実験レポートが大変だ:東洋大学社会学部社会心理学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

実験レポートが大変だ

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

社会学部社会心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べて、ゼミでの交流が少ないと感じる。違う授業で同じ話をする先生がいるので、注意が必要である。
• 講義・授業

  良い
  心理学実験演習の授業ではレポートを1年では6つ、2年では3つ書かなければいけなく大変であるが、論理的な文章を書く練習になるので良い。実験の一部を自分たちで計画できるのも楽しくて良い。
• 就職・進学

  普通
  大学のキャリアセンターがあまり使えないという話を聞いたので、外部の機関を頼った方が良いかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅からは5分くらいなので近くて良い。放課後に遊べる場所は白山にはあまりないので水道橋などに行くのがおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータルームで自習ができるので、パソコンを持っていかなくても空きコマに課題ができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年ゼミで同じになった人とは仲良くなれる。それ以外はサークルなどに入るなど積極的に動く必要がある。
• 学生生活

  普通
  学園祭は食べ物は充実している。土曜日のほうがイベントが多くあり、楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学実験の基礎的なことが学べる。仮説や予測の立て方や、独立変数や従属変数の設定など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学に興味があったため。様々なことに関する心理的なメカニズムを学びたいと思ったため。