様々な分野のデザインについて学べる大学:日本大学生産工学部創生デザイン学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

様々な分野のデザインについて学べる大学

2023年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生産工学部創生デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題の出し方やグループ分けなど非効率的だなと感じることが多々あります。
  他学科と比較してみても文章力が欠けていたり、説明が適切ではなかったりする先生もいます。しかし、デザインの細かな分野に特化した先生方が揃っているため、デザインを学ぶという点では良い学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年のため、基礎科目が多くデザイン科目は少なくあまり興味がわきません。
  また、クォーター制のため、科目のコマ数が少なく、授業だけでは浅い知識しか得ることができないように感じます。
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの学生が就職、進学をしています。
  まだ1年のため、インターンや実習には参加したことがなく、支援などについても把握できておりません。
• アクセス・立地

  良い
  津田沼、実籾キャンパスともに駅から徒歩10分で行けます。
  津田沼キャンパスは商店街があり、お店も充実していますが、実籾キャンパス周辺には何もありません。
• 施設・設備

  良い
  授業外で施設を利用することはあまりありませんが、特に実籾キャンパスはグラウンドやゴルフ場、テニスコートなどがあり、充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  グループ活動やサークル活動などを通して友人関係が広がりました。
  素敵な人が多いのも事実ですが、その逆も然りなので人それぞれです。
  いろんな人がいるので社会勉強にはなると思います。
• 学生生活

  普通
  私自身はサークルに所属していて楽しく活動しています。
  しかし、片道2時間から3時間かけて通学している学生もいるため、
  サークルや学祭実行委員の所属は半数程度だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  技術者と経営者の視点からプロダクトデザインや空間デザインを学びます。
  プロダクトデザインでは文房具や家具のデザイン、広告やパッケージのデザイン、ロボットなどが学べます。
  空間デザインではインテリアや照明のデザインなどが学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  インテリアデザインや色彩、照明に興味があり、建築に重きを置いている
  他大学の学部学科よりもインテリアについて深く学べると思ったからです。