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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2020年度入学
親切で面白い教授陣が待っています
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い国文学、中国文学を学びたい学生にとってはかなり良い環境です。特に教授たちはフレンドリーで、学生のことを思って授業をしてくれます。中国文学科は中国文学、哲学、日中比較などに興味がある人には、オススメの学科です。
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講義・授業良い先生方は皆学生に対して親身になってくれます。
プリントを忘れたり学生証を忘れても、刷ってきてくれたりします。
とても優しくてありがたいです。 -
研究室・ゼミ良い好きな物を極めるには本当にオススメの大学です。
興味の無い学問をやる研究室に入ってしまうと、つまらないと感じるかもしれません。 -
就職・進学良い教職課程センターの方々がとても親切です。
キャリアセンターの方々も面談等で親身に相談に乗ってくださいます。 -
アクセス・立地普通少し駅から遠く、坂があるため立地が良いとはいえません。しかし周辺には国立国会図書館や国立公文書館、神保町や飯田橋など学習・研究に便利な立地です。
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施設・設備良い教室内は非常に清潔です。ただエレベーターが少なく混雑しやすいのがネックです。階数が多いので階段で登るのも大変です。
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友人・恋愛普通同じ興味を持っている人同士でかたまるか、もしくは騒がしくする学生同士が集まるか、の二択です。個人的にはあまり交友関係は広くできそうに無いと感じていました。
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学生生活良い書道や運動系のサークルは特に充実しています。文学部の学生が多いため、研究会なども多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学、哲学、思想等です。学年が上がるにつれて、文学や思想等が分けられて学ぶような体系から、文学や思想等を総合的に眺めるような学び方に変化していきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校では漢文が一番好きな科目であったことからです。日本のルーツとなった中国の文化、思想、文学等を学びたかったからです、
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895635 -
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