授業への積極的な参加が歓迎されます。:東洋大学社会学部社会心理学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

授業への積極的な参加が歓迎されます。

2015年02月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活において、目標を持って過ごすことが大事だと思います。授業選択の幅が広いので、好きなことに集中したり、幅広い教養を身につけたりと様々な学び方が選べます。一方で、なあなあな姿勢のまま四年間を過ごしてしまうこともあり得ます。そうならないためには、一つでも目標を持つことだと思います。
• 講義・授業

  良い
  あらゆる分野の専門家が集まっています。他学部の授業を履修することもできるので、選択次第で幅広い知識を吸収することが可能です。選択肢が多いので、自分が何を勉強したいのか、よく計画したうえでの授業選択をするのがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から5?10分という、非常に便利なアクセスです。最寄りのバス停からは池袋行のバスが出ています。周辺にはごはんを食べられるお店も多いので、授業帰りに池袋に遊びに行ったり、友人とご飯を食べに行くなど、様々な楽しみ方ができると思います。
• 施設・設備

  良い
  125周年記念として新しい校舎が建つなど、長い歴史の中で積極的に新しいものを取り入れています。白山キャンパスには複数の学食があり、特に6号館の食堂は雑誌で紹介されるなど評判が高いです。ちなみに、図書館の奥の方には、一目で年代物とわかる書籍があります。大学の歴史の長さを感じさせてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は女子が多いです。また、個性的な人が多く、いろいろな友人を作ることが出来ると思います。他学部の学生との交流の機会は多くないので、他学部の友人が欲しい場合はサークルへの参加をおすすめします。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は駅伝・野球・水泳など、大きな大会で優秀な記録を残す部が多く、活発に活動していると思います。サークルも100を超える団体があり、定期的に学内で作品を発表しているところもあります。部活動・サークル共に充実した活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  集団の中での人間の心理を研究する学科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学生が個人でテーマを決め、積極的に研究することが望まれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  事務職(飲食)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域密着型の飲食で、安定して働けると思ったから。
• 志望動機
  心理学に興味があり、社会生活の中での心理を研究したかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き、間違えたところは納得するまで解説を読み返しました。