みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/九段下駅
-
-
在校生 / 2017年度入学
初心者も中国オタクもいます
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国関連の分野は様々な教授や講師がいるので進みたい専攻がハッキリしている人は学習しやすい環境だと思います。
-
講義・授業良い中国に関連する分野を学びます。文学や中国について基礎から学び徐々に専門的に学べます。
-
就職・進学良い教職を目指す人は国文学科より少ないですがそれなりにいます。ですが中国語の教職は枠が少ないので国語の教員免許も取る必要があります。教職はもちろんの事企業就職の相談や就職活動記録の閲覧などが可能です。
-
アクセス・立地良い九段下駅から向かう場合、坂道を考慮すると徒歩20分ほどで1号館から他の館への移動は15分ほどかかります。周囲にはコンビニや飲食店もあります。
また、武道館や千鳥ケ淵の桜目当ての大勢の人とブッキングすると、2番出口付近は混み合うので1番出口から出ると比較的移動しやすいです。 -
施設・設備良い自販機やバッテリーシェアリング、UFJのATMもあります。トイレやエレベーターはタイミングによっては混み合います。
-
友人・恋愛良い基礎ゼミ、部活・サークルから友人関係を築く人が大半です。学外の友人が欲しい場合はインカレや大会などから繋がる事も可能です。
-
学生生活良い夏に小規模、秋に大規模の学園祭があります。秋は有料チケットの芸能人ライブ(声優トークショーやお笑いライブなど)、模擬店、部活の発表や展示などがあり盛況しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で文学の基礎として日本文学に触れ、2年次から中国関連の授業が増え、3年次から専門的になります。1~2年次に学んだことから何を学びたいのか具体的に方向性を決めて3年次からゼミに所属するので、将来のビジョンが見えていなくても焦る必要はないです。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機中国語使用者の増加、経済や技術の発展などにより日本から中国へ進出する企業が増えて興味を持ち、中国関連を学べる大学を調べていくうちにこの大学に学びたい分野があったので志望しました。
投稿者ID:871398
二松學舍大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細