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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(207)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.75
(162) 私立大学 1167 / 1837学部中
学部絞込
16221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館が広くてとても本が種類豊富なため、勉強する時すごく資料が多くて勉強が深まる。課題もレポートが多いので、卒論を書く時の練習にもなる。
    • 講義・授業
      良い
      教職も同時に取っているが、夏目漱石の作品や古典作品など専門的知識を学びながら文学に触れることが出来るので、文学に詳しくなれるだけではなく、教職も取れば、専門的知識が豊富な国語教師にもなれる。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程センターや、就職活動サポートもあるので、在学中に不安なことはすぐ聞ける。校閲の仕事から一般の公務員、司書まで幅広い職種での就職が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      日本武道館が近いのでわかりやすい。たまにライブがあって混んだりもするが、東西線以外にも飯田橋駅から歩いて行けるから便利。
    • 施設・設備
      良い
      教室も綺麗で広いし、パソコンや書道室などもある。基本的にどの号館も新しい。トイレ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生で基礎ゼミナールに入るので、そこで一緒にいる人は大抵同じようなカリキュラムになる。そこで仲良くする機会多い。
    • 学生生活
      良い
      書道の作品展や講演会など頻繁にある。サークルも教職に沿ったものからスポーツ、文化など。茶道や能をやるサークル、部活もある。日本文化に興味ある人は是非。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は夏目漱石などの文学作品から古典作品、レポートの描き方、日本語の特徴など幅広くやる。2年次は自身で専攻を選ぶので、文学作品をやるのか、古典をやるのか、日本語学をやるのか、日本文化をやるのか、自由に選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文、古文、日本語の特徴など、国語に関すること全般に関して専門知識がある教師になりたかったから。単位数は多くなって大変だが、全部の授業で学んだことを、教職の授業で生かせるのですごく楽しい。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:890632
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って良かったと思うこともあるが、国文学を学びたい気持ちが強くないのならおすすめはしない。
      國學院のほうがおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよるが、優しい先生が多い。
      ゼミナールは必須で、専攻科目から選ばければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いが、就職先についてはよくわからない。
      自分で動いていくしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境は恵まれている。九段下からの方が近いが、飯田橋からも歩いて行ける。
    • 施設・設備
      普通
      狭い、暗い印象。規模が小さい大学なので仕方ないが、広々とはしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールやサークルに入れば良いと思う。カップルも見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少なすぎる。イベントも参加したことがないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ必修があり、2年になってから専攻を選ぶ。必須科目はあるが割と幅広く取れる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が好きだったから。英語と数学は苦手だったから。実際に、国語の科目だけ学ぶことが出来ます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888125
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国語、中でも古典を勉強したい人には興味のある講義が沢山ある大学だと思います。また、古典だけでなく近代文学も、講義は沢山あります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の所属する学部、学科以外の講義も受けることができます。また、就活などで活用出来そうなMOS資格や秘書検定の講座なども長期休暇中に設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年生の後期でゼミが決まり、3年生からゼミが始まります。国文学科のゼミは時代によって教授の人数に偏りがあり、教授が不在のためゼミが無い時代もあります。教授の有無は年によって変わるらしいです。
    • 就職・進学
      普通
      教員の就職に力を入れている学校ですが、一般企業への就活のための講座なども多く設けられています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は九段下駅です。駅から10分程度で着きますが、緩やかな坂が途中あります。また坂の場所は日陰などが無いため夏は暑いです。近くに武道館があるため、ライブのある日は人が大勢いて少し歩きにくいです。
    • 施設・設備
      普通
      自習や友人と話すことが出来るようなスペースが多数あります。他に、街中にある有料貸出モバイルバッテリーが、学生は無料で使用出来るようになって、設置されました。
    • 友人・恋愛
      普通
      どう過ごすかによりますが、サークルは多数あります。最も規模の大きなサークルは50人程いると聞いたことがあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多数あり、似たような内容の所もあるようです。教員になるための模擬授業をするサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で必修科目が多くあり、2年生で決める専攻の緒になるため、広く浅く学びます。浅くと言っても、教授の関心のある所では深く学ぶこともあります。2年生からは専攻を決め、その専攻の必修科目に合わせて自分の興味関心のある講義を受けます。3年生では、ゼミによっては2万字以上の卒業論文に取り掛かり始める所があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生の時から古典の成績が他の科目に比べて良く、また読書が趣味だったため、国語に力を入れている学校を探していた所この学校を知り、志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886033
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系大学ということもあり、文学、語学には非常に力を入れている印象。
      日本語をより深く学びたい、文学作品を分析し、作者の意図や時代背景に触れたいという強い意欲がある方に勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      文系大学であるため、文学語学系統の授業は種類内容ともに充実しています。また、中高の教員を多く輩出してきたということもあり、教員採用試験合格に向けての援助は非常に手厚いものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年では基礎ゼミナールという大学での基本を学ぶためのチュートリアルのようなものがあり、一般的に想像されるようなゼミは2年後期に選択し、3年から始まります。文学系(日本文学、中国文学)語学系(日本語、韓国語、中国語)、メディア系などに多岐にわたり、当然ではありますが教員ごとにその内容は大きく異なります。今年は新たに歴史文学学科が設立され、ゼミもいくつか変更されるものと思われます。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートはそれなりに手厚いと考えられます。しかし大学内の支援課はメールの返信が遅い、誤った情報を渡されるなど個人的にはあまり信用できません。自ら積極的に行動し、どうしても分からない、不安という場合に頼る、もしくは話半分、参考程度にアドバイスを聞くといったスタンスが良いかと。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅です。神保町駅、飯田橋などから通っている学生もいます。九段下駅から1号館までは多く見て徒歩15分ほどかかります。一番近い出口は靖国方面出口で、駅を出ると坂になっており、左手に皇居のお堀があります。また前述したとおり坂になっていますので豪雨の日などはほぼ確定で靴が水没します。
    • 施設・設備
      普通
      特筆すべき点も目立った問題もありません。強いて言うならば1号館のエレベーターがすぐに閉まることでしょうか。例として、人が5人乗っており、3人目が降りた時点で勝手に閉まります。さらに閉まる速度が速く、人が挟まっても限界まで閉めようとしてくるタイプなので挟まれると痛いです。

      その他、以前は13階にレストランが入っていたようですが現在再開予定はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミナールのメンバーと親睦を深める、サークルなどに所属する、教職志望であれば授業が被っている人と仲良くするなど友人を得る機会は比較的多いですが、孤立している人もちらほらいます。ここに関しては個人の裁量によると思われますが、前述したように人と知り合う機会は多いので普通に過ごしていれば友人の4,50人程度はできるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認の二種に別れますが、部費や部室の有無程度の違いしかないです。運動系のサークルは千葉の柏キャンパスだったり活動場所が遠い印象。学園祭なども行われ、近年では俳優の方や声優の方のトークショーを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学分析、日本語学の基礎を学び、2年次から発展的な内容(専攻科目)に入ります。3年次はゼミナールで研究、4年次に卒論という形式です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      国語教員
    • 志望動機
      私は以前から国語の教員を志望していました。本学は教員志望者へのサポートが手厚く、教員輩出率も高いため入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    2年前期まではオンライン中心でしたが現在は対面のみとなっています。基本的にはこまめな消毒、換気を行っていますが、教員によっては雑なことも。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869126
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学といえば、という作品から、マニアックな作品、思想、書道作品など幅広く楽しめてよい 文学と思想の授業はこの先の人生でも大いに役立つ良い学問
    • 講義・授業
      良い
      教授陣の質が良い、サポートがしっかりしているし、学生のことをよく考えてくれている 内容も面白いものが多いが、興味が無いとつらいこともある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から、種類はたくさんあるが人気のゼミもあるため選考があることがも
    • 就職・進学
      良い
      教務課、教職課程センター、キャリアセンターなどの職員の方々の対応は本当に素晴らしい。この点だけでも二松をおすすめする理由になる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、コンビニから遠すぎる 徒歩10分はかかるので早めに駅に着いていないといけない 校舎と校舎の距離が遠い、歩くのはリフレッシュになるので良い事ではあるが
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが少ないので階段で行くがかなりきつい 学校自体はとても綺麗で、自習するスペースはたくさんある 教室も綺麗 清掃の方がとても細やかであるおかげ 感謝しております
    • 友人・恋愛
      良い
      唯一無二の友を見つけるもよし、みんなでワイワイできる仲間を見つけるもよし
    • 学生生活
      良い
      他のサークルの活動状況を知らないがSNSを見る限り楽しそうではある コロナになってからというもの学園祭は体験したことがないのでわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、中国思想、書道など 文学は大まかな文学史、専門的な授業では作品を読んだり解読したり 思想は孔子や老子などひとつひとつ扱う授業がある 人生でもタメになる話が多いので寝ないで聞いたのがよい
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教員
    • 志望動機
      中国文学に興味があった 漢文が得意で話も面白く、孔子や老子など個人では手を出すのが難しいと感じていたため大学で学べば印象深く後の人生でも語る材料になりうると思った
    感染症対策としてやっていること
    消毒液、体温計、仕切り 換気には扇風機を使っている
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847240
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      違う大学を選べば良かったなと心底思う。
      教員になるためだけ、と言ったら我慢して通えるのかもしれない。
      教職を取ってない友達を見ると、教職組に比べて暇そう。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目でも容赦なく落とす。
      必修は特に内容がつまらない。
      教職の授業を取っていると自分の好きな授業を取れない。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取得する人は教員になれると思う。
      教職を取ってない人は就職はどうなのだろうか。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下、神保町、飯田橋などたくさんの駅が近くにありアクセスには便利。
      騒音なども全く気にならない。落ち着く環境。
    • 施設・設備
      普通
      普通なのではないだろうか。
      三菱ufjのATMがあるのはいいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      知り合いで付き合っている人は一組だけ。
      サークルでの大きな活動も見受けられないし、恋愛関係は難しいと感じる。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍のため今は難しいからなんとも言えない。
      通常の時は学園祭など充実していたと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の歴史、思想
      漢文(レ点、一ニ点など)
      中国語のピンイン、読み方、書き方
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国語の教員になるため。
      中国語を話せるようになりたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    席の間隔を開ける。 窓を開けている。 消毒がたくさん置いてある。 校内に入る時に体温測定、手指の消毒 エレベーターでの人数制限 オンライン授業の実施
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815578
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元々教員志望だったので教職関係のサポートがあるのは大変ありがたいです。また4年間九段下のまま公社が変わらないというのは楽かとは思います。大学の周りはビジネス街ということで治安も良いので夜遅くまで授業があっても安心できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年の内は基礎的な平安時代の文学作品だったりがメインになるので能だったり、江戸時代の作品や日本語学などを学びたい人には多少退屈かと。ただ2年からはある程度専攻を決めて自分のやりたいことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から専攻を決めて、3年生からゼミが始まります。自分は2年なのでよく知らないです。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望の人であればかなり面倒見がいいです。教職課程は勿論、任意参加の教員育成コースのようなものもありそれらを利用することができます。逆に言えば教員にならずに一般企業志望ならあまり実績的にはよくはないです。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下、飯田橋、市ヶ谷などが最寄駅ですので、大抵東京のどこでもいけます。また少し歩けばお茶の水や秋葉原、東京ドームの方にも行くことができます。
    • 施設・設備
      悪い
      大学の規模自体がそこまで大きくはないので九段下の校舎はそこまで大きくないです。その割に校舎ごとが離れていて授業の休み時間に大変歩かされるのだ面倒です。正直一箇所にまとめて欲しいです。柏の方にも校舎がありそっちはかなり大きいのですが通常授業は4年間通して九段下しかないので大抵使うことはないです。一回も使わず卒業する人もいるくらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナが原因ですが去年は大学には健康診断以外、一度も行っていません。そのため1年のクラスのような基礎ゼミといったものがあるのですがそこのメンバーとも仲良くなれず全く友人はいません。今年度も奇数偶数で登校日が分けられてるので一才偶数の人たちとは関わりがないです。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で仕方がないとは思いますが全てオンライン活動で、またサークルもかなり制限されてます。他大学はある程度緩和されてるのに正直かなり厳しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語を含む総合科目がメインです。2年になると英語も選択しなければ一切なくなり、国語のみです。国語のみに集中したい!というのであればおすすめです。逆に国語が少しでも苦手意識あるのであれば来るべきではないです。国語しかやりません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から教員志望で、教員になっている割合が多い大学をいくつか探した際にこの大学を見つけました。
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    投稿者ID:790861
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生のうちは必須科目が多いため、自分の好きな分野の勉強はしづらいかもしれません。逆に言えば、今まで興味のなかった分野について学べます。
    • 講義・授業
      普通
      生徒と教授共にオンライン授業に不慣れなため、授業の進行が滞ることが多くありました。少しずつ対面授業が増えてきたため、これからの対応に期待です。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生のため、就職等の情報がよくわかっていません。現時点でのサポートは特にありません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが、コンビニや飲食店、古本屋など充実しております。
    • 施設・設備
      普通
      オンライン授業がメインで、まだ1度も登校していないためわかりません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンライン授業がメインのため、他生徒との交流がなく、友人はできておりません。
    • 学生生活
      普通
      コロナ期間なので仕方ありませんが、イベントは無くなりました。来年に期待です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、文章表現、古典(源氏物語などを細かな視点から学び直す等)、中国文学、古典の内容や表現の比較、近代文学(森鴎外や夏目漱石等)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近かったため。現代文一科目の入試方法が選択できたため。文学に興味があったため。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672662
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く色んな講義を取る事ができる上、3年次から入るゼミナールという少人数指導がとても濃く学びのあるもので、選択した分野について色々なことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      ひとえに国文学科と言っても現代の作品から古典、アニメーションや古典芸能など色々なジャンルを取り扱った授業が受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      全ての学生の進路先をきちんと確認していて、キャリアセンターのサポートは十分だったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      千代田区という都内の中心に位置し、放課後や空きコマなどに池袋や新宿などにも行きやすい立地だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食も売店も並程度だと思います。ただ、土曜に授業が開講しているにも関わらず、土曜は食堂や売店が営業していないのがネックです。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比は4:6くらいでサークルも大きなところでは友人関係、先輩後輩の関係が充実しているのではないかと思います。
    • 学生生活
      普通
      大きなイベントは学祭だけですが、毎年盛り上がりを見せています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現代文学、古典作品、アニメーション、古典芸能など様々な分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から国語科が好きだったので、現代文学も古典も幅広く取り扱っている国文学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    投稿者ID:1012608
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学です。サークル活動や就職サポートなどはあまり力が入っていないため、華やかな大学生活をしたい方には向かないように思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業はかなり充実しており、同じ時間帯で開講されている授業が複数あるため、どの授業を受けるかを選ぶのが大変なほどです。様々なテーマの講義があります。ただ、学外からの特別講師の授業はあまり活発ではないです。学内の授業が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は基礎ゼミ、3、4年次からは選択ゼミに全員が入ります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは期待できません。相談をしても、マイナビなどを勧められるだけで、学校自体が特にしてくれることはありません。自力でやるしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅からは徒歩15分ほどで、九段坂もあり、少し遠い。ただ、周辺環境は皇居や靖国神社などがあり、落ち着いていてとても良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数はとても良い。ただ、校舎は1号館から5号館まであり、校舎間は少し離れている。メインは1号館のため、人口密度がかなり高い。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年次からコロナ禍だったため、不明です。真面目な方が多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は高校の部活に近いです。あまり充実はしてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な授業を受けた後、3年次から自分が学びたい専攻を選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      フリーターです。
    • 志望動機
      文学に興味があったため。周辺環境が静かだったのも決め手です。
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二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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