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私立東京都/白山駅
生命科学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2021年02月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。 -
講義・授業普通一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。 -
就職・進学良い理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
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アクセス・立地悪い僻地オブ僻地と言わざるおえない。
3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
所要時間としては
大宮から約50分から70分
宇都宮から約55分から60分
新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。 -
施設・設備普通共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
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友人・恋愛良い私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。 -
学生生活普通私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
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面白かった講義名微生物利用学 極限環境微生物学
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面白かった講義の概要微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
14人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:723008 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い場所が悪い。
ほんとにど田舎で周りに何も無い。
ドラマとかで見る楽しい大学生活なんて無い。
勉強しか打ち込むことがないくらいです。
あと祝日も学校があって土日以外はほんとに休みが無い。 -
講義・授業良い微生物とかを扱いたい人にとってはめちゃくちゃ良い。
微生物の専門の先生がいっぱいいて幅広く学べると思う。 -
研究室・ゼミ普通仮配属が3年の夏から始まる。
研究室によって活動の量が違うが、応用生物科学科は細胞、植物、微生物、環境と4つのコースに分かれて専門的に勉強ができる。
仮配属は入っても良いし入らなくても良い。4年時の本配属で研究室を変えても良い。自分のやりたい事を見つけるためにお試しで研究室に入れるシステムである。 -
就職・進学良い大学が就活セミナーを実施している。
3年になったら毎週行っていて参加も自由に決められる。また、SPIなどの試験対策も行っていて、サポートは十分である。 -
アクセス・立地悪いスーパーしかなくてほんとになにもない。
最寄り駅からは歩いて15分くらい。周りは住宅地と空き地で、帰りに寄っていくようなお店もない。 -
施設・設備良い実験機器は揃ってるから挑戦したいことがあればやりやすい環境である。
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友人・恋愛良い1年の5月頃にはまずスポーツ大会があったり、サークルも活動し始めたりで初期から楽しく過ごせる。
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学生生活良いサークルの種類は結構豊富にある。
学祭も楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な生物学から始まって、細胞、微生物、環境について学ぶ。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480620 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命科学科の評価-
総合評価悪い大学の施設が不十分、生命科学という就職活動で使いにくい分野なので就職活動で苦労する可能性アリ、大学周りに一般のお店がなく生活が充実しにくい。
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講義・授業普通座学多め、実験は基礎的なモノが多く実践的なモノは少ない。教授の講義は人による。
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研究室・ゼミ普通ゼミの種類は多いが教授によって評価の付け方に大きな差があり、ゼミ選びに苦労する。
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就職・進学悪いセミナーなどが多く良いかもしれないが他の大学の方がセミナー、就職支援室共に良い。
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アクセス・立地悪い電車があまりない最寄駅なのでアクセスは悪く、公共バスも少ないため車持ちの方じゃないと通いにくい。
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施設・設備普通図書館の本は少ない上に生命科学に関する専門分野の本が少ないため利用しにくい。
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友人・恋愛悪い学内に人数が少ないため友人、恋人ともに作りにくい環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学科なので生命に関わる環境や生理について学ぶ事がてきる。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:253912 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生命科学部生命科学科の評価-
総合評価普通生物が好きなのでこの学部を選んだが、化学の授業が多い。生物と化学はしっかり勉強したほうが後先楽だと思う。一年で行う実験は大変だが、知らない子とも仲良くなれる機会である。
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講義・授業普通科目によってわかりやすさは異なる。充実するかどうかは先生と授業態度にもよる。
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就職・進学普通化粧品関係や食品関係教師や薬関係など、幅は広いと思う。研究職に就きたい場合は大学院も視野に入れた方が良いと思う。
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アクセス・立地悪いバスが1時間に1本で、駅からも遠い。周りには何もない。キャンパス移動があることが救い。
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施設・設備良い構内はまあまあ綺麗。コンビニやカフェテニスコートやグランドなど、施設は整っている。
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友人・恋愛良い男の方が多い。サークルに入れば恋愛はできると思うが、コロナの影響であまり活動していないらしい。
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学生生活悪い参加していないからわからないが、運動系やボランティアなどがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はコミュニケーションと文法の二つのクラスがあるが、基礎からやるからあまり心配はいらないと思う。入学してすぐのTOEICの点数でクラス分けされる。点数が良い順で分けるというわけでは無いと思う。
生物も化学も基礎から教えてくれる。化学計算はわかりやすく教えてくれ、しっかり聞けば理解できる。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機高校で勉強した生物の勉強が楽しかったから、生物関係の大学に行きたいと思っていた。今のところ、将来は化粧品や薬関係の仕事につきたいとおもっている。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790411 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通本当に大学の場所さえもっといいところにあれば…と思います。
私は片道2時間かけて通っていたので、尚更思いました。
それでも4年間特に辞めたいとも思わず通えたので、悪い学科ではないと思います。
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講義・授業普通教授の質はとても良いです。
授業とテストの難易度は割ときつめ。
真面目にしていればその分評価もきちんとされます。
GPAがあまり良くないと研究室決めの時最悪ジャンケンで決まるので運で卒論内容決まるのがちょっとリスキーです。
理系だけど男女比も半々くらいで、そんなにパリピみたいな人もいないので、程よい学科だと思います。 -
就職・進学普通生物系なので進学先は食品系の製造業や研究職が多かったイメージです。
ただ、研究職は狭き門なのでそんなに受かってる人は多くなかったです。
研究室によっては教授からの推薦で就職できるところもあったので、それも含めてGPAは1年から頑張るのに越したことはないと思います。
就活のサポートは、自分から進んで受けようとする気持ちがあれば、その分サポートはしてくれます。逆に言えば特に何も言われずに自由に就活できるので楽です。笑笑 -
アクセス・立地悪い群馬です。ほんとに何もないです。めちゃくちゃ辺鄙な土地にあります。が、もう少ししたら移転する?らしいのでそうなれば周辺環境も良くなると思います…
移転後に通える学生さん達が羨ましいです… -
施設・設備良い割と新しめのキャンパスなので、校内は綺麗でした。
コンビニがデイリーヤマザキなのと、銀行が近くにないのが不便でした…
ヤマザキ春のパン祭り期間はめちゃくちゃシール貯まります。
研究設備に関しては相当金かけてるので、充実してます。 -
友人・恋愛普通これに関してはその人のコミュ力次第としか言いようがないです…
でもずっとぼっちの人はそんなにいなかったと思います。
研究室に配属されたらほぼそのメンバーとしか会わなくなるので、最終的にはみんな誰かしら友達がいる感じでした。
恋愛も普通にありましたけど、学科内で付き合ってもし別れた場合気まずさ半端ないので、あんまりオススメしません。 -
学生生活普通サークルも結構ありました。
学祭とかもあったりして、楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が好き!だけでここを選ぶと死にます。
化学も物凄い学ばなければいけないので辛くなります。
実体験です。
動物、植物、微生物、環境でコースに分かれるので、割と学びたいところだけ学べます。ただ、そのコースの必修科目をとらないと研究室に入れないので、例えば動物と微生物の研究室で迷っている時は、一応両方の必修の授業を取らなければいけなくなるので、ちょっと大変です。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先流通・小売・フード
小売業に進みました。
学んだことと全然関係ないやん!って思ったそこのあなた。
そうです。その通りです。
結局大学に行ってもその学びを活かせる職に就く人なんてほんと一握りです。
それでも大学で学んだことは絶対いつか役に立ちます。きっと。
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志望動機生物だけ得意だったという安易な理由で行きました。
高校生の頃はまだこれを研究したい!という明確なものがなかったので、4つのコースを選べて、割と幅広く学べる学科だったので志望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854827 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通自分がやりたいことがあって入るのならいい所かもしれません。
とりあえず入ってみた感じの人は苦労するかもしれない。
研究室と就活が大変です。 -
講義・授業悪い先生によって変わります。
熱心に教えてくれる先生もいれば話してるだけの先生もいる。
自ら学ぼうという意識がないと身につかないと思う。
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研究室・ゼミ悪い三年後期から研究室の仮配属が始まります。
教授によって基準は違いますが、成績重視がほとんど。
面接がある教授では人柄が重視されるかもしれない。
私の行きたかった研究室は途中でなくなってしまったので残念。 -
就職・進学良い就職のサポートはいい気がします。
就活セミナーでは外部講師が招待されることがほとんどなのですが、その講師の話がとても身になる話ばかりで話し方も上手で聞きやすく役立ちます。
セミナーで面接の練習なども行います。
就職支援室もあるため、エントリーシートの添削や面接の練習も行ってくれます。 -
アクセス・立地悪い実家通いだと苦労するかもしれません。
私の家から電車では2時間以上かかりました。
車で通って1時間程度です。
一人暮らしができるならした方がいいと思います。
周りには何もないので都会のようなキャンパスライフを夢見てる方は諦めた方がいいです。 -
施設・設備悪いビミョーです。
実験するには設備は整っていると思います。
図書館などもちゃんとしてる。
ただ学食が美味しくないのが残念。
無駄にキャンパスが広いのでグラウンドや体育館、サークル棟があるのでサークルは楽しめるかと思います。 -
友人・恋愛普通自分次第だと思います。
理系には珍しく男女の比率は5:5なので
サークルや学祭などもありますし、チャンスはあるかと -
学生生活良いたぶん充実している
やりたいサークルがなければ自分で作ればいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学に関係すること
実験もやる
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:312042 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生命科学科の評価-
総合評価普通英語と理科の両方を学べる学部です。生物を主に学びますが、化学なども学ぶことができます。ちょっと立地的は悪いですが、静かなところで学びたい人にオススメです。iPS細胞などの再生医療に興味がある方や、微生物に興味がある方にもおすすめです。
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講義・授業良い私がオススメする授業は、金子教授の授業です。図をたくさん使った説明、わかりやすい例えのおかげで難しい内容もわかりやすく学ぶことができ、満足した講義でした。
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就職・進学良い外部から就職に関する指導をしてくださる方や、支援室があったりします。活用すればするだけ就職に有利になると聞いており、先輩方も実際、いい就職先に就職できたみたいです。
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アクセス・立地悪いほぼ、スーパー、ドラッグストア、コンビニしか周囲にないため、住むのには少し不便です。歩いて駅から20分弱かかる上に、電車の本数も、30分に1本から2本です。しかし、学生が住むアパートが密集しているため、安心して楽しく暮らせます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327966 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通取る授業、選ぶ研究室によってやることが変わります。選択肢は豊富なので後悔しないよう慎重な選択を心がければ良い未来が待っているでしょう。
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研究室・ゼミ普通選ぶ研究室によります。
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就職・進学普通人によります。熱心に就職活動すれば良い結果が期待できるし、頑張らなければひどい結果になるでしょう。当たり前ですが、自分のことは自分でできないようではどこの大学へ行こうと就職できません。
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アクセス・立地悪いど田舎です。周りに何もありません。電車も30分に1本ペースなので不便です。
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施設・設備普通理系なので普通に揃ってます。
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友人・恋愛普通本人の行動力によります。行動次第で交友関係は広がるし、行動しなければ孤独な学生生活が待ってます。
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学生生活普通希望しているサークルがある人にとっては充実しているし、ない人にとっては充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物です。選択で専門以外のことも学べるので工夫次第で様々な知識を身につけることは可能です。ただし、必修教科を取り切らないと卒業できないので、気をつけて選んでください。
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就職先・進学先大手メーカー
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479823 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生命科学科の評価-
総合評価普通勉学に励むための最低限の設備は揃っているため、自分次第でいろんな未来が開ける。就職もきちんと支援してもらえる。
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講義・授業普通少人数での講義では個人個人と教授が密にやり取りができるが、大人数で複数学科が受講しているの集中しにくいため
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研究室・ゼミ良い研究設備が新しかったり、充実しているため。台数も多めにあるため、複数人で同時に研究を進められるため。
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就職・進学良い就活セミナーがあり、外部の講師を招いている。そして、専門的なアドバイスをもらえる。また、希望すれば少人数の面接講義を実施している
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アクセス・立地悪い電車の本数がかなり少ない。1時間に1本のこともある。また、最寄駅から大学のまでは徒歩15?20分かかり、バスもあまり本数がない。
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施設・設備良い研究設備が充実している。新しい機器や高価な機器も複数あるため、同時に複数人が実験を進めることができる。
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友人・恋愛普通積極的に動く人は交友関係が広い。サークルに所属していると他学科や他学年との交流もある。
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学生生活普通学祭はあるが、東京のキャンパスに比べると規模が小さくミスコンなどはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年では科学分野幅広く勉強し、3年では専門分野について学習する。3年後半から研究室に配属される人もおり、早ければ3年後半から卒論に着手する。卒論以外の単位は3年までに取得していることがほとんど。4年では卒論と輪講のみ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手SIerの技術職
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志望動機科学分野の勉強をしたいと思ったから。その中でも生命科学では幅広く勉強をしてから自分の興味があることを専門的に学ぶことができるため、入学した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566786 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通きめ細かくめんどうを見てくれる教職員が多いからいいと思います。また資格を取りたいと思っている人にとって、サポートが充実していることから、その面でも良いと思います
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講義・授業良いスライドショーでの授業が多いため、ヒカクテキ分かりにくいときもてんが少し大変かもしれません。ただ、しっかりとサポートしたり、興味のある分野であれば興味をも積めて頑張れると思います
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研究室・ゼミ普通辺り外れがあります。ただ、興味のある分野で自由に研究室を選べるので、その辺はとても有意義に過ごすことができるのでは泣いてましょうか?好きなことを好きなだけ学ぶ場所がこの大学のメリットです
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就職・進学普通就職活動にたいしては個別にサポートをしてくださるので、職員の非と問い詰め所に頑張れる点で良いことが多いかなと思います。大学院の志望の非とにもサポートしてくださっているのて、皿根火ゆ教師対人にとってもいいと思います。
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アクセス・立地普通なにもないことがこの地域の特徴になります。したがってコンビニさえもつぶれて島江ほど、学生も少ないのが現実ですので、お昼などはご不便お掛けすることになるかと思いますでで、注意が必要ですね
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施設・設備良いきょうしつや研究室はとてもきれい手間、設備も整っています。きれいな環境手間授業が受けられるのはとてもいいことかと思います。すうじゆめうおくもする機械があったりと、滅多にこんなに設備の整う研究施設はありません
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友人・恋愛良いサークルはいい人が集まっていると思います。ただ、公認サークルだけではないので、その他の部分でどうなっているかは定かではありません。
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学生生活悪いがっこうのまわりはは爪切りいってなにもありません。なにもないけれども自然がゆたかであることは確かです。山もきれいに見えたり、のどかな田園風景でもたくさん勉強できるの手間、うるさい都会とは違い、落ち着いて生活できるでしょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物がとても好きな人にとってはとてもいいことかと思います。しっかりとやる気のある日とは戸手と充実した生活ができると思いますので、いいことかなあと思います
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就職先・進学先公務員
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409713
基本情報
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