日本大学経済学部金融公共経済学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2021年度入学

本気でやるならおすすめ日大

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設も教授も素晴らしく大変満足していますが、自分の運が悪いのか、人間関係が酷いです。一言でいうと荒れています。
• 講義・授業

  良い
  学校の方針通り多様な授業で満足しています。内容は普通です。特別すごいとはなりませんが十分だと思います
• 研究室・ゼミ

  悪い
  演習は教授によって満足できるものと満足できないものがあります。
• 就職・進学

  良い
  周りから聞いた話では、今のところ大手企業に入れたという話をよく聞きます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からもさほど遠くないため丁度良いかと、近くにお店がたくさんあるので昼食には困りません。
• 施設・設備

  普通
  至って普通です。お世辞にきれいとは言いませんが汚いともいいません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで仲の良い彼氏ができ、彼氏と充実した毎日をおくりつつ、勉学に励むことができています。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は平均的です。イベントは他の大学よりも少し多めでちょうどいいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の将来に合う科目を重点的に取り組めますが、全てがそうとは限らないので注意
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  親がこの学科を推薦したので志望しました。それまで特に興味のあるものはありませんでしたが、親から推薦されてから興味が湧きました
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2017年度入学

自分次第でなんでもできる

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  正直なところ学科はどこでもさほど変わらないと思います。
  必修単位の構成が変わるだけで別の学科の授業を受けても問題ないのでそれぞれの学科に対して強い思いがなければこだわる必要はありません。
• 講義・授業

  普通
  授業によって様々であるが大人数の授業であればあるほど本気で学ぶのにいい環境とは言えません。
  普通にこなしていれば単位は取れると思うのであまり気負う必要はありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、1年もしくは3年ゼミを続けて行くことになります。
  別の大学と比較したことがないのでよくわかりませんが50以上のゼミはあったと思います。
  ゼミに入るために試験があるので人気のあるゼミを狙うのであればしっかり対策した方が賢明だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  人数が多すぎて実際はピンからキリまで様々だと思います。
  私の就活時期は完全リモート授業の体制でしたので、就活のサポートはほとんど活用しておりませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは水道橋駅でJRも通っています。総武線が通っているのでアクセスはかなりいいです。
  学校の周りにはチェーン店も個人経営のお店も様々なのでお昼も飲み会もいつでもできます。
• 施設・設備

  悪い
  ビルキャンパスなので教室と食堂と屋上にバスケコート1面があるくらいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入れば友人関係、恋愛関係で困ることは無いと思います。
  クラスはあってないようなものなのでサークル等に入ることを推奨します。
• 学生生活

  良い
  同じジャンルでも複数のサークルがあるので複数検討して自分に合うサークルを探してみるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に他の学科には無い微分等の授業があります。
  主に金融関係の科目が必修科目になります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  エンジニア職
• 志望動機
  大学に強い思いがあったわけでも無いので無難な経済学を選びました。
  金融関係のことを学べば生活に役立つと思いました。

感染症対策としてやっていること

2020年度からオンライン授業が実施されています。 学校に訪れる場合には入場と退場をしっかりと管理している。

在校生 / 2016年度入学

華々しいキャンパスライフはここにはない。

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  就活に直結する学科ではないが、広く学ぶことができるので、自分のやりたい仕事などを4年間かけて見つけるには良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある学問を例え専門とは違っていても履修しやすいので、幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数は多いと思うのだが、ゼミによって大きく色が違うため、1ヶ月程度で自分に適したゼミを決めるのは難しい。
• 就職・進学

  良い
  就活指導課があり、スーツの着方やESの書き方の講座を開設しているため、じゅんびがしっかりできるとおもう。
• アクセス・立地

  悪い
  駅近であり、都心なので良くも悪くも遊ぶ場所が多くある。ただ、キャンパスはなく、ビルしかないので、専門学校のようではある。
• 施設・設備

  普通
  新しく棟が出来て、図書館などは充実している。近くの法学部の図書館も利用でき、自主学習ができる環境は整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  ゼミやサークルに入らないと友人を作る機会がなかなかないので、自分次第であると言える。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多くあるが、基本大学から離れたグラウンドを借りるしかないため、移動の負担は大きくある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を学ぶが、2年からは金融と公共に分かれて、さらに専門的な知識を身につける。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  コンサル系の企業です。
• 志望動機
  潰しが効くという理由で、経済学部を選んだが、はっきりいって滑り止め。

卒業生 / 2015年度入学

楽しい大学生活を送りたいならココ

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で学べる知識よりも友人関係で学ぶ知識の方が多かったと思います。ただ幅広い分野が学べるため良いです。
• 講義・授業

  普通
  経済学部といえど、多彩な知識を学べます。地理学、物理学などもありました。しかし大学で真面目に授業を受けてる人数は限られておりました。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため金融系に就職する人が多かったです。このゼミに入っていれば就活に有利、と噂されますがそんなことありません。有名ゼミに入る向上心高い人が自ら頑張っていい会社に入るだけです。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋でご飯にも困らず、とても立地は良かったです。ただキャンパスライフを理想としてる人には向かないビルタイプの大学です。ただ周りになんでもあります。
• 施設・設備

  良い
  特に困ったことはありません。ただ新校舎を使う頻度はとても少なかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどがサークル、クラス、ゼミで恋愛していました。経済学生しかいないためほとんどの人と知り合いになれるのは利点です。
• 学生生活

  良い
  サークルに入るのと入らないのでは全然大学生活が変わります。絶対入りましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんど決まったことを学ぶのですが2年目からは自由です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手航空会社
• 志望動機
  昔から金融に興味があったわけではなく、まだなんとなく将来に不便ない知識を学べると思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

必修も多いが、自由度が高い学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済数学が唯一必修である学科なので、数3をやっていない人は少し大変だと思います。でも、コツさえ掴めれば平気だと思います。
  大学で経済学、金融関連、公共関連のことが学びたいと思っている学生にはいい大学だと思います。(※教職は取れないので注意してください。)nサークルや部活、ゼミなどで色々な人と繋がりを作りたい人にもオススメです。
• 講義・授業

  普通
  1年のうちはミクロ経済学、マクロ経済学、経済数学などの専門的なことを学ぶ為の基礎、英語、第二外国語など必修科目が多いです。
  講義は先生の当たり外れが激しいです。どんなに頑張っても落とす先生もいれば、出席しているだけで単位が貰える先生もいます。
  内容は薄い授業もありますが、教養の科目の中には、他の教養科目の知識と合わせて説明してくれる先生もいるので面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部には100以上のゼミがあり、選択するのも大変だし、試験も倍率高いところはやはり厳しいです。また、説明会も時間が短い為予め気になるところをピックアップしておく必要があります。事前の情報収集といかに繋がりをつくるかが重要かもしれないと感じました。
  内容は様々なのでそれぞれに合うゼミはあると思います。
  自分は第1志望のゼミに受かったので、来年から楽しみです。
• 就職・進学

  良い
  就活を真面目にしていれば就職が決まる人は多いそうです。また、卒業生の就職先のジャンルは様々です。
  就職指導課の対応は他の課よりも親身だと聞きました。
• アクセス・立地

  普通
  東京ドームが近いので、ライブやイベント終わりは最寄りのJR水道橋駅がかなり混雑します。
  また、電車は毎日のように遅延すると思って下さい。試験の時など予め遅延することを想定して動く事をオススメします。
  大学の周りには安いラーメン屋さんやカレー屋さんなどがあるので、探索している学生もいます。また、古本屋が多いので、興味がある人も楽しめると思います。
  都心なため、大学近くの家賃は高いです。一人暮らしでも1時間ほどかけて通う学生も結構います。
• 施設・設備

  普通
  3号館と7号館は割と新しく、建物内の設備も綺麗です。エレベーターも授業前は混みますが沢山あります。図書館も充実しているので自習するために通う学生も多くいます。n本館の学生ホールはWiFiがほぼ繋がらないので、不便です。また、Free-WiFiがあるのですが、繋がる学生と繋がらない学生がいます。学生課に相談しても無意味でした。
  また、エアコンの温度設定が全体でしか動かせず、各教室で調整できないので不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると多くの人と知り合うことが出来ます。また、第二外国語でクラス分けがされるので、友人は作りやすいと思います。男女仲も良い方だと思います。
  また、この学科だけ入学前に3日間事前に国数英の授業を受けるので、友達をつくるチャンスがあります。
  恋愛関係はたまに聞きますが、恋人がいる率は半々ぐらいなイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は沢山あります。バイトと複数のサークルの掛け持ちも可能なので、かなり充実させることも出来ると思います。
  自分に合う仲間もできるし、先輩にから様々な情報を集めることが出来るので、どこかのサークルに入ることをオススメします。
  イベントは、1年生だけ体育祭があります。場所が遠く日曜日に行うので少し面倒です。学園祭は1年のうちはゼミ説明会に半強制参加なので大変です。2年からはしごとがなければ全休になり登校しない学生も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は殆ど必修科目です。数学も数3まで使うので、出来たら復習しといた方がいいかもしれません。英語はクラスにもよりますが、1から文法をやって下さる先生もいます。
  教養科目は沢山のジャンルがあり、必修に被らない限り、自分が興味のある授業を選択することができます。
  ゼミでは他学科の内容のゼミにも入室可能です。学科と学びたい内容がズレていると感じても、興味があるゼミに入室出来れば、その内容について深く研究できます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  公務員志望なため、必要な知識が学べる大学を探していました。また、教養科目も豊富なので元々自分が興味があった分野も学ぶことができるのも、志望の決め手になりました。

在校生 / 2016年度入学

みんなで頑張れる大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  金融公共経済学科に入ったのですが想像以上に数学を使います。自分はがちがちの文系だったので数学が苦手な人には少ししんどいかもしれません。また、必修科目でミクロとマクロがあるのですが、金融公共経済学科と経済学科は2年はミクロ2,マクロ2も必修科目になっています。産業経営学科は1年の頃にとってしまえば終わりなので、羨ましい限りです。金融公共経済学科のよいところは自分で選択する科目が多いことと、人数が他の学科に比べて少なく、大学にしては周りの人をたくさん知ることができるということがあります。また2年になるとゼミ選びがあるのですが、金融公共経済学科の場合は経済学科のゼミや産業経営学科のゼミも選択することができるので、他の学科に比べても選択肢の幅が広いのは自分にとって嬉しい点でした。経済学部は近くに法学部もあるのでサークルも合同しているものもあったり、交流の幅は広いです。また経済学部3号館は今年できたばかりの新しい建物で、とてもきれいなので自習もはかどります！

在校生 / 2017年度入学

専門的な学び

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年時にはクラスがあり、友人も作りやすいです。 勉強は経済を基礎から学ぶことができます。 ゼミが2年では必修となっているのが特色だと思います。
• 講義・授業

  良い
  公務員志望者に公務員講座があり、合格者を多く輩出しています。 他にも、資格取得の講座が充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミが始まります。学科の中でもゼミは分野が別れているので、興味があることを学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  公務員は志望者に講座や公務員内定者によるセミナーがあります。 民間は説明会などが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は水道橋駅と神保町駅です。近くにはコンビニが多くあり、サンマルクカフェ等があります。東京ドームシティが商業施設となっています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は新しく、5階まであります。 また、本館の１階にはパソコンを使うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らないと、たくさん友達はできないと思います。 恋愛に関しては、バイト先や他学年で付き合っている人が多い印象です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは、学部によって別れているので、他学部のサークルに参加する場合は他学部まで距離があったりと、大変だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び、２年次からは金融コース、公共コースに別れて授業を選んでいきます。また、2年次からはゼミが始まり、自分が学びたいことを掘り下げて学べます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2015年度入学

金融と公務員を目指す人におすすめ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  金融系、公務員を目指す人には専門的な授業も多いためよい。また、他の学科に比べて人数が少ないため、教授との距離も近く、授業中に質問したりといったことがしやすい。
• 講義・授業

  普通
  講義や指導の内容に関しては、教授ごとに差が大きいと思う。とても面白いと感じる講義もあれば、専門的なことであるのに説明があまりなく理解ができないといった場合もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの説明会については少し情報が少なかったと感じる。
  自分の所属しているゼミはとても自主性が求められており、非常に成長ができた。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについては、少し少ないと感じる。
  説明会の日程など、注意して見ておかなければ見逃してしまうこともある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋であり、最寄駅から学校まではとても近く、周りに飲食店も多いため、立地としてはとてもよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた図書館が貸し出し用のノートパソコンなどがたくさんあり、とても広くて清潔なためよいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の人数がとても多いため、ゼミやサークルでそれぞれ違う友人と関わることができるのがとてもよいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルでは何に5回以上ライブハウスでライブを行なったり、夏と冬に合宿を行なったりと、とても充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次、2年次は英語や教養科目が多めである。
  3年次からは専門分野が増え、４年次てまは主に卒論を書く。

卒業生 / 2010年度入学

銀行員・公務員を目指したい人向け

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を楽しみたい人にとって、とてもいい大学だと思います。金融公共経済学科は就職先として銀行員であったり、公務員を目指す人が多く、切磋琢磨しながら学べる環境があります。
• 講義・授業

  普通
  まだ、新しい学科であるため、私が在籍していたときはきちんと学科の講義が定まっていなかったように思いますが、将来的に使える知識を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なゼミがあるので、自分にあったゼミを見つけることができると感じている。しっかりと研究を行うゼミであったり、仲良く楽しくがメインのゼミであったり、自由に選択できる。
• 就職・進学

  普通
  大学自体が様々な大手企業への就職実績があり、様々なサポートも大学側で用意してくれた。私自身も目指していた公務員になることができたのもそのようなサポートのおかげだと感じている。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋駅から徒歩5分以内という素晴らしい立地条件であるため、通学はもちろんのこと、遊びに行くにもアクセスが抜群である。
• 施設・設備

  普通
  正直なところ、比較的学部の設備自体が古かった覚えがあるが、近々に建替えという話も出ているので、新しくなるのではないかと感じている。
• 友人・恋愛

  良い
  金融公共経済学科は1学年150人程度と他の学科に比べて人数が少ない為、その分学科内のまとまりが強いと思います。また法学部も近くにあるため、交流も比較的盛んである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養などが中心でしたが、２年時以降は金融と公共経済プログラムにそれぞれ分かれ、より専門的に学んでいくというスタイルである。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地方自治体の行政サービスにもともと興味があった。
• 志望動機
  将来公務員になりたいという夢があった為、専門的な学習ができるというところに魅力を感じました。銀行や公務員を目指している人に取ってはいい学科だと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  日本大学の２次試験はひねった問題というよりも、基本がわかっているかどうかを問う問題が多かったように思ったので、基本をしっかりと学びなおしました。

卒業生 / 2013年度入学

学ぼうと思えば深く学べる学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部金融公共経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  金融について本当に興味がある人が学ぶにはとても良い学科だと思う。しかし逆に言えば数学などが多い。経済学部は文理両方から入れるが金融に関しては高校で数学をしっかりと履修していないと内容がはっきりと分からない所もある。他の学科に比べて人数が少ない学科なので少数精鋭といった雰囲気の授業もあり真剣に授業が受けられる。
• 講義・授業

  良い
  より詳しい分野の授業が受けられる点。金融について興味が強くある方が入学するならばとても良いと思う。ただ人数が多い科目などはレジュメの穴埋めで終わったりしてしまう。金融について学べる授業がたくさんあるので自分で選んで深く勉強出来るのがいい。また違う授業でも分野を狭く勉強しているので繋がっていたりと勉強しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科を専門としているゼミ数が少ないがその分しっかりと学べる。どのゼミも割と大きな論文大会に出ているので分析なども学べる。ゼミ説明会には参加するべき。その時の先輩などの雰囲気でゼミの雰囲気も割と決まってくる。
• 就職・進学

  悪い
  経済学部なので広い分野に就職活動が出来るのはいい点である。しかし、人数が多いこともあり、事務の人の対応は比較的悪い。また、履歴書をもらえる枚数などが決まっているのも面倒くさく感じた。積極的に色々聞こうと思えば詳しく話てくれる事務の人もいる。逆に人数が多い分多数の実績があったり自分でアポを取れば就職している人との面談などもできる。資料も多数ある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅も何個かあるしJR線、地下鉄などアクセスはとてもいいと思う。三田線沿いは家賃も安く日大生に人気。駅前には多数の飲食店があるがランチタイムは他の大学も周りにあるため並ぶ。コンビニですら並びます。後楽園は買い物というよりはスタバで時間を潰すといったような使い方です。
• 施設・設備

  普通
  学科特別の施設はない。人数の割に学食が狭いのでいつも席を取るのに時間がかかる。3限がある人はちょっと厳しいかも。人数が多すぎるので仕方ないがパソコンもいっぱい。卒論の時期になると授業のプリントする事すら厳しい状況になります。トイレも人数の割には少ない。女子トイレは大体並んでいます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば自然と友達はできる。しかしサークル力加減などがはっきりしているので地味なサークルに入るとカーストは低め。広く浅く友人関係を作りたいのであれば有明サークルに入るべき。恋愛も友人の多さと比例する気がする。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数がすごく多いので選べる。同好会などもある。学祭は比較的小規模だが、サークル同士仲良くなるチャンス。、外部の人はそれほど来ないのも安全面ではいいのかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロマクロ経済学や金融論などは必修科目。必修科目は比較的広い範囲でのざっくりとした授業です。2年次に上がるにつれて選択できる科目が増えていきます。その際に授業内容のシラバスをよく読んで掘り下げて勉強したい分野を選択していくことで深く勉強が出来ます。ゼミは1年次からプレゼミが始まりますが、本格的に始まるのは2年次から。卒論はゼミによって文字数も変わってきますが大体2～3万字です。卒論書かなくても他で単位を取れば卒業できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手飲食業界の総合職
• 志望動機
  金融について興味があった。将来金融業界に勤めようと思っていたから。