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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

芸術学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(314) 私立大学 503 / 1829学部中
学部絞込
31461-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前の期待を遥かに上回っています。
      全てが新しく、必ず自分のやりたいことを勉強できると思います。
      先生方も優しくとても熱心に教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      芸術学部映画学科ならではの学業を受けることができます。機材も揃っていて、教えてもらったことで自主的にも作品制作に活かせることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属している映画学科のゼミでは「この世界の片隅に」の監督、片渕直が講師をしてくれています。このようにプロ、または映像の最前線で活躍している方から直で指導を行ってもらえます。とても貴重な時間です。
    • 就職・進学
      良い
      芸術学部は特に先輩との繋がりがとても強いです。その関係の中から自分の将来を切り開くチャンスが何度も訪れます。そのチャンスを掴むかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から二駅。尚且つ練馬という静かな街で勉学に励めます。環境においては十分に快適だとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      カメラや、照明またはスタジオなど沢山の施設、設備が充実しています。やりたいことに何不自由なく打ち込めます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      芸術学部だということもあり、少し変わった人が多いです。
      しかし芸術にはときにチームワークが試されます。揉まれて成長するいい機会になるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      悪い
      あまりいいサークルはありません。
      自分の専攻している勉学に励むことが一番だとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の歴史。
      映像の概念。
      撮影方法。
      また様々なジャンルに巡り会えます。一度入ってみてやりたいことを絞ってからでも遅くはありません。
      夢を具現化できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小さい時から映画が好きで入学しました。
      また結婚式の映像のバイトをしていたこともあり、もっと映像について学びたいと考えたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612080
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人間には★5
      それ以外の人間には★1の学科
      写真を志すには非常に良い環境だと思う。
      設備も充実しているし、先生方の指導も講義もとても実りあるものだ。
      だがこれだけは肝に銘じて欲しい。
      やる気だけは絶対になくしてはいけない。
      何度でも言うが、やる気とセンスのある人間だけが生き残る。
      それ以上でもそれ以下でもない。
      君が入学までに積み上げた写真に関する知識も経験もここでは何の役にも立たない。
      どちらも1年生で全員に叩き込まれるからだ。
      あとはやる気とセンスのある人間にあれよあれよと抜かされ、卒業する時には完全に負けている。
      慢心をしてはいけない。
      好奇心と探究心を失った時が、君が生存競争に負ける時だ。
      やる気と好奇心、探究心があって初めて、君の知識と経験は武器になる。
      君がこれまでの人生で積み上げた全てをここにぶつけに来い。
      それがいつか必ずセンスとなり強さになる。
      君がここに入学し、生き残って羽ばたいていくことを心から応援している。
      共に切磋琢磨しようじゃないか。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間に写真を目指すために必要な知識と技術を基礎からしっかりと教えてくれる。
      やる気のある人間はどんどん吸収してぐんぐん伸びて行く。
      逆にやる気のない人間は本当に何も為さないまま学費と時間だけを浪費して卒業していく。
      究極的に言えばそんな人間の方が多いのかもしれない。
      だが、やる気のない彼らのお金と時間で我々は成長していける。
      ありがたい話だ。
      話が逸れたが、講義も指導も充実している。
      講義は単調でつまらないと感じるものもあるが、写真で生きていくために必要な知識を確実に叩き込んでくれる。
      真面目に受講すれば相当な知識を得ることができる。一般教養も同じだ。
      指導は基本的には放任主義で好きなようにやらせてくれる。
      世間的に明らかにダメな行動をしていれば怒られるが、そうでなければ学生の意欲を妨げるようなことは絶対にしない。
      良くも悪くも自由だが、将来恥をかかない最低限のラインは維持してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      やる気のある人間は超一流企業、現場に就ける。
      そりゃ有名大や一般大と比較すれば就職率や就職実績はお粗末なものになっているが、よく考えて欲しい。
      君たちが入学しようとしているのは「日藝」だ。
      そもそも就職率や就職実績を見てここを選んだのか?
      違うだろう。
      ここはそういう場所じゃない。
      もし仮に、君が就職への踏み台としてここを考えているのなら。
      そこらの大学生と同じような思考で日藝に入ろうとしているのなら。間違いなくやめた方がいいだろう。
      人生の貴重な4年間を棒に振ることになる。
      お金も無駄になる。
      本当にやる気のある、写真に対して真摯に向き合える、飽くなき探究心を持ったひと握りの人間だけが生き残る。
      ここはそういう場所だ。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田キャンパスに全学年が集まったので所沢の頃よりも非常に良くなったのでは?と思う。
      最寄りの江古田駅は池袋から西武池袋線で3駅、他県から通っている学生もかなり多い。
      西武線1本での通学ができることで埼玉県から通う学生が特に多いように感じる。
      一人暮らしも西武線沿いがほとんどだ。また江古田に一人暮らしをする学生もチラホラと見られる。
      江古田周辺の一人暮らしは大学の設備や機材を遅い時間まで有効に活用できるのでかなりオススメだ。
      但し家賃はそれなりに高い。
      交通の便だが、大江戸線(新江古田駅)も、副都心線と有楽町線(小竹向原駅)も徒歩圏内にある。
      新江古田からは新宿まで、小竹向原からは横浜まで1本で行けるので、かなり住みやすく気軽に撮影旅にも行きやすい、良い街だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしいと感じる。
      文系とは思えない高額な学費は、この施設、設備のために払っていると言っても過言ではない。
      図書館は写真集の宝庫だ。
      マイケル・ラングレンにアレハンドロ・チャスキエルベルグ、トレント・パークの写真集まであった。
      信じられないディープさだ。
      所有している写真芸術資料の質は大学としてはアジア最高峰ではなかろうか。
      東京都写真美術館の展示でもよく「日本大学藝術学部 蔵」の文字を見かける。
      とんでもない大学だ。
      また暗室やデジラボ(RAW現像やプリントをする部屋)、スタジオも利用できる。
      こちらもかなり充実している。
      (1年生でのスタジオ借用はできないが…)
      有効活用すれば費用対効果は非常に高い。
      高い学費も頷ける。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実している。
      他所のサイトやブログで「何が日芸だ何が他学科交流だ」と騒いでいる人間は、偽日芸生か余程のコミュ障である。
      そんな寂しい人間に同情する必要はない。
      大事なことは「受け身になってはいけない」ということ。
      自分から積極的に関わりを持ち、交流を深めることで友人関係、恋愛関係共にそれはそれは充実したものになるだろう。
      なにせ同じ趣味、同じような思考の人間が集まった場所だ。
      面白くないわけがない。
      こんなに充実していて大丈夫だろうか、と心配になるほどだ。
      他学科とも自主創造の基礎という講義で嫌でも交流することになる。あの講義で関係が築けないことはまずない。
      安心していい。
    • 学生生活
      良い
      充実している。
      目玉イベントである日芸祭(学園祭)は、この広さのキャンパス、また学部単位で開催されるイベントとしては異常な来場者数だ。
      ネットに情報があまり出回っていないにも関わらず、その辺の有名私大に匹敵する人気度を誇っている。
      そこはさすが日芸ブランドという感じだ。
      (来場者の層が偏っているだけだが。)
      またサークルも公認非公認共に非常に幅広いジャンルをカバーしている。
      詳しいことは調べて頂きたいが、とにかくワクワクするようなサークルがたくさんある。
      ぜひ調べて欲しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で写真表現のための基礎を学び、2年次からそれぞれの志す分野に進んでいく。
      必修科目は語学と自主創造の基礎以外は全て写真分野の科目で充実している。
      座学だけではなく、外で撮影をしたり、フィルムを現像したり、アクティビティな講義も多い。
      また選択科目も芸術系の科目から数学や歴史などの普通科目まで様々で、自分のやりたいこと、興味のあることを突き詰めることができる。
      4年次には卒制を提出するが、ポートフォリオか論文かを選択することが出来る。
      ほとんどの学生はポートフォリオを選択する。
      さらに学内選抜展の募集も年に2回行っており、選抜されれば新宿のニコンプラザや四谷のギャラリーで作品を展示できる。
      展示を見にいらっしゃる方は写真関係の方が殆どなので、新しい人脈を形成することが出来た。
      積極的に参加するといいだろう。
      損は無い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高3の夏
      ふと、将来について考えた時に
      「どうせ学問を究めるのならば、自分のやりたいことを徹底的にやりたい。」
      と思ったから。
      一般大に入学して4年間をダラダラと過ごすのは絶対に嫌だったから。
      そう考えた時に思いついたのが写真だったことが志望のきっかけ。
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    35人中33人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606781
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      一年の間は先輩の作品に参加できれば有意義であるが、オファーが来なければ、学費が無駄になる。しかしそのオファーはほぼ顔と運である。
    • 講義・授業
      悪い
      映画学科監督コースには、複数の現役の監督の方が指導にあたっているが、映画学科演技コースの演技指導にあたっているのは実質舞台演出家1人のみ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ一年なのでゼミがない。
    • 就職・進学
      悪い
      三年から就職活動を始める人と、就職をしない人が別れていく。学科、コースにもよるが、特に就職に有利なことはない。一二年で人脈を広げておくことが非常に有効。
    • アクセス・立地
      悪い
      池袋から数駅。周りには何もない。周辺の飲食店は、大盛り店かジャンクしかなく、ここには男子大学生しかいないと思われているか、女子はタピオカだけで生きていけると思われている。
    • 施設・設備
      普通
      映画撮影に必要な機材や、部屋は揃っている。その分学費も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科、コースにもよると思うが、同級生は人として尊敬できる人が多く、同じ考えや不安を抱えた仲間と出会えた。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない。治安はサークルによる。文化祭は、様々な作品の展示が多く、特異であるが、やや風通しが悪い。もう少し創造性がほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、実技は、日舞洋舞音楽演技発声。座学は英語以外は映画の歴史が主である。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      映像演技を学ぶため。また、映像業界に精通する人と出会うため。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604037
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    芸術学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を本気で仕事にしたい人や、本気で学ぶ気持ちがある人向けではあると思います。色々な分野の子がいるので楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      知っていて当たり前のような所を飛ばしたりして、わからない生徒が困っていまりします。
    • 就職・進学
      良い
      大手に就職している人も多いし、自分のやりたいことをやっている人がかなり多いため。
    • アクセス・立地
      悪い
      急行が止まらないことや電車が毎朝遅延していることがとても不満です。
    • 施設・設備
      良い
      スタジオや機材なども充実しているし、先生方も素晴らしい方ばかりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ所をめざしている仲間たちと切磋琢磨出来ます。恋愛もしてる人もいます。
    • 学生生活
      悪い
      あまり盛んなイメージがないです。サークルに参加してる子もサークルに良い印象がなさそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽の基礎はもちろん、歌や、私のコースですとプログラミングなど
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      音楽が大好きで、自分も音楽の仕事に携わりたいと思ったからです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599408
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コンテストに出す機会にも恵まれているが、教授との好みが会わないと大変です
      写真学科のひとはあんまし他の学科と関わることも少ないのが不満です
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容も、芸術学部らしい内容もあるものの、内容は教授しだいによりまちまち
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはうちは3年次以降のためまだわからない
    • 就職・進学
      良い
      芸術学部にも関わらず就職は安定してる印象です
      大手企業の広報などが結構多いです
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐで、池袋にも近く、場所柄に満足であるが、学食が美味しくない
    • 施設・設備
      普通
      歴史もあり、スタジオ設備も整っているが貸し出し機材が若干不満
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分から動かないと人脈は作れない
      人脈が作れると充実だが、人脈ないとつまらないだろう
      その点予備校などで人脈を事前に作っておくことがおすすめ
    • 学生生活
      普通
      文化祭は楽しい
      サークルは演劇系が多く、スポーツ系は皆無
      演劇系に自分も関わってるが、そっちは楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      銀塩やらデジタルやらフォトショの扱い方やら色々できます
      来年はドローンの授業もあるという噂を聞きました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ポートレート撮れればなんでも
    • 志望動機
      写真が好きだったから、それだけです
      インスタ映えなどに惹かれてうちに来るのはお勧めしません、もっと深くやりたい人が来るべき
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593421
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    芸術学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内でも様々な授業が実施されていてとてもためになる。学科内で先輩や同級生と交流をする機会もあって良い。
    • 講義・授業
      良い
      8つもの芸術学科の生徒がが一つの校舎に集まるので様々な人との交流ができてとても楽しい。自分の個性を思う存分に出すことができる。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの有名人が日芸を卒業していて、やる気がとても上がる。先輩によるとサポートも普通に充実しているそう。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から3駅のため様々な場所から通学がしやすいと思う。キャンパスも江古田のみなため、3年生から移動などがない。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に校舎を新しくしたためとにかくきれい。トイレやエレベーターも充実しており、学食が安くて美味しい!
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思うが、私の場合はいい友達にたくさん出会えてとても充実している。恋愛はできていないけど笑
    • 学生生活
      良い
      年に一度ある3日間の日藝祭がとても楽しい!サークルは正直もっと増えてほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専門学科+教養科目が学べる。幅の広い授業から好きなのを選べるので勉強が楽しくなった。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      音楽についてもっと勉強がしたかったから。いい講師がいたから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591402
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年入学
    2020年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    芸術学部美術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      指導は良いと思いますが、人間的に合わないと思う可能性は大いにあると思います。もちろんいい人もいますが、癖が強い人が多いようです。
    • 講義・授業
      普通
      彫刻に関してですが木彫、粘土に関しての指導は個人的に良いと思います。石膏の指導の仕方は教える人により(おそらくどこもそうだとは思うのですが)バラバラなことが多いので注意です。逆に同じアドバイスをされた場合はそこが確実な弱点だと思います。あと、あからさまに一言余計な上にいらないアドバイスをする教授はいますが上手く調整するしかないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      彫刻コースに関しては彫刻に関する本など充実しています。彫刻について研究したい場合は良いとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      正直よくわからないので割愛させていただきます。ただ、就職サポートのメールは届きます。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田駅から歩いて数分もかからないので立地はとても良いです!
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思います。ただ所沢キャンパスがなくなって実習の場所は狭くなってるようです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      彫刻に限った話ですが、合わない人はとことん合わない、というか人数が少ないので気が合う人も自然と限られます。石膏のときは教授、生徒共々ギスギスします。いきなりどうでもいいことで怒鳴る人もいます。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は多数存在しますが彫刻コースの教授は学生がサークルに入ることを嫌がります、というかサークルに入りたい軽く言った学生が怒られるほどです。というのは石膏で夜中まで作業することがあり、サークルに集中できないからでしょう。ただ入っている人はいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で粘土、石膏(粘土の型取り)、木彫、選択(石彫、木彫、鉄)2年で選択3年から自由制作となっていますがコロナのせいでできていないです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      芸術系に入りたいというのと立体に対する漠然とした憧れで志望しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:665617
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    芸術学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術学部は自分と同じレベルでセンスの合う人がたくさん通っているので、そこで出会った友人は卒業後も大切な友人になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      芸術学部では他学科の公開授業も受けられるため、専門分野に留まらず様々な芸術に触れる機会が設けられています。そのおかげで自身の見聞が広がりました。学科内の授業も今まで自分が触れてこなかった小説のジャンルや詩、出版論などの授業も受けられるので、この学校に入ったお陰で様々な芸術に触れることが出来ました。また、文芸学科には文芸資料室という図書館があります。これは学内の図書館とは別で設けられているもので、図書館にはない小説や漫画などもあり、とても役に立っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本大学法学部は都心で学べる都市型キャンパスです。大きなキャンパスが広がっているというわけではありませんが、アクセスが非常に良いというポイントが最大の魅力だと思います。また、専門的な能力を身につけるための専門科目をはじめとし、バランスの取れた教養を獲得する総合科目、2年間にわたり少人数で共同研究を深めていくゼミナールなど、充実したカリキュラムを受けることができます。特に1年生で受ける相互科目の内容が充実しており、そこで教養をしっかりと身につけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      法学部本館の前には大きな図書館があります。法律に関するものから専門分野の本まで幅広く扱っています。国家資格への集中講座も開講しています。どのような勉強法をどの配分でいつまでに、というような事を一から教えてくれます。グローバルにも力を入れているので、交換留学制度や短期留学制度も様々な国と連携しています。英語圏だけでなくドイツや中国など英語以外の場所にも留学できる制度が整っています。アクティブラーニングを多く採用しているため、コロナ禍でも生徒間でのコミュニケーションをとる機会があります。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からとても離れた場所にあるためキャンパスが広く、食堂も広々としています。物理系の大学に欠かせない実験系の設備も充実しています。また、キャンパス内に学生なら自由に使えるトレーニングルームやホールなどがあります。なんだかんだレポートなどではほとんど同じ姿勢で座っていることが多く、運動不足になりがちなので、講義が終わった後に友人達とトレーニングルームで運動不足解消もできます。食堂とは別にコンビニやカフェテリアもあるため、講義が一コマだけ空いて暇な時などふらっと立ち寄ることもできます。
    • 施設・設備
      良い
      スポーツ科学部があるキャンパスなので、キャンパス内には様々なスポーツの競技力向上に繋がる施設がたくさんあります。科学的トレーニングを行える実験室もあり、そこで自身のスポーツ動作のデータを取る事で改善点を明白にすることができるのも魅力の一つです。さらにウエイトトレーニングのトレーニングルームも充実しており、キャンパス内の学生なら誰でも使用できるので運動不足にならないようにすることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内には人と話すスペースが数多くあります。1号館の学生ホールや劇場階段、図書館のコミュニケーションルームなど、キャンパスはとても広くて人が多いため、数多くの人と交流が深められます。また、1年次はスポーツ大会などがあり、自分の学科だけでなく他学科や教員との交流の機会が多いです。そして何より、私の学部では100以上のサークルがあり、それぞれの活動も活発的です。他大学との交流もとても多いので楽しいです。
    • 学生生活
      普通
      他の大学との交流の機会が少なすぎると思います。国内留学という制度がある学校もありますが、私の大学にはそのようなものはありません。国内留学とは他の大学で授業を受けることができ、そこで習得した単位は卒業単位として認定されるという仕組みです。国内留学を行うことで受けることができる授業の幅も広がると思います。また、サークル活動でもインカレというものもありません。他の大学と交流をする機会は、大学でのイベントだけではとても少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術学部には独立したキャンパスがあります。なので周りに流されることなく学びを探求することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      デザインをする会社に着いています
    • 志望動機
      昔から芸術の分野に興味があり、より知識を深めたいと思いこの学科を選びました。
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    投稿者ID:968182
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風がより顕著に出た学科で、他学科よりも地味目な生徒が多いが裏を返せば堅実。チャラチャラした学生は少ない。教授陣も真面目。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い講義もあるし、変わった教授と仲良くなり個人的に聞くのもあり。映画と演劇学科の講義は座学が素晴らしい。他学科でも履修できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻にもよるがどの教授を選ぶかで変わる。演習というより作品制作がすべて。
    • 就職・進学
      普通
      自主独立の校風を反映し、具体的なサポートはない。そのへんは教授や友人の人脈を在学中に作っておくのが一番。人脈が仕事に繋がる。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田キャンパスに集約されてからは格段にアクセスはよくなった。駅から1分以内
    • 施設・設備
      良い
      高い学費と比例するように設備や備品、施設は充実している。特に映画や写真など機械を使う学科は充実。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人で過ごせば4年間誰とも口をきかず終える。が積極的に友人を作れば多種多様な人間関係が卒業後の財産になる。
    • 学生生活
      良い
      歴史の長いサークルが多く伝統やならでわのルールもある。イベントはなんといっても新入生歓迎イベントと学祭。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      写真についての歴史・技術講義などの座学と作品制作による実技。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ドキュメンタリー写真を志望し、写真で四年制かつ有名写真家を輩出していたため。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:961386
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も楽と言えば楽でいて、為になる事も多くあった。
      一つの分野に集中でき、将来の目標が明確に定まった場所になった。
    • 講義・授業
      普通
      そこそこ専門性の高い授業且つ単位が取りやすい。デザインに興味のある人なら入学してみる価値は少なからずある。
    • 就職・進学
      悪い
      学科からの求人は出されてはいる。しかし、大学に行く機会すら少なかったため、サポート課などにお世話になることはほとんどなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは江古田駅。キャンパスは駅チカ、周りの飲食店はそこそこ、人混みなし、文句はなし。
    • 施設・設備
      普通
      施設は十分であったと思うが、全てが全てお世話になったかといえば、そうではなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな性格、個性、特性を持った人たちが集まっていた印象。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは運動系、文化系それぞれ偏ったサークルが多かったイメージ。
      数はあまり多くはない印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はデザインのいろはを学び、2年次からは各分野のコースに分かれ、4年次からゼミに所属する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家具デザインを学ぶ為。大まかにデザインという分野、職種についての興味、憧れがあったため。
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    投稿者ID:898762
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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