生物と化学が好きな方には楽しい学科:日本女子大学理学部化学生命科学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

生物と化学が好きな方には楽しい学科

2023年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部化学生命科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業内容などは比較的満足しているが、研究室配属が四年の4月からなので少し遅めであると感じる。成績に左右されるのでGPAは頑張っておいた方が吉。
• 講義・授業

  普通
  化学と生物それぞれ専門分野に特化した先生がいるのでどちらも専門的なことが学べる。
• 就職・進学

  普通
  ESの添削などをしてくれるが、予約が埋まっていることもある。
• アクセス・立地

  悪い
  雑司ヶ谷駅からも教室までだと15分以上かかるため、20分ほど余裕を持って駅につかなければならない。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた校舎についてはとても綺麗で充実しているが、学科の校舎はわりと古いと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から話しかけないと友達はできない。みんなインカレに所属している印象。部活に所属すれば縦の繋がり作れると思う。
• 学生生活

  良い
  自分から興味を持たないと情報は入ってこないと思う。掲示板に貼り出されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、化学の基礎的なことから学び、2年生3年生でなんとなくどちらに行くかを決めて履修登録をする。ただ、どちらかだけを学ぶことは単位的に難しい。実験も、化学も生物も必ず取る仕様になっていると思うので友達と協力や質問をして理解していくことが大事。
• 志望動機
  生物、化学がどちらとも専門的に学べる。実験の施設が充実している。