実験設備が充実し就職支援もある:東洋大学生命科学部生命科学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

実験設備が充実し就職支援もある

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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生命科学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉学に励むための最低限の設備は揃っているため、自分次第でいろんな未来が開ける。就職もきちんと支援してもらえる。
• 講義・授業

  普通
  少人数での講義では個人個人と教授が密にやり取りができるが、大人数で複数学科が受講しているの集中しにくいため
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究設備が新しかったり、充実しているため。台数も多めにあるため、複数人で同時に研究を進められるため。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーがあり、外部の講師を招いている。そして、専門的なアドバイスをもらえる。また、希望すれば少人数の面接講義を実施している
• アクセス・立地

  悪い
  電車の本数がかなり少ない。1時間に1本のこともある。また、最寄駅から大学のまでは徒歩15?20分かかり、バスもあまり本数がない。
• 施設・設備

  良い
  研究設備が充実している。新しい機器や高価な機器も複数あるため、同時に複数人が実験を進めることができる。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的に動く人は交友関係が広い。サークルに所属していると他学科や他学年との交流もある。
• 学生生活

  普通
  学祭はあるが、東京のキャンパスに比べると規模が小さくミスコンなどはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年では科学分野幅広く勉強し、3年では専門分野について学習する。3年後半から研究室に配属される人もおり、早ければ3年後半から卒論に着手する。卒論以外の単位は3年までに取得していることがほとんど。4年では卒論と輪講のみ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手SIerの技術職
• 志望動機
  科学分野の勉強をしたいと思ったから。その中でも生命科学では幅広く勉強をしてから自分の興味があることを専門的に学ぶことができるため、入学した。