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私立東京都/早稲田駅
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卒業生 / 2013年度入学
女子だけの空間が嫌でなければおすすめ
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い勉強したい人は人数が多くないため、積極的に教授とやり取りすることで知識を深めていけると思う。自分の頑張り次第では、サークルやバイトを充実させることもできる。
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講義・授業良い学科の人数が多すぎないことで、教授の目は行き届いているように思う。
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研究室・ゼミ良い研究室にはよるが、4年生から卒業研究やゼミが始まる。6月までは割と就職活動に専念させてくれるところが多く、6月以降から本格的に研究が始まる。
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就職・進学良い化学や生物系の理系なので、メーカーの研究職が多いと思いきや、関係のないITのエンジニアや、金融系、営業職、院進学など様々な進路先がある。総じて大手企業への就職はよく聞き、学校の偏差値にしては就職実績はかなりいい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は山手線の目白駅、副都心線の雑司ヶ谷駅、有楽町線の護国寺駅がある。
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施設・設備良いキャンパスは小さいが、特に不満はなかった。学科特有ではあるが、実験機器や器具も整備されて充実していたと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数は100人弱程度で多くなく、実験ごとに数名で組んでやるため、なんとなく仲良くなりやすい。
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学生生活良い東大、早稲田、慶應などとのインターカレッジでのサークルが多くある。それらにも公認サークルもあるので、安心だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科のざっくりとした内容としては生物と化学とその複合した感じのイメージ。1年次には概論や概論実験といった広く浅く勉強していく。2.3年次と経ていくことで、より専門性をもって勉強していけるし、時間の余裕が出てくる人も多い。実験を必ず取らなければいけないので、どうしても学校にいる時間は文系よりは多いと思う。
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就職先・進学先IT通信業界大手の総合職(技術)
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志望動機附属の高校からの入学。理系が苦手でなく、就職実績がよかったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566293
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