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私立東京都/早稲田駅
理学部 【募集停止】物質生物科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部の評価-
総合評価悪いあまりおすすめはしません。私は附属からですが、あまりにも先生の質が違いすぎると思います。
授業の選択の幅がとても狭いです。必修ではないのですが、選択必修と言っても取れる授業が限りなく少ないです。必修ではないというところを売りにしているのかはわかりませんが、ほぼ必修と変わらないです。 -
講義・授業普通単位は比較的取りやすいと思います。勉強がしたい、何かを真剣に学びたいという学生にはあまりおすすめはしないです。
生物系でも化学系の授業を取らなければいけないこともありますし、またその逆もあります。
繋がる部分共通する部分はいいのですが物理まで入ってくると生物系の人には何も関係がないので、とても苦労します。 -
アクセス・立地悪い女子大なのに目白駅から15分~20分はかかります。友達との行き帰りも増えると思うので、歩くのが遅くなると20分以上はかかると思います。平坦な道なので歩きやすいとは思いますが、ヒールなどを履くとなると足が痛くなります。道に何も無いので通学路が退屈で仕方が無いです。
雑司ヶ谷駅も使えますが、定期で遊べる場所があまり無いのでおすすめはしません。雑司ヶ谷駅でも9分程度歩くことになると思います。
駅前の大学の立地がとても羨ましいです。
11人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344723 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部の評価-
総合評価良い生物と化学が両方学べる学科はあまりないので、両方に興味がある学生さんには良いと思います。
講義も先生がリアクションペーパーに書いた質問に答えてくれたり、実験も4、50人の生徒に対し3人以上の先生がついていたりと、面倒見の良さも魅力です。
ただ、数学など、他の化学系の大学では習う科目を必修で扱わないため、他大学の大学院に進学するのは難しいです。 -
講義・授業良い先生と生徒の距離がとても近いのが特徴です。
講義自体は、先生によって黒板の板書であったり、パワーポイントのスライドを用いた授業であったりとまちまちですが、授業後のリアクションペーパーに質問を書くスペースがある先生が多く、自分で先生のところに直接聞きに行かなくても、先生が質問の答えを書いてそのリアクションペーパーを返却してくれたり、次の授業で特に質問が多かったものを解説してくれたりします。
学外の教授の授業では、英語で化学や生物を習う授業や、医学的な話を聞ける講義などがあります。 -
就職・進学良い学科の先生方も相談にのってくれますし、キャリア支援課に行くと、エントリーシートの添削や面接対策もしてくれます。
有名企業に就職した先輩方が大学に来て、OG訪問とはまた別に、お話を聞ける機会もあります。 -
アクセス・立地普通目白、雑司が谷、護国寺が最寄駅です。池袋からでも30分くらい歩けば行けます。
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施設・設備良い80年館という建物が、理系の実験室がある場所になっています。
最新の分析機器などを、実験の時間には学科生の時から使用することができます。 -
友人・恋愛普通グループに分かれての実験などで、学科の友達ができることもあります。物質生物科学科は1学科100人ほどなので、すぐに顔見知りになれます。
インカレのサークルが多くあるので、そこで男子の友達もできます。 -
学生生活良い大学の公認サークルが20くらいあります。また、非公認サークルも多くあり、ほとんどの人がサークル活動をしています。
大学では4月の新歓期に、サークル紹介のオリエンテーションが開催されるので、そこで入るサークルを決める人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物、その間にまたがる分子生命科学をオールラウンドに学びます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344239 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部の評価-
総合評価普通実験とかでみんなと仲良くなれる、みんな真面目な感じでチャラチャラしてない、人数が少ないからみんながそれぞれのこと知ってる
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講義・授業普通小テストとか、宿題とかめんどくさいけどその分面倒見がいい、先生との距離が近い
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研究室・ゼミ普通実験器具が充実している、まだ私はどちらにも所属していないからよくわからないです
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就職・進学普通女子大だからいいと聞いたことがある、伝統もあるし
でも教職をとる人が少ないから相談できる友人が少ない -
アクセス・立地普通なんもないけど治安がいい、目白ユーザーはバス使わないとだからめんどくさい
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施設・設備普通図書館が充実している、体育館は二つあるけどどちらもボロボロで冷房とかないからそこはやだ
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友人・恋愛普通友達が沢山できる、男はいないから恋愛は笑
サークルに大体の人が入っていて他学科の人との交流ももてる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は生物と化学の基礎的な内容で、2年から高校で習わないような詳しいことを学べます。
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就職先・進学先中高理科教員
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204670 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理学部の評価-
総合評価良い先生も同級生も個性豊かで、楽しいキャンパスライフだった。研究職に就きたいと考えて就活すると、意外と生物も化学もどちらも必要なことを実感するので、この学科で両方学べたことは良かったと思う。
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講義・授業良いキャラの濃い先生が、わかりやすく教えてくれる。1年時は、習熟度別に生物と化学の基礎を学ぶので、習っていなくても心配ない。
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研究室・ゼミ良い3年後期から始まり、ゼミをするなり、実験をするなり、研究室によって異なる。単に成績だけで決まるわけでなく、自分の希望も考慮できる点が良い。
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就職・進学良い親身になって相談事に答えてくれる。学科推薦も少しある。研究職に就く人もいる。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩20分で一見辛そうに見えるが、学バスがあるので5分で行ける。
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施設・設備良い顕微鏡が充実。分析機器もそれなりにある。
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友人・恋愛良い個性豊かな友人ができる。恋愛は女子校なのでなかなかない。合コンも行っている人はほとんどいない。
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学生生活悪いサークルをしているほとんどが他大学のサークルに入っている。近くの早稲田が多め。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物、その中間領域を学べる。実験も充実している。
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就職先・進学先大学院
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468627 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部の評価-
総合評価良い化学と生物を中心にした講義があり、ほとんど化学系の講義だけでも学科科目の必要単位数はとることができます。化学や生物は好きだけど、何を学びたいかまだ分からない方にもいろいろな分野の講義が用意されているので、やりたいことが見つけられると思います。
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講義・授業普通講義はさまざまな分野の科学から履修できます。また他学科の講義や、他大学の講義も履修することができ、単位として認めてもらえる制度もあります。先生方は厳しい方もいますが、殆どが優しく丁寧に教えてくださいます。
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就職・進学良いネームバリューもあり、就職ガイダンスやセミナーも多く開催され、望めば手厚くサポートはしてもらえます。
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アクセス・立地悪い最寄りは山手線目白駅、副都心線雑司が谷駅、有楽町線護国寺駅です。目白駅からは徒歩20分程で、夏や冬の疲れている日はしんどいですが、都バスも出ているので利用している学生もいます。
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施設・設備悪い実験器具などは1年次から1人1台電子顕微鏡が使えたりと、充実している方かと思います。
しかしとにかく校舎内は寒いです。冬は暖房が効いているのか効いていないのかわからないほど寒いです。夏は冷房が効かないと思っていたら急に凍えるほどの温度になったりします。 -
友人・恋愛普通学科としては真面目な人が多いです。ただ内部生も多く、女子大特有のプライドみたいなものはあるので、それが苦手だと少し辛いときもあるかと思います。恋愛は、他大学と交流のあるサークルに入らなければまず何もないと思ったほうがいいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329237 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い真面目な人が多いのでしっかりと講義を受けることができる。周りも人当たりの良いので実験で同じ班になった人とどんどん仲良くなることができる。
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講義・授業良い専門の選択科目は生徒が少ない為、しっかりと講義を受けられる。
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研究室・ゼミ良い成績順ではあるが、希望の研究室に入りやすく、人数規模の割に設備はしっかりしている。
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就職・進学良い自ら動けばサポートしてくれる。受け身のままではほとんどない。
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アクセス・立地普通メトロの雑司ヶ谷、護国寺からは徒歩10分程度で着くので遠くはない。学校近くに飲食店がないのが不便ではあった。
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施設・設備普通学生実験を行うには整っていると思う。少人数であるので、設備機器の割り当てもしっかりあり、ちゃんと機器を操作することができる。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いのでよい友人関係を築くことができる。講義も被ることが多いので1人でいることはほとんどなかった。インカレサークルに入る人が多く、みんな他校で彼氏を作っていた。
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学生生活悪い学園祭は盛んではなく、参加する生徒がごく一部で一度も行かない人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学を満遍なく学び、2年生以降で自分で選択していく。生物に偏る人もいるし、変わらずに満遍なく取る人もいる。
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就職先・進学先住宅系の営業職
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志望動機生物化学を満遍なく学べる学校を探していたのと、女子大に行きたかった為。
投稿者ID:605143 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い勉強したい人は人数が多くないため、積極的に教授とやり取りすることで知識を深めていけると思う。自分の頑張り次第では、サークルやバイトを充実させることもできる。
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講義・授業良い学科の人数が多すぎないことで、教授の目は行き届いているように思う。
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研究室・ゼミ良い研究室にはよるが、4年生から卒業研究やゼミが始まる。6月までは割と就職活動に専念させてくれるところが多く、6月以降から本格的に研究が始まる。
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就職・進学良い化学や生物系の理系なので、メーカーの研究職が多いと思いきや、関係のないITのエンジニアや、金融系、営業職、院進学など様々な進路先がある。総じて大手企業への就職はよく聞き、学校の偏差値にしては就職実績はかなりいい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は山手線の目白駅、副都心線の雑司ヶ谷駅、有楽町線の護国寺駅がある。
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施設・設備良いキャンパスは小さいが、特に不満はなかった。学科特有ではあるが、実験機器や器具も整備されて充実していたと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は100人弱程度で多くなく、実験ごとに数名で組んでやるため、なんとなく仲良くなりやすい。
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学生生活良い東大、早稲田、慶應などとのインターカレッジでのサークルが多くある。それらにも公認サークルもあるので、安心だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科のざっくりとした内容としては生物と化学とその複合した感じのイメージ。1年次には概論や概論実験といった広く浅く勉強していく。2.3年次と経ていくことで、より専門性をもって勉強していけるし、時間の余裕が出てくる人も多い。実験を必ず取らなければいけないので、どうしても学校にいる時間は文系よりは多いと思う。
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就職先・進学先IT通信業界大手の総合職(技術)
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志望動機附属の高校からの入学。理系が苦手でなく、就職実績がよかったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566293 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い女子大なので甘くゆるい学生生活を送れると一見思われがちですが、所属学科は全体的に真面目で、優秀で頭の切れる学生も多いです。講義・研究の質も国公立に劣らないレベルがあるので、大学を(本来の)勉強目的で入る人には意外と良い環境だと思います。
色眼鏡で見ているわけではなく、お薦めできる大学です。 -
講義・授業良い講義は相当種類があり、特別講師によるものもあったので、閉鎖的な学びになることはないと思います。学部・学科の垣根を越えた講義もあり、学生間の交流も盛んです。
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就職・進学良い大手企業への就職はさほど困難ではないと感じます。就職支援科による就活サポートがかなり手厚く、皆で一丸となって頑張り、結果を勝ち取る体制が整っています。
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アクセス・立地悪い駅からは15~20分くらい歩かなければなりませんが、良い運動と思えれば苦ではない範囲です。
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学生生活普通他大とのインカレが多く、種類も様々あるため、趣味が広がると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー/総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482126 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い学科の一学年の人数が少ないため、教授との距離も比較的近いと思います。さらに、先生方も分からない点を質問しに行くのを快く受け入れてくださるので、丁寧にのびのびと学びたい学生さんには向いていると思います。特に、1年次からあらゆる実験器具に1人1台で触れることができるのは大きな魅力です。
ただし、研究のレベルに関してはあまり高い方ではないと思います。大学院への進学を考えるほどの方には物足りないところもあると思います。 -
講義・授業良い主にパワーポイントを使った授業が中心です。授業のテキストは先生方がプリントをネット上にアップしてくださるので、聞き逃すという心配はほとんどしなくていいと思います。実験のレポートなども細かくコメントを入れて返却してくださるので、どこが悪くてどこが良いのかとても明確です。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとに異なるとは思いますが、私が所属している研究室はゼミも真面目に行ってくださいますし、研究で覚えるべき手法も先生方が細かく指導してくださいます。先生とお話する機会も多いので、研究室の雰囲気もよく、質問もしやすいです。
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就職・進学普通就職の情報はかなりの回数メールが送られてきますし、就職に必要なマナーやメイク方法の指導講座も設けられています。進学に関してはほぼ自力という感じですが、それで問題は無いと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は三つほどあり、一番遠い目白駅からはバスが出ています。歩いても20分程度なので、徒歩で通っている学生さんもいるようです。
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施設・設備良い実験の授業で1年生から1人1台顕微鏡を扱えるのはとてもいいと思います。研究室に入ってからはほかの研究室と共同で使うものも多いですが、ほとんど問題は無いです。
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友人・恋愛普通友人関係に関しては真面目な子と卒なくこなす子が半々いる感じで、 特に問題はないと思います。恋愛に関しては構内は女性しかいないので、サークルに入るなどする必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科では主に化学と生物を勉強します。希望すれば物理や地学も勉強できます。ほかの学科の授業をとることもできるので、興味がある分野を手広く学べると思います。
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就職先・進学先国立大学大学院(進学)
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268024 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い選択科目が多いため、2年次以降は自分の学びたいことができる。先生方も優しい方や熱心な方も多く、生徒と先生の距離が近いように感じるのも良い。しかし、他大学の理系の学科に比べると全体的にゆるい。大学院の進学率も1/3以下で少ない。また、他大学の大学院を受験する人もそれなりにいる。総評的には、少人数の学科で自分の好きなことも学べるので、充実した大学生活が送れた。
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講義・授業良い講義については先生によりわかりやすさは変わるので何とも言えないが、講義後やテスト前などに質問をしやすい先生が多い。座学の課題は少ないが、実験は毎回課題があるので慣れるまでは大変かもしれない。また、テストはそれほど難しくないので、普通に講義に出て勉強すれば単位を落とすことはないと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年次の一年間である。研究室によって忙しさなどは差があるがほぼ毎日研究室にいくことになる。しかし、他大学に比べると比較的ゆるい研究室がほとんどである。自分次第で研究の充実度は変わってくるので、評価はし難いが、私はとても充実した研究ができた。
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就職・進学良い女子大学であるので就職活動にはかなり力を入れている。自由参加のセミナーも充実しており、学内での企業説明会も多い。全体的には金融系が多いイメージである。学科では金融系、メーカー系、SEなどが多い。周りは大企業に就職してる人がほとんどである。しかし、研究職や技術職への就職は学部では厳しいためほとんどおらず、そのような職に就きたいのであれば大学院に進学するのが望ましい。
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アクセス・立地良い最寄駅は都心のため、ターミナル駅には近く便利である。しかし、駅からの距離が遠いため通学に時間がかかる。
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施設・設備良い学科で使うことができる実験装置は揃っており、4年次の卒業研究をするうえでは充実した研究ができた。また、1年次からも実験で様々な機器を使うことができる。
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友人・恋愛良い学科では1年次から実験や実習が多く、グループで実験等を進めていく。更に実験によってそのグループも変わってくるため、多くの人と関わる機会が多く、友人ができやすい。学科も少人数なので、ほとんどの人の顔と名前はわかるようになる。
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学生生活普通学内のサークルはあまり盛んではなく、他大学のインカレサークルに入る人がほとんどである。特に早稲田大学のサークルが一番多く、次いで東大、慶応大学、明治大学の順で多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に必修がほとんどで、学科の講義と実験、英語と第二語学、教養科目の講義がある。2年次以降は、学科内の講義がほぼ選択科目のため自分の好きなように履修が組めて、興味のある分野を学ことができる。3年次までに卒業研究以外の単位は取りおわる人がほとんどであるため、4年次は卒業研究に打ち込むことになる。
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利用した入試形式なし。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413764
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日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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