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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(2097)

食環境科学部 食環境科学科 口コミ

★★★★☆ 3.76
(34) 私立大学 2240 / 3595学科中
学部絞込
341-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学部の名前の通り、食に関することを科学の視点から学べる学科。講義の内容も様々あり、哲学の大学ならではで、哲学の講義も履修することが可能である。理系の学部だが、文系の講義も受講することもある。食に対して関心のある人なら、興味のそそられる講義も多くはあるだろうが、理系の講義が中心なので、講義レベルは低くなく、高校時代に文系だった人や生物や化学をしていた人、推薦で入学している人は苦労している。留年する人もいなくはない程度だが、舐めていると足をすくわれる。試験前は図書館が混み、みんなで挑んでいる感じ。キャンパス全体の人数も少ないので、なんとなく見たことがある人がいる状態になる。ここまで批判的な内容が少なく評価が星2だが、細かくそれぞれの評価を見ていただきたい。
    • 講義・授業
      普通
      まず、この学科は2つの専攻に分かれている。それが、フードとスポーツだ。この専攻によって、必修の単位などが変わって来るが、大きな違いは、フードは卒業論文が必修であり、スポーツは任意である点だ。フードの人は4年次を研究に費やすわけだが、スポーツはしなくてもいい事になる。しかし、スポーツは4年次に必修の単位が存在し、フードは存在しなく、これが受験時にどちらを選ぶかの重要なポイントになるだろう。(就活の話になるが、就活では、理系という括りなので研究内容を聞かれることが多々あるのでこの学科なら私はフードをオススメする)。
      次に、言語の講義だ。この学科では必ず言語の講義を受ける事になる。英語と選択できる他の言語だ。これは、緩い講義レベルで、なんの役にも立たない。在校生も自身のレベルアップ目的でなく単位を取れればいいという認識の講義だ。自身のレベルアップをしている人は自主的に色々している印象を受ける。
      教授に関しては、様々だ。過去問が存在し、試験が楽な人もいれば、記述問題が数問の人もいる。女子ひいきの人もいるし、緩い人も様々だ。大学は自主的に学ぶ場なので何事も積極的に学べ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次の秋から成績上位の生徒が仮配属(フードのみ)として研究室に配属される。人気のある研究室は生徒上位者がしめ、人気のないところは誰も入らないこともある。しかし結局、4年次の春に全員が入るように調整されるので、成績下位は余り物になる。研究室の数は約10研究室。仮配属にて、人数がある程度埋まるので、本配属では1人しか入らない研究室が多くある。食に関する学部なので食を扱う研究室があるが、これが意外と少なく、人気である。植物や人体などを扱う研究室も存在するが不人気である。研究室によって、やることも様々なので一概には言えないが、せっかく理系で高い授業料払っているのに、ピペットすら持たず、パソコンしかいじらない研究室もあるので、それぞれの研究室もモチベーションの差も激しく、研究室ごとのルールも大きく違う。
      私が言えることは、この学科に入ったなら、成績をあげといて、研究室に入る選択肢を多くしておかないと4年次の楽しさが変わるだろう。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科は食に関する学科なので、就職先は食に関する方向に進む人が多い。そして、東洋というブランドで上の人たちとは差が出る。さらに、食というところで大人気の市場だ。要するに、生半可な気持ちで挑めば痛い目を見るし、食に関して学んでいる上の大学はいくらでもいるし、他学部からも人気の業界であることを知ってもらいたい。ここからは大人気の食品メーカーについて。スーパーなどの小売は売り手市場だが、メーカーは違うからだ。ここの学科でも大手食品メーカー内定の人はちらほらいる。だから実績はあるが、超大手メーカーは2人程度だと思って欲しい。最初はみな大手食品メーカーを目指すが願いが叶う人は一握りだ。そして、就活サポートだが、このキャンパスは遅い印象だ。とにかく遅い。これが問題だ。さらに、支援室もあるが就活解禁日からは激混みであり、予約も取れない状態になる。よって、サポートは十分ではないと思う。自主的な人は外部の人に頼んだりとなんでも積極的に早く行動している人がいい内定を得ている印象を受ける。このキャンパスでやっているセミナーを受けて満足していたら、微妙な内定先になることだろう。要するになんでも積極的にだ。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪い。ただそれに尽きる。最寄りの駅は30分間隔。終電は22時半発とかだ。スーパーも駅近に1店舗のみだ。キャンパス付近に住んでいる学生は多くが原付か車で通学している。ちなみに最寄りの駅から徒歩20分でキャンパス。メリットといえば、安い家賃でそこそこのアパートに住めることくらいだ。虫も多いぞ。
      キャンパス付近にはチェーン店のお店はない、車で15分かけて館林などに行くことが多いぞ。
      評価1の理由は、東京までのアクセスだ。北千住までは800円程度で行けるが、就活を東京で考えている人は時間とお金が多くかかることを知っといたほうがいい。
      多くの企業を受けるほど多くの金と時間がなくなる。
      また、都会の方が様々な経験や様々な人と会えるだろう、このキャンパスは閉鎖的すぎる。
    • 施設・設備
      良い
      私立だけあって、設備は綺麗で充実している。外部の講師や企業の人も言っているので保証できると思う。
      駐車場も無料であり、大きな人が利用している。
      図書館もあるが、閉館時間が早く遅くまでは利用できないが、ノートパソコンの貸し出しなど、年々キャンパス全体が充実してきている感じがあり、発展途上だ。
      難点は、キャンパスの人数に比べて食堂が狭く、お昼時間は激混みになることだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは好き嫌いが分かれるが、アットホームなキャンパスだ。食堂が1つしかないため、連絡を取ることなく友人とも会えるし、見たことがない人がいない状態にもなりえるキャンパスだ。サークルや部活も田舎キャンパスっぽく、多くはないし、他の大学との交流もほぼない。だから、新たな出会いが極めて少ない。みんなグループでいるのでひとりぼっちは目立つぞ。
      恋愛に関しても、別れても余裕でも元恋人との遭遇率も高いぞ。
    • 学生生活
      悪い
      上にも書いたが、少ない。
      学祭も田舎キャンパスなので、高校の文化祭程度の盛り上がりだ。正直、期待しない方がいいぞ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      HPを見た方が早いぞ。書いたとしても500文字では収まりきらない。言えることは、食を科学の視点から学ぶぞ。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの営業
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384871
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまりいい資格が取れない。
      もっと様々な資格が取れるようにしてほしい。
      スポーツの食品のことが学べて興味のあることなのでたのしい。
    • 講義・授業
      悪い
      分かりやすい先生と分かりにくい先生がいる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは人数もちょうどよく楽しい。
      一年時にゼミで活動がありメンバーにも恵まれてじゅうじつしていた。
    • 就職・進学
      良い
      相談してくれるせんせいがいて充実している。
      掲示板にもたくさん張り紙があり見やすく、分かりやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の本数が少ない。
      田舎過ぎて自然豊かだと思いますがコンビニがもう少しあってほしい。
    • 施設・設備
      悪い
      コンビニとカフェがもっと充実させてほしい。
      食堂の席が少ない。
      値段が高いのもきになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなフレンドリーな子が多くて友達が沢山できた。
      恋愛関係は理系男子が多く私のタイプはいませんでした。笑
      でもとっても充実した学生生活を送ることができています。
    • 学生生活
      良い
      沢山あります。
      スポーツ大会や学祭などがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツの食品について。
      化学や生物を学んでいる。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない。
      食品関係かスポーツの仕事に就きたいと思っている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336785
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思ってる学生にはとてもいいとおもいます。
      専門的な知識について詳しく聞けて充実した授業が受けられます。
      研究室が多いですし、より自分の学びたい分野を学べます。授業でわからないことは授業中や授業外でも先生方に聞けばしっかり教えてくれます。面白い先生もたくさんいます。就職活動の実績はよくわかりませんが、フードメーカーや一般企業への就職など幅広い分野で就職できるそうです。おもしろい経験や勉強もでき、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学にはないことが学べると思います。おそらく専門性の高さはかなり上だと思います。また、他学科の授業も参加して聞けたりするので、自分の学科の科目にとらわれることなく自分の好きな科目を学べると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はサークルの人や学科の人などいろいろな人がたくさんいるので、共通の趣味や話題があればすぐに友達を作ることができると思います。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482734
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      のどかな立地にあるキャンパスなので勉強に集中できる環境だと思います。学部として独立してから日が浅いので「食」を専門にする教授や授業が増えることを期待してます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の授業では基礎的な生物学や化学の授業があり、学ぶ意欲があれば文系出身者でもついてこれるように制度が整っています。また、所属学部の講義だけでなく他学部の講義も一部受けることが可能なので専門分野以外も興味があれば選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食環境科学部として独立した学部になって日が浅かったこともあり「食」に直接関わるゼミか少なかったように感じました。どちらかというと生理学系の研究室が多いイメージです。
    • 就職・進学
      普通
      東洋大学のキャンパスの中では一番学生数が少ないのでその分一人あたりに親身になって就活のフォローができると就活担当の方がおっしゃっており、私自身も予約して模擬面接などをして対策をしておりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      東武日光線沿いにある大学で、車両数が4両と短い上、少ない時は1時間に2本ほどしか電車が来ないので一本見送ってしまうと数十分待たなければなら次の電車が来ないのが難点でした。また、上り電車の終電が10時半くらいなので飲み会の終わりの時間には注意しなければなりませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいキャンパスなので施設内は広々としており綺麗です。最新の機材が多く、実験の際に様々な機材を扱うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な地方から来た学生が多く、サークルに所属すると学部学科の垣根を超えて友好関係が広がると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは息抜き程度のものが多く、部活のようなものを求める方には物足りなさを感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では生物、化学、生化学などの基礎を学び、二年三年ではより専門的な講義や実習、実験を行い四年でゼミに本配属され卒論を書いていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製パン会社の品質保証
    • 志望動機
      食の安全に興味があり、食品が体に及ぼす影響を学びたいと考えたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603705
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授により授業の内容の適当さがとてもよくわかる。
      熱心にしてくださる教授もいてその方の授業はとてもわかりやすい。科学や微生物を学びたい人にとっては実験や授業もそのような科目が多いのでおすすめ。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってだが、熱心に授業をしてくださる教授は授業時間外の質問にも積極的に応じてくださったり、わかるようになるまで時間を使って教えてくれるが、授業の内容が適当な教授は質問も受け付けてくれないし各自でやっておくというスタイルがある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは1年生の頃の春学期しかないが、ゼミも教授やメンバーによる。自分のところは人に押し付ける人が多く、また教授も全て私に押し付けるような人だったので楽しくなかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動については自分は公務員志望なのでキャリア支援室を全然利用していなかったのでよくわかりませんが、講座などはたくさんありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは結構歩きます。また電車の本数も少ないです。また駅から大学までの通り道にコンビニやお店が全然ないので最寄駅で遊ぶことはないです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はまあまあ充実していると思います。実験室もちゃんとしてるし、設備もいいです。図書館も広く、勉強スペースもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はサークルに所属していないので出会いは少なかったですが、サークルに所属している友人は何人かサークル内で恋愛をしているようでした。
    • 学生生活
      悪い
      部活動についてとても充実していました。違うキャンパスの先輩、後輩、同期と交流できたのは部活をやっていたからだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎を学ぶことが多いです。専門科目は少ないですが、2.3年次に進むにつれて専門科目が多くなってきます。シラバスには文系生徒も大丈夫なカリキュラムとありますが、正直言って理系でないときつい部分はあります。あとは自分の勉強次第だと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428021
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      はっきりしていない学科であるため、ぼんやりとしたまま過ごしてしまうの、面白くない学科だと思います。やりたいことがはっきりとしていると、選択肢が出てきそうです。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な授業について、親身になってくれる講師とそうでない講師がいます。よく教えてくれる先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、それぞれに差があると思います。さまざまな研究室があるのですが、学生としてやれることは限られてくるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      「何を学ぶ学科か」というのが正直、大学側としても迷いがあるように思えます。就職率は大学内でもトップクラスで良いらしいですが、大学で学んだことが活かせるかどうかは不明です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周辺はあまりなにもありません。学生で大学周辺に一人暮らししている人は、不便そうにしています。
    • 施設・設備
      普通
      最近、学生が増えたので、施設が狭く感じます。そして、発展途上な学科なため、設備は比較的新しいとは思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      一生懸命な人とそうでない人の差があるかもしれません。卒業研究も、やる気のある人と無い人でかなり差がでます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関すること・食品の品質・食品の保存・食品衛生管理等
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食に関して、幅広く学んでみたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76014
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日々の生活はたのしく、友達および恋人はいてよいとおもいます。
      真面目な人の中にはなんだこんな真面目にならなきゃ行けないのかと思お不真面目になってしまうような気もします。
    • 講義・授業
      悪い
      あんまり楽しくない。
    • アクセス・立地
      普通
      不便。駅からの距離は想像以上にあります。
      雨の日は最悪でぬれます。
      雨だと大学に行く気がうせます。
      途中にスーパー、ドラッグストア、ケーキ屋さん、美容院それぞれ一店舗程度しかありません。
      飲み屋も特にないので宅飲みが多いです。
      パリピっと言う感じはないです
    • 友人・恋愛
      良い
      ここに関してはとても満足です。
      でも積極性が必要で、自分からなにかサークルに入るなりコミュニティを作っていかないといけないとおもいます。
    • 学生生活
      悪い
      そんなに充実してないと思います。
      ただ。なかにはたのしいサークルもあるのでここに関しても自分次第だとおもいます。
      作るのも簡単に作れますし
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483063
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生、教授たちの仲が悪く学生は気を使うことが多いです。また、事務が驚くほど機能していません。
      実験施設や研究の独自性があるため、真剣に取り組める人にはとても魅力的な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      講義や先生によってバラつきはあるが、、やる気の学生にはサポートが手厚いです。英語はレベル分けされているので良い!
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室がありキャリア相談を親身にしてくれます。また、キャリア支援に、外部のコンサルタントも入っている。学んだことを活かす以外のキャリアを進む人が多いですね。
    • アクセス・立地
      悪い
      群馬県の板倉キャンパスは無くなります。朝霞キャンパスと赤羽キャンパスに移転します。こちらの2つは立地が良い方だと思います。板倉キャンパスのせいで感覚が少し鈍ってきてます。
    • 施設・設備
      普通
      そこそこ実験に必要な機器は揃っています。動物舎の設備はあまり良くありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。サークル等たくさんありますが、大学の立地のせいで仲良くなっても遊ぶ場所はないです。、
    • 学生生活
      悪い
      こちらも上に同じく立地のせいで特に盛り上がる行事は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には他の大学と変わらない流れだか、スポーツ専攻は卒論を書かなくて良い
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食とスポーツに関わることを学びたかったです。またキャンパスの場所を知らなかったためここにしました(東京だと勘違い)
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897486
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実験の設備などはとても充実しています。研究室やゼミなどもとても良い経験ができる良い場所だと思います。交通の便はあまりいいとは言えません。ですが、勉強する環境という点ではとても良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      履修の組み方については資格を取ろうと思うとだいたい履修が決まってくるのであまり自分で自由に組めるというような感じではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      仮配属は3年の秋学期から始まります。自分の所属している研究室では、食品の物性値を測る機械を用いて研究を行っております。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーを開いてくれるのでサポートはよくされているほうだと思います。就職支援室などもあり安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は板倉東洋大前駅です。駅から大学までは約徒歩15分です。駅前にはドラックストア、スーパー、銀行があります。
    • 施設・設備
      普通
      図書館にはアクティブラーニングエリアという場所があります。ここでは会話、飲食が許されています。なので試験前などは、友人と話し合いながら勉強を進めることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルでは、学年関係なく仲良くなることができます。サークルに所属すると、ほかの学部の人、先輩と仲良くなれるのでおススメです!
    • 学生生活
      普通
      大学祭が11月の上旬にあります。アルバイトについては、授業が早くおわる日などに働いています。大学生になると塾の講師などのアルバイトをしている人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校で習ったことの総復習といった感じです。1年生から実験が始まります。2年、3年では食品に関わる授業が増えます。調理科学実習などもあります。4年次はほとんど授業は無くなり、研究室での研究がメインになります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411715
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食環境科学部食環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校から駅まではそこまで遠いわけではないが、学校の周りになにもなさすぎて不便。電車の本数も学生が利用する駅の割に少ない。実験設備などは整っているが、そのほかがいまいちだから。
    • 講義・授業
      普通
      授業は先生によって教え方にばらつきがあり、分かりにくい先生は本当に分かりにくい。授業自体は比較的静かでよかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生は厳しが、きちんと面倒を見てくれる。困った時はちゃんと助けてくれるため、いい先生。ゼミの発表もいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援の方のアドバイスがあまり役に立たなかった。サポート体制が他の学校より劣っているとおもった。進学についてはあまり自分が興味なかった
    • アクセス・立地
      悪い
      立地の悪さが目立つ。周りは田んぼや畑ばかり。買い物するようなところも少なく、ご飯を食べるところなんて居酒屋しかない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの人数に適した食堂の大きさをしていない。人数に対して食堂が小さすぎて、お昼を食堂で食べれない
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛している人もいるし、自由な感じでいいと思う。友人関係もそんなに大きなゴタゴタを聞いたことはないので。
    • 学生生活
      普通
      かもなく不可もなく。サークルには所属せずずっとバイトをやっていたので、授業を受けにしか学校に来ていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は化学の基礎的なことを学ぶ。高校の復習とちょっと応用。2年は専門的なことも増え、学生実験が本格的になって行く。3年はほぼ専門授業しかなく、とる教科は少なくても1つ1つの内容が濃い。、4年は卒論と卒研だけ。研究室に通う毎日。
    • 利用した入試形式
      餃子のメーカーに就職
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    投稿者ID:414326
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 板倉キャンパス
    群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1

     東武日光線「板倉東洋大前」駅から徒歩21分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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