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私立東京都/九段下駅
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卒業生 / 2010年度入学
知らない分野を多く学べる環境でした。
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことが出来る環境になっています。しかし、自由な分、受動的だと卒業後の進路について大変悩む面もあり、友人でそうなっている子がいました。意識改革は必要だと思います。
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講義・授業良い自由選択科目が多くあるので、自分の学科とは違う科目も学びやすくなっています。発表などをする実践科目よりも座卓の科目の方が沢山あるように感じたので、自分のペースで習得しやすくなっていると思います。
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研究室・ゼミ普通私が専攻していた映像系のゼミが少ないところが少し不満でした。文学のゼミは担当教官によって全く進め方が違う部分があるので、安易に選ばない方が良いと思います。
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就職・進学良いアドバイスは受けやすい環境が整っていたように感じます。しかし、それはあくまでも自発的に動く場合であって、受動的だと何も進路を決められないまま卒業してしまう例もありました。
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アクセス・立地良いオフィス街なので食べる場所は少し足を運んで見付けることが多かったです。近所の大きな神社は落ち着いた空間になっているので、散策に適していました。
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施設・設備良いオフィス街なので教室は少し狭いように感じました。教室は全体的に綺麗でした。新しい校舎が道路を挟んだ向かい側にあったので、移動教室は面倒に感じることもありました。
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友人・恋愛良いサブカルチャーが好きな人が多く、話しやすく感じました。文系ということもあり、個人を大切にしている人もよく見受けられ、自分から声をかけられるタイプであった方が友人は出来やすいように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学についての歴史や変遷を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名万葉集の研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集を様々な角度から研究することが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先天然石の小売業
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就職先・進学先を選んだ理由バイト先で販売業をやっていてそこで人と話す楽しさを知ったので、より近い距離で接することが出来る小売業に勤めたいと思ったからです。
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志望動機高校時代の国語の先生がこの大学出身で、私自身も文系の科目をもっと学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:68053
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