどが女子なので校内で恋愛はあまりないと思います。
-
学生生活普通あまりサークルは数的にも人数的にも充実しているイメージはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実技的な服作りから理論的な座学まで幅広く学びますが、3年次には6つのコースに分かれて専門的な分野を学んでいくようになります。選択で心理系、芸術系の講義も学べますが、大半は服飾に関する講義で、一般教養の講義も最低限です。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先メーカー
アパレル業界のパタンナーとして就職しました。 -
志望動機服作りが好きであることから、専門的に学びたいと思い入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713087 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い他の学校に比べてとても充実していると思う楽しいしとてもわかりやすいしわかりやすくて毎日がとてもはっぴー
-
講義・授業良いわかりやすくてとても楽しいし、すごくわかりやすくて楽しいとどう
-
研究室・ゼミ悪いゼミなどはあまりないが、ファッションショーがあってそれに向けてみんなで協力する
-
就職・進学良いサポートは十分だと思います世界に羽ばたく人もたくさんいます。
-
アクセス・立地悪い駅からまあまあ歩くけどまあ程々って感じですね。新宿なのでねはい
-
施設・設備良い学校はとても綺麗で広いですしかも使いやすくてほんとにきれいです
-
友人・恋愛良いみんな仲良くてとても楽しいまじでみんななかよしですとてもらい
-
学生生活良いファッションショーが魅力で、世界からも注目されていますほんとにすごい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服で服装規定打席数を学んだりとても楽しいこおがたくさんあります
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先メーカー
服に関わることをわりたい -
志望動機被服を学びたいと思ってこの学校を志望しました。入ってよきったです
感染症対策としてやっていることオンライン授業がけっこうあった 授業によっては、今もオンラインのもある1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:698798 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
学生にはとてもいいと思います。
授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。 -
講義・授業良いファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
-
就職・進学普通アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
-
アクセス・立地良い渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
-
施設・設備良い学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。 -
友人・恋愛良いここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。 -
学生生活良いサークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
実際参加するかしないかは結構その人次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。 -
学科の男女比1 : 9
-
志望動機ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
-
就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691341 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い本当にデザイン系の会社に就職したい人には良い大学です。
授業や課題が多く、自分で体調、スケジュール管理が出来ない人には向いていませんが、学んだことを活かしてデザフェスやコンテストに挑戦してみたり、他人からの評価は自信と前進に繋がると思います。 -
講義・授業良い出席に関しては代返など不正がないよう、出席カードや、顔を確認しての出欠確認があります。
1コマ休むと追いつくのは大変です。ほとんどの授業が2コマ連続なので、3時間分の課題が増えてしまいます。
ただ、技術の向上は自分でも感じられるくらいで、新しいことにどんどん挑戦したい人にお勧めです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は大体がフレンドリーな感じで、質問などをしたいときに入りやすいです。
ゼミは4年生からで、卒論を書く時間になっています。 -
就職・進学普通ファッション業界への就職には強いです。学内に張り出される求人情報も多く、その中から選ぶのもありだと思います。
-
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程で、地下通路もあるので雨の日でも楽です。ルミネ、ミロード、高島屋なども近いので、美味しいものがいっぱい食べられますよ。
-
施設・設備良い都心20階建てのビルということもあって、お手洗いを含め、全体的に清潔です。
学食、パン屋、カフェなどもあり、お昼休みは賑わっています。 -
友人・恋愛普通服装だけでなく性格も自己主張の激しい人が多い傾向にあります。
それに立ち向かえる人、流せる人、大人の対応ができる人でないと、ストレスになるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋裁、和裁、編み物、刺繍、デザイン画、CGなどの基礎から丁寧に教えてもらえます。
-
所属研究室・ゼミ名河本ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要個人で自由なテーマで卒論を書いています。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機洋裁を学びたいと思い、多くの大学を見比べた結果、ここが一番技術が高かったため。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師家庭教師
-
どのような入試対策をしていたか自己アピールように洋服を3着と、ポートフォリオを作っていきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117960 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服を作る専門的なことに自信がなくても、いちから教えてくれる!専門に比べて具体的な進路を決めてない人も多かったりするので学校に通いながら決めていくのもいいと思う。 名高いし、設備も整ってて機械も充実していて、いいと思う。
-
講義・授業良い服作りが詳しくない人でも全然大丈夫! ミシンの使い方もいちから教えてくれるし、みんなで一緒にやるからスタートラインはみんな同じ! 課題が多いが先生が基本的に親切に教えてくれる。 テストなども難しくないので課題と出席が大丈夫であればまず問題はないかと。
-
研究室・ゼミ良い設備が整っていて、すごい機械がたくさんある。ここにしかないとかそうゆう貴重なものもある。 先生も優しく親身で仲良くなりやすい。
-
就職・進学良い文化は名高いので、就職率はいい。 ただ人によってはこだわりがあったり、選んだりするため少し下がるが…。 それを除けば、専門的な分野を身につけているので就職活動は力強いかと!
-
アクセス・立地良い新宿の南口から10分くらいのところにあり、布を買いたい時はオカダヤ、ユザワヤがあり、コンビニもご飯屋さんもルミネも伊勢丹もとにかくなんでもある!! ファッション情報を手に入れたりするには文句ない!
-
施設・設備良い比較的綺麗でお金かかってそうな感じ! 学院とくっついてて、他の学科の人たちも通っている。 広くて、冷房ガンガン。 D館はボロい感出てるが悪いところは特にないかと…。
-
友人・恋愛良いとにかく女子が多い! 男子は1クラス40人の中に5人いればいいほう。 そして奇抜だったり、チャラそうな男の子が多いのでほぼ女子校と見ていいと思う。 友達関係はクラス分けされるのでみんなと仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ブラウススカートワンピースなどを作り、素材やデザイン画、服装史や染色など服作りの基礎を2年間で学び、3年からコースに分かれる。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機服作りを学びたいと思ったため。服作りは素人だったため、一から学べる学科だったため。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたかテストはなく、プレゼンテーションを行った。自分で何か作品を作ったり、何かを調べてまとめたり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116554 -
-
在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い専門性の高い講義が多く、また、デザイナーを招いた特別講義なども盛んである。学びたいことが決まっており、この道に進む、と言う人にはうってつけだが、中途半端に興味を持ってとりあえず、入学すると課題の多さについて行けないこともある。
-
講義・授業良い実物製作が多いので、講師陣との距離は近いように思える。専門的な科目意外にも、一般教養なども比較的豊富にある。
-
研究室・ゼミ良い最先端の設備が有り、ファッション業界の先進技術を直に体感できる。我が校の設備を有名衣料品メーカーが借りに来るところもしばしば見受けられる。
-
就職・進学良いファッション業界への就職が多く、またOGの就職先も手広い。インターンなどでは、先輩方の就職先の企業が多数名乗りを上げてくれる。業界内でのネームバリューは強い。
-
アクセス・立地良い2015年度から全学部が新都心キャンパス(最寄り駅:新宿)になる。駅徒歩10分以内の立地で、大学近くまでの地下道もあるので、雨の日などにも通学しやすい。
-
施設・設備良い20階建てのビル2棟と複数のビルからなる校舎なので、コンパクトにまとまっている。ミシンをつかえる実習室もあるが、ルールが厳しいので実習物はなるべく家で済ませた方が良い。食堂の他に、学生ホール、カフェなどもある。新宿という土地に有りながら、体育館の設備もある。
-
友人・恋愛良い他学部に比べて課題が多いので、クラスでお互いに助け合って課題をこなしていた。クラス内がそういった雰囲気でない場合、退学者も多かったように思える。留学生も多いので、日本人的な言わなくてもわかるだろう、というニュアンスを捨て、コミュニケーションをとる、という気持ちが大切だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服に関するありとあらゆることを学んだ。最初はミシンのセッティングさえままならない子が、ドレスを作れるまでになる。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機業界内のネームバリューも強く、ファッション業界に長く居た祖母の後押しもあって。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試とAO入試で入学者の8割を取るので、AO入試では実物製作やプレゼンテーションの練習を多くこなした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64175 -
-
在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾に興味があるならとてもいい大学。でも中途半端だと絶対にやっていけない。とりあえず課題が多いのでしっかり出来る自信があるならいいと思う。
-
講義・授業良い専門的な分野を学びたいのならおすすめ。学院と違って一般教養の科目もあるので、どっちも学びたいならいいと思う。先生は変わってる人が多い。
-
研究室・ゼミ普通ゼミはあるのかよくわからない。2年の時点ではないと思う。研究室はたまに先生に確認にいくぐらいだからそのへんも詳しくはわからない。
-
就職・進学悪い就職は微妙。自分のブランドを立ち上げるひともいるからなんともいえない。コースによって就職率が違うみたい。課題が多いところは低いらしい。
-
アクセス・立地良い立地は申し分ない。駅から徒歩10分ぐらい。駅から学校まで地下通路があるからそこを通れば雨の日もほとんど濡れないで登校できる。
-
施設・設備普通エレベーターが少ない。朝は特に混むのではやめに学校にいったほうがいいと思う。ミシンは一人一台ないから課題は家でやるか、自習室?みたいなところでやらないと積むと思う。
-
友人・恋愛良い個性的なひとたちが多いと思う。おしゃれな人が多く、見ていて楽しい。サークルに入れば色々な学年や学部のひととも関われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服について、基礎から応用まで様々なことを学べる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機服飾に興味があったし、レベルが高いから。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師とくになし
-
どのような入試対策をしていたかとくに受験対策の勉強などは必要としなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63053 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い基本的な技術や知識から教えてもらえるので助かりました。設備も良いです。ファッションについて学びたいという気持ちがあれば毎日楽しいと思います!
-
講義・授業良い知識だけでなく実際にミシンで創作する機会が多く実践的な技術を身につけられています
-
研究室・ゼミ良いゼミはとっていないため分かりませんが友人のおすすめは服社だそうです。
-
就職・進学普通サポートはありますが進みたい分野によっては自分で動くことが必要なようです。
-
アクセス・立地普通新宿で都心とうたっていますが駅からは徒歩で15分ほどかかります。
-
施設・設備良いミシンは自分で買わなくてはいけません。機械は充実していますし校内はとてもきれいです。
-
友人・恋愛普通とがった服装の人が多いですが関わりのある人と仲良くなれます。
-
学生生活良いサークルなどでもよくファッションショーが行われ刺激を受けています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミシンの技術、生地の知識、ファッション用語、ファッションショーに関することなど
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機おしゃれすることが好きで服飾のことについて総合的に学びたいと思ったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867957 -
-
在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いファッションを学ぶなら文化はとてもいい学校です。ただ自分のやる気が大事だと思います。なんとなく服が好きだからで入るのはいいですが、きちんと目標をもってやらないと途中で挫折します。
-
講義・授業良い目的のはっきりした授業がおおいです。
3年次からはすきなものに特化した授業(コース)が選べるので、やりたいことをやらせてくれる学校だと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは卒業年度に卒論のゼミとして開校します。ゼミが選べないのは残念ですがどの先生もしっかり見てくれるので安心です。
-
就職・進学普通正直学校求人は当てにならないので自分自身でマイナビやエージェントを利用して早期から就活を始めた方がいいと思います。就活、就職せず、フリーランスで活動する子や、衣装会社にアルバイトととして入社する子もいます。
-
アクセス・立地良い新宿駅から約10分学校帰りバイトに行くにも遊びに行くにも文句なしの好立地です。
-
施設・設備良いミシンを使える実習室もあり授業時間外でも課題の制作ができます。パソコンも借りられる部屋ではイラストレーターやPhotoshopも借りられるので課題や制作活動に利用できます。
-
友人・恋愛良いファッションが好きな子が多いので個性的なファッションであっても友達はできます。ファッションショーではクラス単位で衣装を作るので自然と友達ができます。
-
学生生活悪いサークルというものがないのでやりたければ自分でインカレサークルを探さなくてはなりません。私の友達は誰もサークルははいっていませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾全般。生地、素材、体型、パターン、縫製、立体裁断、デザイン画など
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機高校の時から服が好きで付属の高校に通っていました。高校でも服を学んでいたので服を作ることに特化した学部を選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724809 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通洋服や縫製が好きな人ならいい学校だと思う。何かに必死になりたい人にはいい環境が整っていると思うし、先生もいい。
-
講義・授業良い選択肢や興味深い内容が多く、いいと思う。たまに人数制限があって落ちると取れないが、ほどそのような授業はなく学べる。
-
研究室・ゼミ普通ひとりひとりに熱心になってくれる環境がある。しかし、製作などがほとんどなので、高い生地などを使うとおのずと制作費が高くつく。
-
就職・進学悪いアパレル関係では就職は販売がほとんどで、自分から頑張らないと難しい。また就活中にファッションショーの授業があってそれどころではなくなる。
-
アクセス・立地良い新宿駅が最寄りなのでとても良い。ふくや食べ物もなんでもある。電車も便利なので、どこへでも行きやすい。
-
施設・設備良い図書館に貴重な本があったり、すごく高い機械を使わせてもらえる。いつでもコレクションのビデオが見れたり、あきない環境がある。
-
友人・恋愛良い洋服が好きという共通点があるのですぐに仲の良い友だちができる。ただサークルは全くさかんではないので入りたい人は楽しめないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションの基礎やカラーの資格習得、縫製の知識や縫製技術が学べます。
-
所属研究室・ゼミ名服装造形研究室。
-
所属研究室・ゼミの概要テキスタイルを用いたファッションの表現。
-
学科の男女比0 : 10
-
就職先・進学先生産管理
-
就職先・進学先を選んだ理由支える人になりたかったので様々な工程にたずさわれる生産管理にした。
-
志望動機ものづくりが好きで、一番ファッションの学校で設備が素晴らしいから。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師してない。
-
どのような入試対策をしていたかとくにしてない。学校を見に行ったり、ショーを見た。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119237
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- ファッションクリエイション学科
- ファッション社会学科
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 服装学部 >> ファッションクリエイション学科 >> 口コミ