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私立東京都/白山駅
食環境科学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格を取得するためにある学科なため栄養についての勉強をしたい人にとって最適な場所になっていると思います。国家資格を取得するためのカリキュラムなため、他学科よりも少し忙しくなりがちなので勉強をしに行くために大学に行く人向けです。
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講義・授業良い管理栄養士の資格を取得するために必要な授業が多くあり、栄養について基礎から応用まで幅広く勉強することができます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、様々な分野の研究をすることができます。栄養学だけでなく、英語の研究も選ぶことができます。
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就職・進学良い管理栄養士として病院や行政、研究職に就職することができるだけでなく、一般企業にも数多くの就職実績があります。
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アクセス・立地悪い最寄駅は板倉東洋大前駅です。電車の本数が少なく、周辺にはコンビニなどが少ないので、周辺環境が良いとは言えません。
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施設・設備良い数多くの実験室があり、様々な実験道具を使用することができます。国家試験対策のための自習室もあるため勉強をするための環境が整っています。
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友人・恋愛良い実験や実習などでコミュニケーションを取らなければいけないため、多くの友達を作ることができると思います。管理栄養士にはコミュニケーション能力が必要なため人見知りな方は努力が必要です。
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学生生活良い学内には様々なサークルがあり、よく活動しているサークルや活動頻度が低いサークルがあり、入る時は説明をよく読んでおく必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学中心で、2年次、3年次は実験や実習が増えます。4年次には臨地実習があり実際の職場に実習をしに行きます。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493512 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価悪い学部の名前の通り、食に関することを科学の視点から学べる学科。講義の内容も様々あり、哲学の大学ならではで、哲学の講義も履修することが可能である。理系の学部だが、文系の講義も受講することもある。食に対して関心のある人なら、興味のそそられる講義も多くはあるだろうが、理系の講義が中心なので、講義レベルは低くなく、高校時代に文系だった人や生物や化学をしていた人、推薦で入学している人は苦労している。留年する人もいなくはない程度だが、舐めていると足をすくわれる。試験前は図書館が混み、みんなで挑んでいる感じ。キャンパス全体の人数も少ないので、なんとなく見たことがある人がいる状態になる。ここまで批判的な内容が少なく評価が星2だが、細かくそれぞれの評価を見ていただきたい。
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講義・授業普通まず、この学科は2つの専攻に分かれている。それが、フードとスポーツだ。この専攻によって、必修の単位などが変わって来るが、大きな違いは、フードは卒業論文が必修であり、スポーツは任意である点だ。フードの人は4年次を研究に費やすわけだが、スポーツはしなくてもいい事になる。しかし、スポーツは4年次に必修の単位が存在し、フードは存在しなく、これが受験時にどちらを選ぶかの重要なポイントになるだろう。(就活の話になるが、就活では、理系という括りなので研究内容を聞かれることが多々あるのでこの学科なら私はフードをオススメする)。
次に、言語の講義だ。この学科では必ず言語の講義を受ける事になる。英語と選択できる他の言語だ。これは、緩い講義レベルで、なんの役にも立たない。在校生も自身のレベルアップ目的でなく単位を取れればいいという認識の講義だ。自身のレベルアップをしている人は自主的に色々している印象を受ける。
教授に関しては、様々だ。過去問が存在し、試験が楽な人もいれば、記述問題が数問の人もいる。女子ひいきの人もいるし、緩い人も様々だ。大学は自主的に学ぶ場なので何事も積極的に学べ。 -
研究室・ゼミ普通3年次の秋から成績上位の生徒が仮配属(フードのみ)として研究室に配属される。人気のある研究室は生徒上位者がしめ、人気のないところは誰も入らないこともある。しかし結局、4年次の春に全員が入るように調整されるので、成績下位は余り物になる。研究室の数は約10研究室。仮配属にて、人数がある程度埋まるので、本配属では1人しか入らない研究室が多くある。食に関する学部なので食を扱う研究室があるが、これが意外と少なく、人気である。植物や人体などを扱う研究室も存在するが不人気である。研究室によって、やることも様々なので一概には言えないが、せっかく理系で高い授業料払っているのに、ピペットすら持たず、パソコンしかいじらない研究室もあるので、それぞれの研究室もモチベーションの差も激しく、研究室ごとのルールも大きく違う。
私が言えることは、この学科に入ったなら、成績をあげといて、研究室に入る選択肢を多くしておかないと4年次の楽しさが変わるだろう。 -
就職・進学悪いこの学科は食に関する学科なので、就職先は食に関する方向に進む人が多い。そして、東洋というブランドで上の人たちとは差が出る。さらに、食というところで大人気の市場だ。要するに、生半可な気持ちで挑めば痛い目を見るし、食に関して学んでいる上の大学はいくらでもいるし、他学部からも人気の業界であることを知ってもらいたい。ここからは大人気の食品メーカーについて。スーパーなどの小売は売り手市場だが、メーカーは違うからだ。ここの学科でも大手食品メーカー内定の人はちらほらいる。だから実績はあるが、超大手メーカーは2人程度だと思って欲しい。最初はみな大手食品メーカーを目指すが願いが叶う人は一握りだ。そして、就活サポートだが、このキャンパスは遅い印象だ。とにかく遅い。これが問題だ。さらに、支援室もあるが就活解禁日からは激混みであり、予約も取れない状態になる。よって、サポートは十分ではないと思う。自主的な人は外部の人に頼んだりとなんでも積極的に早く行動している人がいい内定を得ている印象を受ける。このキャンパスでやっているセミナーを受けて満足していたら、微妙な内定先になることだろう。要するになんでも積極的にだ。
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アクセス・立地悪い悪い。ただそれに尽きる。最寄りの駅は30分間隔。終電は22時半発とかだ。スーパーも駅近に1店舗のみだ。キャンパス付近に住んでいる学生は多くが原付か車で通学している。ちなみに最寄りの駅から徒歩20分でキャンパス。メリットといえば、安い家賃でそこそこのアパートに住めることくらいだ。虫も多いぞ。
キャンパス付近にはチェーン店のお店はない、車で15分かけて館林などに行くことが多いぞ。
評価1の理由は、東京までのアクセスだ。北千住までは800円程度で行けるが、就活を東京で考えている人は時間とお金が多くかかることを知っといたほうがいい。
多くの企業を受けるほど多くの金と時間がなくなる。
また、都会の方が様々な経験や様々な人と会えるだろう、このキャンパスは閉鎖的すぎる。 -
施設・設備良い私立だけあって、設備は綺麗で充実している。外部の講師や企業の人も言っているので保証できると思う。
駐車場も無料であり、大きな人が利用している。
図書館もあるが、閉館時間が早く遅くまでは利用できないが、ノートパソコンの貸し出しなど、年々キャンパス全体が充実してきている感じがあり、発展途上だ。
難点は、キャンパスの人数に比べて食堂が狭く、お昼時間は激混みになることだ。 -
友人・恋愛普通これは好き嫌いが分かれるが、アットホームなキャンパスだ。食堂が1つしかないため、連絡を取ることなく友人とも会えるし、見たことがない人がいない状態にもなりえるキャンパスだ。サークルや部活も田舎キャンパスっぽく、多くはないし、他の大学との交流もほぼない。だから、新たな出会いが極めて少ない。みんなグループでいるのでひとりぼっちは目立つぞ。
恋愛に関しても、別れても余裕でも元恋人との遭遇率も高いぞ。 -
学生生活悪い上にも書いたが、少ない。
学祭も田舎キャンパスなので、高校の文化祭程度の盛り上がりだ。正直、期待しない方がいいぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容HPを見た方が早いぞ。書いたとしても500文字では収まりきらない。言えることは、食を科学の視点から学ぶぞ。
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就職先・進学先大手食品メーカーの営業
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384871 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思ってる学生にはとてもいいとおもいます。
専門的な知識について詳しく聞けて充実した授業が受けられます。
研究室が多いですし、より自分の学びたい分野を学べます。授業でわからないことは授業中や授業外でも先生方に聞けばしっかり教えてくれます。面白い先生もたくさんいます。就職活動の実績はよくわかりませんが、フードメーカーや一般企業への就職など幅広い分野で就職できるそうです。おもしろい経験や勉強もでき、充実した学生生活を送ることができます。 -
講義・授業普通他の大学にはないことが学べると思います。おそらく専門性の高さはかなり上だと思います。また、他学科の授業も参加して聞けたりするので、自分の学科の科目にとらわれることなく自分の好きな科目を学べると思います。
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友人・恋愛普通友達はサークルの人や学科の人などいろいろな人がたくさんいるので、共通の趣味や話題があればすぐに友達を作ることができると思います。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482734 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価普通大学で管理栄養士になるための勉強をしたいと思っている人におすすめです。
実習が豊富で実戦力がつきます。 -
講義・授業良い環境が整っており、自分の学びたいことを集中して学べる環境が整っている。
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研究室・ゼミ良い自分にあった研究室で突き詰めたいことを深く探求することができる。
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就職・進学普通まだ1年生なのでよくわからないぶぶんの方が多いが、先輩をみていると親切にサポートされているなと思う。
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アクセス・立地悪い駅が1つしかなくかなり不便。周りには特になにもなくもう少しお店があるといいと思う。
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施設・設備良い充実していると思う。部活動の施設も豊富。
競技場やサッカー場があります -
友人・恋愛良い結構カップルはいる気がする…
あまり私は詳しくないので分からないのが本音です。 -
学生生活普通今年はコロナでほとんどがちゅうしになりました
来年からはあるといいな
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生時は基礎科目
2年生からは選択して自分の進路に合わせた学習ができます。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公的機関・その他
スポーツカー団体の帯同スタッフ -
志望動機管理栄養士になりたいから。
スポーツ選手を支えたいと思っています。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691001 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価良い現在3年だが、過去を振り返って2年過ごして良かったとは思える。大学で意識が変わって、勉強を人生で1番するようになった。
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講義・授業良い健康栄養学科では、四年時に管理栄養士国家試験を受験する人がほとんどである。そのため、その試験に向けたカリキュラムが組まれており、教員、学生共に意識も高い。また、それによって、必修授業も多く、教員と学生、学生同士の繋がりは他学科よりも強い。大学での成績も、他学科と比べて平均値が高い。
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就職・進学良い3年時には、月1回程度のペースで、土曜日に任意参加の就職支援セミナーが開かれる。外部講師を招いて行われる講義のため、視野、見聞が広がると共に、就職活動の進め方をわかりやすく教えてもらえる。
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アクセス・立地普通ど田舎にあるため、近くに雑貨屋、カフェ、居酒屋など、学生が楽しめる場所はない。ただ、それによって生徒にはしゃぎすぎた人は見受けられず、みんな大人しい。
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施設・設備良い空調整備、図書館の蔵書に今のところ困ったことは無い。教授曰く、研究設備は国立大には劣るらしいが、十分整っているとのこと。
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友人・恋愛良い近くに遊ぶ場所がないため、この大学を志望する人は大概遊び目的ではなく、学ぶべきものを選択して来ている。なので、ふざけすぎた人はおらず、みんな優しい。
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学生生活良い様々なサークルがあって楽しめるとは思う。ジムやプールはないため、その道の人にとっては少々悲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品学、食品衛生学、調理学、基礎栄養学 解剖生理学、生化学など、高校での生物、化学の範囲を、より人間と食に絞った内容。文系の人でも十分理解できるレベル。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機元々水泳を長いこと続けており、食からアプローチするパフォーマンス向上に興味があったから。あと、資格が取れるから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568732 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価普通管理栄養士を目指している人には最適な大学だと思います。管理栄養士養成校は女子大が多いですが、共学がいい人にはおすすめします。ただ、場所によってはキャンパスへのアクセスが悪いのでそこはよく考えてみたほうがいいと思います。
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講義・授業良いまだ前期しか受けていませんが、基本的に管理栄養士国家試験に向けた授業がほとんどで、必修は文系大学に比べて多めだと思います。先生によって当たりはずれはありますが、全体を通して為になる授業だと思います。
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研究室・ゼミ良い1年生なのでまだよくわかりませんが、先輩方は意欲的に活動しているように感じました。
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就職・進学普通管理栄養士として病院や委託給食会社に就職する人が多いと感じました。
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アクセス・立地悪い館林と羽生からそれぞれ無料のスクールバスがありますが、学校専用のバスなのに授業が終わってから1時間近く待たないとバスが来ない時間帯もあり、正直不便です。キャンパスの周りは何もなく、遊べません。板倉東洋大前駅からは徒歩で行けます。(2024年から朝霞にキャンパスが移転します)
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施設・設備普通健康栄養学科は実験実習があるので、自分専用のロッカーがあり、白衣や靴を入れておくことができるのでそこは便利です。
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友人・恋愛普通私の周りは基本的に中学・高校時代のようにグループで固まっている感じです。私は入っていませんが、サークルに入るとさらに交友関係が広がると思います。学科内で付き合っている人もいます。
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学生生活普通私的には、ぶっちゃけサークルはあまり充実していないと思います。学園祭は、今年は芸能人が来るみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎栄養学や臨床栄養学など管理栄養士国家試験の試験科目になっている科目が基本です。その他、学科必修科目として実習や情報処理があります。1年の後期から実験実習が入ってきます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公的機関・その他
まだ確定はしていませんが、病院か公立学校に就職したいと考えています。 -
志望動機管理栄養士を目指すようになってから管理栄養士養成の大学を探していました。共学希望だったのですが女子大が多く、なかなか決まりませんでした。そんなとき、共学であるこの大学を見つけ、アクセスも比較的いいほうだったので決めました。
感染症対策としてやっていること最近はコロナも落ち着いてきたので、基本は対面授業です。人数が多い授業だとオンラインでやっていることもあります。講義の席は、イスをひとつ開けています。食堂はついたてがあります。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872857 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になりたくて入ってくる人しかいないと思うのでこの学科で頑張ればその目標は叶えられると思います。遊びたくて軽い気持ちで入るならやめておいた方がいいです。大変だけど友達と協力しながら乗り切ったら意外とやりがいあります。あと、国試受けるために必要な科目が多く(英語以外ほぼ全部)ほとんど自由に決められない。そのため必修じゃなくても履修が必要な科目が多い。あと、国試の必要条件になる科目は休めないし、休んだらその分課題が出ます。他の科目は3分の2以下の出席で単位なしとかです。
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講義・授業良い管理栄養士になるために学んでいきます。国試に出る内容がそれぞれの科目ごとに割り振られてる感じです。祝日がなく、実験実習があるので忙しいです。
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就職・進学普通就職は分かりませんが、サポートしてくれる施設はあります。資料があったり、相談に乗ってくれる方がいます。
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アクセス・立地悪いめちゃくちゃ悪いです。大学周辺には何も無く駅までもまあまあありますし、数駅移動しても何もありません。バスで館林駅までいけばやっとお店がある感じです。館林駅と大学の最寄りが繋がってないのが地味に痛いです。
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施設・設備良い設備は私立なぶんいいと思います。田舎のキャンパスだけど、東洋だなと。トイレも綺麗ですしちゃんとしてます。
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友人・恋愛普通サークルがあんまり盛んじゃなくて入っていない人も多いです。キャンパス移転すればまた変わりそうです。人は良い人が多くて実験実習で関わりができるので友達も頑張れば普通に増えると思います。
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学生生活悪いサークルは盛んじゃないし、イベントも大してないです。バンドみたいな音楽系が多い。運動部みたいなのもあります。強いのかな?そっちは盛んなイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるための学習。1年後半から実験実習。2年は実験が多い。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機管理栄養士になりたいから。あと一人暮らししたかったからです。私立で女子大でもなく管理栄養士になれるのは少ししかなくて、その中から選びました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965088 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価普通管理栄養士になりたい人、栄養に少しでも興味がある人は入って良い学科です 設立したばかりの学科ですが先生方が一生懸命私達をサポートしてくれます
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講義・授業悪い講義は分かりやすいと言えるものはあまりないです。わからないことがあれば先生に聞けば教えてくれるので勉強に対する積極さが大事です。
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研究室・ゼミ悪いゼミはあるものの活動はほぼ無し、研究室は選択制であり希望者のみ研究室配属になります。 健康栄養学科なので食に関する研究が主です
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就職・進学良いセミナー、就職支援が充実しています。2年生のうちから就職の話も聞けるし、準備はしっかりしている所だなと思います。
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アクセス・立地普通わかりやすく言うと周りには何もないです。駅近くにスーパー等はありますが買えるところはその周辺だけです。遊べるところはないです。 電車もよく使われるものは遅れが割と多かったりしますし、大學まで15分程度は歩くので少し大変です。
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施設・設備普通普通です。大きな図書館、食堂があります。使いやすいです。最近は人数が増えてきているので入りにくい時もあります。自販機は少ないです。
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友人・恋愛悪いほぼ女子なので学部内恋愛はなかなか無いと思います。実験が多いので、グループ内で仲良くなることも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は栄養学の基礎となるようなもの、2,3年は実験実習が多いです。3年生後期では臨地実習もあります。徐々に専門性が高くなる勉強をしていくという感じです。
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所属研究室・ゼミ名藤澤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ほぼ活動無しです。たまにバーベキューをやりました。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機栄養に興味があり、管理栄養士を目指そうと思いました。栄養学を勉強することで自分にも、家族にも役立てる知識が身につけられるとも思ったからです。学力もお金もあまりないので、なるべく安く行ける、入りやすいここを選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか滑り止めはほとんど落ちてしまい、ギリギリになって参考書を買い集め、詰めて勉強してました。三科目選択の試験だったのでその科目のみ、特に苦手なものを重点的に勉強してました。結果がボロボロだったセンター試験の勉強が無駄だったかなと感じてます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183929 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価良い食について学ぶことができるなかなかない学校です。1.2年時では、基礎である、生物、化学、哲学が学べ、進級するごと、内容が深くなっていきます。機器、図書館などの施設も充実しています。就職支援はセミナーも多くとても活発ですので心強いです。
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講義・授業良い様々な分野の専門も先生方がおられ、自分の興味のある内容が学べると思います。また東洋大学といえば哲学であり、すべての学問の基礎である哲学の講義もあります。人として、技術者としての倫理などが学べます。
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アクセス・立地悪い都心からは離れており、電車では1時間弱かかります。最寄り駅からは徒歩で10分程度なので便利です。最寄り駅周辺にアパートが沢山あり一人暮らしの方はこちらに住んでいます。また周辺にはスーパー、コンビニ、薬局があり日用品には困らないと思います。
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施設・設備良い実験機器は多くあり、特に分析系の機器が充実しているようです。校舎はきれいですし、食堂も広いです。価格は300円から500円程度です。図書館は学習スペースも多く確保され、PCスペースもあり調べ物、レポート作成は図書館を使うと便利です。
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友人・恋愛良い一学科の一学年は130人程度であり、男女比率は半々です。グループワークも多いので、話すきっかけは多いですよ。
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部活・サークル良い部活は女子サッカー、駅伝がります。あとはサークルです。サークルは数も多く、自分の興味あるものが見つかるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、生物学、化学などの基礎から、栄養学、流通学、衛生学、食品機能など深くまで学べます。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生研究室
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所属研究室・ゼミの概要保存温度の検討、耐性菌の研究、細菌カウントの簡便化
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校で植物を学び、食を中心として野菜などの植物を研究する講義、研究が行われていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習を行った。また、大学についても詳しく調べた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82356 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価良い充実しているし、自然も多いところは良い。しかし、駅から遠いことと、電車の本数が少ないことと、周りに何もないことにより減点となると思い、4点にしました。
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講義・授業良い理系の学部であるが、文系でも入れるし、文系の人でもついていけるように、化学や生物を基礎から教えてもらえるから。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があるため、自分の興味にあった研究を行うことが出来る。また、実験機器がとても充実している。
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就職・進学良い早めの時期から、企業セミナーや、就活セミナーを行ってくれるので、自分できちんと参加すれば、たくさんの情報を得られる。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて15分と遠い。自然は豊かだが、スーパー、コンビニ、飲み屋、ドラックストア、美容院、カフェしか無い。電車が30分に1本。
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施設・設備良い実験室も開く器具も多い。図書室も大きい。パソコンの代数が多く、授業以外でも使える。3階建だが、エレベーターがある。
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友人・恋愛良い友達も学科や、学年が違くてもサークルでたくさん出来た。サークル内の仲はどのサークルでも良い。恋愛も学校内で付き合ってる人多数。
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学生生活良い楽しく活動できる。サークルの種類も沢山あるので選べる。学祭では、サークルごとに出し物をして、規模は小さいがとても楽しく、良い思い出になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関することを化学を通じて学ぶ。食の細かいことから全体のことまで幅広く学べる。1年次は、基盤教科。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428232
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