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私立東京都/市ケ谷駅
工学部 生命応用化学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い立地は少し悪いが、学内はとても広い。授業カリキュラムが変わりました。実験の実習はレポートの提出が大変だが、やりがいを感じる。
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講義・授業良い15人の教授、講師の実験の実習を毎週週2で実施しており、様々な実験技術が取得できるから。
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研究室・ゼミ普通ゼミの講義にまだ参加しておらず、研究室の内容を理解していないから。
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就職・進学良い学部内の就職用サイトや就職活動のガイダンス、公務員試験対策などを行っているから。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は安積永盛駅で徒歩15分かかる。また、周辺に学生用のアパートが多くあるのにスーパーがないから。
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施設・設備良いそれぞれの研究に使用される器具が実験の実習で使用できるから。
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友人・恋愛悪いサークルや部活、研究室に所属していないから。また、一人暮らしをしていないから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修科目、2年次からは実験の実習が週2である。3年次はほぼ選択科目。4年次は卒研。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機入ってみたい研究室が、あったから。化学、に興味があったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569870 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い生命応用化学科という学科名であるが、化学だけではなく物理、生物分野についても学ぶことができるので、自分が今現在はっきりと学びたいことはないが化学はできるっていいう人にはピッタリだと思います。すなわち将来の可能性が広がることがこの学科の良い点だと思います。
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講義・授業良い黒板をちゃんと書かず、生徒のことを考えず自分奔放に授業を進める先生がいないので、中学や高校の時と変わらないような環境で授業を受けることができる点がいいと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によってさまざまな学会に参加する機会を与えてくれたり、他大学や企業と交流する機会を与えてくれるので、大学生のうちに多くの人と交流できる点がいいと思います。
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就職・進学良い就職率がほぼ100%で、同じ日本大学の中でもこの学部が一番就職率が高い点がいいと思います。その理由として、就職ガイダンスを1年の時から定期的に行ったり、就活の時に大学から東京までのバスを出してっくれるなど、さまざまなサポートをしてくれることが大きいと思います。また周りの生徒が就職や進学について日々考えている人が多く、就職について日々相談をすることができる点も良い点だと思います。
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アクセス・立地普通大学は郊外にあるが、電車1駅またはバス、自転車ですぐ大きな駅に出ることができ、さらに駅から新幹線で乗り換えなしで東京にでることができるので、立地や周辺環境は良くもなく悪くもなくという印象です。
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施設・設備良い比較的新しい実験機械が多くあり実験が充実している点がいいと思います。また回数制限はあるが学生が無料で使えるプリンターがあるので、家にプリンターがない人でも大丈夫なようにカバーされています。
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友人・恋愛良い授業をさぼるなどの非まじめな人があまりいないので、まともな人と友人になれる点がいいと思います。
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学生生活普通サークル数はすごい充実しているわけではないが、全然ないわけではないので、可もなく不可もないという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では英語、化学、物理などさなざなな分野を幅広く学びます。ほとんど必修科目です。2年ではほとんど化学、物理、生物について学びます。半分ぐらいが必修科目です。3年では実験を除くすべての授業が選択科目になります。人によっては2年までのうちに単位をほとんど取り、3年ではほとんど授業を取らず遊びに時間を思いっきり費やす人もいますが、逆に2年まではさぼり3年の時にぎゅうぎゅうに授業を詰める人もいます。3年の後期で自分が所属する研究室を決め、春休みから4年のはじめの間に研究室に配属されます。4年は必修科目の英語の授業が一つあるのみで、あとは自分の研究に費やします。
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就職先・進学先決まっていない。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492046 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い日大工学部の生命応用化学科では大きく生命化学と応用化学の二つの分野に分けられていてそれぞれの分野について専門的に学ぶことができます。高校で生命や化学が得意だった人やさらに知識を深めたい人にはオススメです。また日本大学は全国でも有名な私立なのでオススメの大学です。大学の教授や先輩たちはみんな優しくいい人ばかりなのでとても充実した大学生活を送ることができます。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると人間関係が深まるので先輩や後輩との交流や他学科の同級生とと仲良くなれます。また同じ学科の先輩と仲良くしておけば授業やテスト傾向ついても教えてくれるので損はないはずです。
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学生生活良い大学にはスポーツから自分の趣味にあった活動するものまで幅広い分野のサークルや部活があり、サークルだけでも数えきれないほどあります。秋には学園祭があり地域の人から高校生、他大学の生徒など多くの人が訪れます。学園祭には毎年有名アーティストのライブが行われます。春には正門から校舎まで続いている桜がとても綺麗で校地内で花見ができます。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381538 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い工学部の中でも女子の割合が多い学科なので、女性の方でも気軽に入ることができると思います。学部は工学部ですが生物の内容も学ぶので、農学部に入りたいけど学力が足りない、という方にはちょうどいいと思います。
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講義・授業普通教授により当たり外れが激しいので授業に関しては何とも言えません。1年の前期に学外から講師(有名野球選手、評論家など)を呼んで講義をするというものがあります。テレビによく出演されている方の話を聞ける貴重な機会なのでとてもいい経験になると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生で今年入学したばかりで研究室のことはよくわかりませんが、サークルの先輩から教授により当たり外れがあるという話を聞いたので何とも言えません。
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就職・進学普通大手企業に入社する方は少ないですが就職率が低いわけではありません。主に中小企業に就職します。大学側は1年の頃から就職活動についての講義を行うのでサポートはしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いところにあるので大学周りに定食屋さんなどはありません。コンビニはありますが…。一人暮らしの人が多いのでそのような人達はいいのですが、地元に住んでいる方からすると大学までのアクセスが自転車かバスぐらいしかないので(電車は一応ありますが駅から大学まで結構歩きます)不便です。
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施設・設備普通授業を行う建物は綺麗です。しかしサークルの部室がとてつもなくぼろいので何とも言えないです。
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友人・恋愛普通附属高校からくる人がかなりいるので少し苦労もしますが、附属以外からきた人とはすぐに仲良くなれます。さらに入学してすぐに一泊二日で学科の人達全員でお泊りに行くのでそのときに友人はつくりやすいです。恋愛はやはり工学部しかなく男性が多いので充実してるとは言いずらいです。
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学生生活悪い他大学が近くにないので他大学の人との交流が全くと言っていいほどないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では化学を中心とした様々な分野を学びます。2年から化学実験が本格的に実施されます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289218 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い講義の単位は比較的取りやすいです。この学科で良かったなとおもっています。ただ、研究室配属になると他の学科よりも忙しいです。
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講義・授業普通指導方法や評価方法は教授により様々です。単位を取りやすい教授もいれば取りにくい教授がいるので自分が取りやすいと思った講義を見極める必要があります。
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研究室・ゼミ普通研究室によりコアタイムがバラバラです。5時にきっちり終わる所もあれば夜中までやっている所もあります。私が配属した研究室は緩かったですが、友人が配属した研究室はやり込んでいる所だったのでよく体調を崩していました。
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就職・進学良い生命応用化学科は就職サイトから探すとなると会社が少ないので、学科の教授からの紹介の会社を受ける人が多いです。希望を言えば自分に合った就職先を紹介してくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は東北本線と水郡線の安積永盛駅です。電車は1時間に1本なのでとても不便です。車がないと厳しいです。また、周りもコンビニかアパートなのでちょっと歩かないとスーパーはありません。ただ、自転車があれば楽に行ける距離にスーパーやファミレスなどはあるので自転車必須です。
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施設・設備良い講義はほぼ70号館という新しい建物で行います。ハットNEという建物にはコンビニもあり、その建物にある学食は安くて美味しいです。別の建物にスカイレストランというものもあります。これは学食より少し高いですが、量はかなり多いです。
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友人・恋愛普通生命応用化学科は他の学科に比べて女子が多いので女子の友達が出来ないということはないと思います。また同じ学科ないで付き合ってる人も何組かいます。ですがやはり女子は少ないです。
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学生生活普通運動部ではサークルのような緩いものもありますが、部活のように本格的にやっているものもあります。ボランティアで化学を幼稚園児に教えるといったサークルもあります。学祭も10月にあり、盛り上がります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316341 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良いそこまで良いというわけでは無いが色んな知識を学べる点で良いと思う 実験などが一番楽しくもあり大変で良い経験となった。
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講義・授業良い様々な教授がいる中回答の方法の違いに戸惑う時があるが経験を積むという点で良い学校だと思う
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研究室・ゼミ普通何度か参加したのだが丁寧に教えて頂けれると感じたがさほど利用していなかった。
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就職・進学良いわからない。 だが、人から聞いてみるぶんには多すぎてどれがいいのか分からないと言われる
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アクセス・立地良いスーパーやコンビニがありまたバスがあるためさして気になる問題もない。
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施設・設備良い研究室の場所にもよるだろうが設備はいい。実験室は古びてしまっている気もしなくもない。
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友人・恋愛良い最初に温泉旅行などがあるためその時行けば交友が深まると思われるただ恋愛については特に無い
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学生生活普通充実しているところもあるし、あまり活動してないところもあるため自分で探すしかない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎行い見解を広めたりすることができる。 2年でも様々な実験を通していく 3年で応用が強くなってくる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機自然と化学の大切さを学ぶためにこの分野で見解を広めたかったため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568163 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い教授は面白い人が多いです。試験も、しっかり講義に出席してテスト前に復習すれば単位を落とすことはないと思います。講義は様々な分野の講義があるので、自分がやりたい・興味のある分野を学ぶ事が出来ると思います。
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講義・授業良い講義は様々な分野を学べるのでとてもいいと思う。しかし、授業で分からないことをオフィスアワーに教授に質問しに行っても居ないことが多く、何度も行くことになる場合がある。会議などもあるだろうが、そのための外出ボードも意味を成していないことが多い。時間を守ると言う人として最低限のことはして欲しいと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室で研究を始めるのは、4年になってから。しかし、就活などもありなかなか最初は行けない。また、研究室によってかなり印象が異なることもある。終わるまで帰れない所もあれば、ほぼ定時には帰れる所もある。
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就職・進学良い日本大学と言うネームバリューはやはり大きいが、生命応用化学という具体性に欠ける学科のため専門職は難しい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341631 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い施設、設備は充実し、サークルや部活は多くあるため、勉強やプライベート面ではとても楽しめる。ただ、学校のまわりがさみしく、遊びや買い物を本格的にするには移動手段が必要である。自転車でも構わないができれば車があると良いなと思った。
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講義・授業良い選択でとれる授業は自分が学びたいものを選べるので、どの分野で働きたいかの基準に出来る。講義は先生しだいだと思う。
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研究室・ゼミ良いお金はあるので研究のための設備はかなり整っている。また、理系なので大学院に進学している先輩からも、勉強や研究をたすけてもらえる。
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就職・進学良い日本大学は就職実績はある。研究室でも先生がサポートしてくれるので、とても助かります。ただ、就職指導課やその他のサポートは自分から進んでいかないとしてもらえない。つまり、積極的に動く人はそれ相応の対応をしてもらえる。
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アクセス・立地普通学校のまわりはアパートなどの住宅が多く、遊びや買い物に出掛けるには多少出歩かないと行けない。ただ、小物類は学校の購買部で揃えることが出来る。
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施設・設備良い広い空間があり、私立大学だけあって施設にお金をかけることが出来るため、新しい建物や研究に必要な設備が充実している。図書館も読書、勉強スペースが各階にあるし、話し合いのための部屋も用意してある。
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友人・恋愛良い工学部であるため、女性の人数はあまり多くはないため恋人ができやすいとは言えない。しかし、全体の人数は多いから多様な人がいて、友達は作れると思う。特にサークルや部活に入るのがオススメ。
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学生生活良いサークルや部活は多くあるため選び放題であるが、そのなかに飲みサークルが混じっていることがある。そこにあたらなければ、充実している生活をおくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理科についての基礎的な部分を学ぶことが多いため必修科目ばかりである。また、国語、数学なども多少ある。2年次はそこから発展したことを学ぶ。そして3年次は選択授業の中から自分が学びたいものを選べる。4年次は就職後に研究のみを行う。
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就職先・進学先を選んだ理由医療機器製造の総合職(品質管理、品質保証)
投稿者ID:415289 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い講義自体の内容はそこまで難しくないが担当の教授によっては単位を取りにくい講義もややある。実習の講義は基本的に真面目に受講すれば単位を取れるように出来ているため結構優しめである。卒業後の就職先も工場プラント系の就職は安定している。
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講義・授業良い講義は専門と基礎の授業があり1年の内は楽に単位が取れるが油断をすると2年以降に急に単位を取れなくなる恐れがある。教授によっては性格的に単位をくれずらい教授もいるため事前に先輩などから教授の特徴を聞いておく方が安全である。
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研究室・ゼミ良い3年の始めに研究室の仮配属があり事前に研究室を訪問して教授に名前などを覚えてもらっていると配属されやすい。ゼミによっては朝から夜まで活動があるブラックな研究室があるため事前に情報を集めておくことをオススメする。
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就職・進学良い就職は工場プラント系の就職が強い。基本的には大学院の進学を進めてくる傾向が強いが大学院を卒業してからの就職は就職先が少なくなるので少し厳しくなるであまりオススメ出来ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は安積永盛駅である。学校の周りは自然が多く中々過ごしやすい場所である。しかし学校までの距離は意外と遠く15~20分ほどかかるので自転車での通学をオススメする。学校の近くにはカードショップなどの遊べる場所はあるが空気的にあまりオススメ出来ない。
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施設・設備普通キャンパス内は自然に溢れていてとても過ごしやすい環境である。建物の中も綺麗でWiFiもあるためとても素晴らしい。しかし優れた設備はあるものの利用する人が少ないためあまり設備が役にたっていない。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好であるが、サークルなどの活動はあまり活発でないため少し残念である。学食などを、利用すれば友人などを増やしやすく講義の教室内でも友人や恋人を作りやすい。
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学生生活良いサークル活動はあまり活発ではない。大学のイベントでは文化祭などが活発で芸能人などが来てライブなどを行いかなり盛り上がる。アルバイトは許可が必要なため少し面倒である。定期的に学外での活動の広告などが掲示されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な基礎科目がメインである。2年次は少し専門科目が増えてきて、3年次でほとんどが専門科目になる。順当に単位を取っていれば4年次は講義がほとんど無くなる。必須科目はコース選択式である。
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利用した入試形式卒業後は両親の会社を継ぎ小売業の仕事についた
投稿者ID:413160 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部生命応用化学科の評価-
総合評価良い先生方が熱心で、学ぼうと思えば充分学べる環境ではあると思う。ただ周りに怠ける人も多いため、自分次第なところはある。
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講義・授業良い専門的な知識を学ぶためのカリキュラムは充実していると思う。化学実験などは大変だが、より化学現象を理解できるカリキュラムになっているためいいと思う。
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研究室・ゼミ良い熱心な教授がおおく、まだ研究室に配属されてはいないが、訪問すると研究室についての情報や、研究内容について教えてくれる。
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就職・進学良い就活情報が豊富で、1年次から就活についての情報やメールが配信されている。
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アクセス・立地普通周りに商業施設はあるが、最寄りの駅までは少し不便。天気が悪いとバスを利用するため、もう少しバスの本数があればいいと思う。
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施設・設備良い講義を行う建物はきれい。実験室は少し古いが設備は揃っていると思う。
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友人・恋愛悪い頑張る人は頑張る、怠ける人は怠ける、はっきり分かれると思う。男子が多いので、女子は特に恋愛の機会は多いと思う。
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学生生活普通サークルに所属していないので詳しいことはわからないが、所属している友達は楽しそうに参加している。文化祭は多大に比べると少し劣ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般の基礎知識から学ぶ。二年次以降は物理系、有機系、無機系、生物系、などより専門的な部分に絞って化学を学んでいくことになる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校生のときから有機材料や生命化学について学びたいと思っていた。将来は化粧品メーカーなどの化学製品を扱うメーカーに勤めたいと思っていたため、生命科学を学べる学科を目指した。日本大学の生命応用化学科に興味のある研究室があったためここに決めた。
投稿者ID:970079
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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