日本歯科大学新潟生命歯学部の口コミ[p.2]

在校生 / 2009年度入学

国家試験を受けるには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

新潟生命歯学部生命歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  歯科医師を目指している人で、勉強が苦手な人にはいい大学。サポートなどがしっかりあり、一生懸命勉強さえすれば国家試験に合格する。
• 講義・授業

  良い
  一般大学とは違い、授業は選択式でなくすべてが必修。学校に来られない人には向かない。また、定期試験、総合試験、学士試験は合格基準が厳しくなっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業してからは、一般的科目の講座のほかに、訪問歯科口腔ケア科、口腔インプラント科、先端研究センター、その他特殊外来があり、進路には困らない。
• 就職・進学

  良い
  卒業人数が日本最大で、開業しても、他病院へ勤務しても、同窓生がいる場合が多く、人間性がしっかりしていればとても助けになってくれるようである。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には店などはないが、バスが発達しており少しの距離で繁華街や、ショッピングセンターに行ける。また学生で自動車を所持している場合も多く、一緒に行くことも多い。
• 施設・設備

  良い
  マルチメディア実習室は2008年、講義室は2009年、学食は2015年に改修した。また、コンビニが2015年に新設した。
• 友人・恋愛

  普通
  他大学との交流は少なく、閉鎖的になりがちだが、合同合宿での生命歯学部との交流や、部活動でのほかの歯学部との交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、医学基礎、歯学基礎、歯学臨床の知識・手技
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  両親・親族が同大学で、歯学を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、問題演習、基礎学力増強、小論文対策

在校生 / 2009年度入学

歯科医師になるには良い環境。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

新潟生命歯学部生命歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  歯科医師になるために授業・実習、そのサポートがしっかりしている。国家試験が厳しくなったので進級条件は厳しい。
• 講義・授業

  良い
  一般大学のように授業が選択制ではなく、すべて必修。実習もすべて必修だが、国家試験が厳しくなったため、進級条件は厳しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講座は一般的な科目が一通りそろっている。また、先端研究センター・口腔インプラント科・訪問歯科口腔ケア科・その他特殊外来があり、選択肢は多い。
• 就職・進学

  良い
  日本の歯科大学で卒業人数は最も多く、勤務・開業もサポートが良い環境といえる。臨床研修歯科医師の時も施設の選択肢は広くなっていると思う。
• アクセス・立地

  普通
  大学の周辺に店などはないが、バスが発達しており、10-20分程度で繁華街・ショッピングモールなどに行ける。車を持つ学生も多く、学生同士で行くことも多い。
• 施設・設備

  良い
  臨床実習室は2008年、講義室は2009年、学食は2015年に改装され、コンビニが2015年に設置された。ほかに医の博物館・図書館・新潟病院(歯科)・医科病院があり、不自由がない。
• 友人・恋愛

  普通
  １学年は人数が少なく、他大学とも交流はあまりないが、合宿などでの生命歯学部との交流、部活動でのほかの歯学部との交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養・医学基礎・歯学基礎・歯科臨床の知識・手技。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  歯科が学びたく、親・親戚が本大学出身だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な学習と、小論文対策、過去問演習。

在校生 / 2009年度入学

歯科医師になるためのサポートがある

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

新潟生命歯学部生命歯学科の評価

• 総合評価

  普通
  全ての授業は必修で、選択式ではない。国家試験が厳しくなったことで、留年者も多い。病院実習ではほとんどの種類の項目を自分で行う。6年生は国家試験対策授業。
• 講義・授業

  普通
  1～4年生は定期試験・総合試験の授業。試験は前期・後期の定期試験と総合試験。(4年はCBT)5年生は病院実習のみ。試験は最後の総合試験。6年生は国家試験対策授業。試験は3回の総合試験と卒業試験、国家試験。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的な科目は全て講座が設置されている。講座のほかに先端研究センター、訪問歯科口腔ケア科、口腔インプラント科等があり、卒業してからの進路は多くある。
• 就職・進学

  普通
  卒業生は日本の歯科大学で最多。東京・新潟、さらに日本中の開業医が受け入れ先となりうるため、有利と思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  実習室は2008年に、教室は2009年に、学食は2015年に改装し快適になった。また、コンビニが新設され、購買範囲が増えた。回りに店は少ないが、バスが多く走るため、困らない。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は創立以来変わらないが、新潟病院、実習室、教室、学食、コンビニは比較的新しく、快適に過ごせる。
• 友人・恋愛

  普通
  周辺の学校とは交流が浅く、若干閉鎖的だが、生命歯学部との交流は合同合宿などで深まりつつある。部活によっては全国の歯科大との交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、医学基礎、臨床基礎、臨床実地の基礎知識・手技の習得。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  歯学が学びたく、両親・親戚も同じ学校だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  予備校での授業、過去問演習、高校授業など。

在校生 / 2009年度入学

歯科医師の養成

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

新潟生命歯学部生命歯学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分に勉強したいという意識があれば、先生はサポートしてくれます。臨床実習も設備が豊富で勉強になる。真面目にいろいろなことを行えば、先生からの信頼も得られる。
• 講義・授業

  良い
  授業は選択式でなく、全て必修で、４年生までは１年間に前期・後期の定期試験＋総合試験があり、５年生は臨床実習＋総合試験、６年生は４回の試験と国家試験で成績が付く。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一般的な講座は全てあり、病院にはその他の診療科や特殊外来、先端研究センターがあるため、大抵のことは卒業後にできる。
• 就職・進学

  普通
  全ては国家試験で決まるが、学内の試験・国家試験は近年評価が厳しくなっており、歯科医師免許を獲得することが一番難しい。
• アクセス・立地

  悪い
  学校周辺には店などは少ないが、バスが発達しており、少し移動すれば店が揃っている。自家用車を所持している学生も多く、友達同士で出かける人も多い。
• 施設・設備

  良い
  実習室は2008年に、教室は2009年に、学食・コンビニは2015年に改装され、快適になった。病院は歯科・医科があり、多くのものが見学できる。
• 友人・恋愛

  普通
  多少閉鎖的ではあるが、部活動や合宿で生命歯学部との交流もあり、いろいろな単位での交流はあると思う。海外に姉妹校もあり、国際交流もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養科目、歯学基礎、歯科臨床の知識・手技・見学。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  歯科医師になりたいし、両親・親戚が本学だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院

在校生 / 2009年度入学

面倒見が良い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

新潟生命歯学部生命歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  単科大学なので講義はすべて必修。理不尽なことがあっても我慢しなければならない。真面目であれば先生によく見られる。
• 講義・授業

  良い
  基本的に国家試験を見据えた授業だが、先生の好き好きで傾向が違うこともある。講義は選択制ではなく、すべて必修。
• アクセス・立地

  普通
  学生は全国から来るので、基本的に近くに住む。来年度からは新しい学食、コンビニができ、図書館や学習室は学内にすでにある。
• 施設・設備

  良い
  講義室は最近改築されきれいになった。実習室は最新のものが揃っている。前述のとおり学食は来年度新しく開業する。
• 友人・恋愛

  普通
  ひと学年７０?１００名程度の人数なので、友人関係・恋愛関係は限られる。出身地は様々なのでいろいろな話は聞ける。
• 部活・サークル

  普通
  部活はそれほど活発というわけではないが、それなりに数がある。同じ部活同士での情報交換が活発で、定期試験にも影響する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歯学について国家試験を見据えた内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  親・親戚が同じ大学で、卒業生も多く、事前情報が多かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  本学の過去問を解いていた。過去問は取り寄せる場合が多い。