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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(2097)

生命科学部 生物資源学科 口コミ

★★★★☆ 3.69
(19) 私立大学 2573 / 3594学科中
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191-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で勉強をサボらないならよい場所だと思う。講義や実験でも教員や生徒と話しやすい環境ではあるので知り合いはできやすい。しかし、講義によってはサボる人が多くなるなどするのでモチベーションを保てれば楽しい生活を送れる。
    • 講義・授業
      普通
      講義は各学期ごとに応用的な講義に段階的になっていくので基礎の学習をしっかり行えばついていくことができます。しかし、実験が拘束時間が長い時はとにかく長いです。
    • 就職・進学
      良い
      講義として進学について行ってくれます。就職説明会や内定が決まった方の話を聞く機会は多く開催してくれています。
    • アクセス・立地
      普通
      新しいキャンパスに変わって周りに店は増えました。しかし、大学が駅から10分程度離れているので駅前には多くの店がありますが大学の周りにはそこまで無いです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス自体が新しいのでキャンパス内は綺麗です。しかし、食堂や図書館は席が少なく、休み時間には席が取れないことが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に同じ学科同士で友人ができることが多いと思います。サークルは運動部が多いがカードゲームなどのサークルもあり幅広い。そのため、同じ講義を取っている人以外でも友人を作る機会はあると考える。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動部が多いです。文化祭は多くのサークルの他に研究室や学内企画の出し物があります。ステージではライブや芸能人を呼んだりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物を主に学びます。1年の内は高校で学んだことと被っている点が多くあり、コースが別れていくとその応用的なことを学んでいきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代から微生物について学ぶ機会があり、そこから興味を持ちこの学科に入りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:998780
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授はもちろんのこと、友人関係にも困ることはなかったので大変満足して講義を受けることができた。また、キャンパスも綺麗であり良かったと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義、授業内容には大変満足している。教授の話はとても楽しいものとなっている。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績や、学科の就職は良いもであると思った。また、サポートは大変十分にして頂いていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      去年までは板倉にキャンパスがあったが今年から朝霞に移動しコンビニの数が増えたことは嬉しかった。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設や、設備は大変充実していると考えた。実験をするのにも困らない程にはあると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は自分は知らないが、友人関係には大変満足している。面白い友人が多いと思った。
    • 学生生活
      良い
      自分はサークルには入っていないが、友達のお話を聞く限り!充実していると思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の総合的理解の上に立って、地球社会の発展に貢献する創造的思考能力と倫理観を併せ持った人材を育成する」に沿って、生物が持つ優れた機能を活用して、環境、健康、資源、食糧などの社会の諸問題を解決し、人類の持続的発展を目指す国際的な人材の育成を目的としています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科を志望した理由は、僕は中学校の頃から生物が好きであり、高校でも生物を選択したがもっと学びたいと重い志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:995068
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくの大学。勉強熱心ではなく大学生活でバイトと遊びをしたい人向けだと思う。
      恋愛してる人は少ないのでは。
    • 講義・授業
      普通
      偏差値が高くないことを教員も知っている(と思う)せいかテストやレポートは優しめ。

      楽したいなら最適な大学。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は結構高いと思う。が、サポートはほとんどない。自分でやる感じ。
    • アクセス・立地
      普通
      板倉キャンパスのときは周りに何もなくて暇すぎたけど、朝霞キャンパスになってからはいくらかよくなった気がする。
      駅からかなり歩いた印象。
    • 施設・設備
      良い
      朝霞キャンパスが一部新しくなったのできれい。実験器具などは古いかも。
    • 友人・恋愛
      悪い
      決まった人と大学内で仲良くしてる程度。あまり休みの日に大学の友人と会っているイメージはない。
    • 学生生活
      悪い
      今はわからないが、板倉キャンパス時代のサークルはかなり少ない印象。
      イベントは学祭がある程度だが、あまり盛り上がってはいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物科学科というものだから生物なのかと思ったが、化学多め。高校で化学と生物をやっておいた方がいい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代に生物が好きだったので、生物が学べる大学を探して東洋大学にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:987414
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学について詳しく知りたいと思うならこの学科は自分の知りたいことが詳しく知れる点についてとても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授がとても優しくて分からないことがあっても親身になって自分がわかるまで教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりと一年生から勉強を続けると大手の企業まで行けるチャンスもある
    • アクセス・立地
      良い
      大学が作った駅があるので大学までとても近くてアクセスは良いです
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験施設や図書の量などは他の大学には引けを取らないくらいあるのではないでしょうか
    • 友人・恋愛
      良い
      現在はコロナ禍でもありサークル活動をしていないが活動したらより良い大学生活が得られるのではないでしょうか
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は多いが活動が出来ないのであまりわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は高校生の復習をやり一年の秋から自分の興味のあるコースに分かれて勉強する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から生物に興味があり運動時の筋肉の動きなどを詳しく勉強したくて志望しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762015
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味のある分野について深く学べる。実験施設も充実しているし、自分のやりたい研究をできる。就活に関しても、就活支援センターを利用していれば不安は取り除かれるかと。
    • 講義・授業
      普通
      授業形態?が2024年度までとは少々変更されたようだ。我々は「1~3年春までに植物、微生物、動物、環境コースを勉学し(選択式)、3年秋にその4つのコースから研究先を選ぶ」というような形であった。1年生のときにコースを決めるのではなく、学んだ後に決める選択式は、自分が本当に興味のある分野を見つけ出せるので非常に良かった。
      授業に関しては、必修科目をしっかり学べば基礎固めはokといったところである。特別講義も行われることがあるので、興味の湧いたものは是非参加すると楽しいだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年秋に研究室に「仮配属」という形で配属できる。ただ、もし4年生になる前の時点で、「研究室と合わないな」という部分があれば、4年春授業開始前に変更できる。しかし、4年春が過ぎてしまうと変更は不可なので要注意。
      基本的には、どの研究室も英語の論文を読む授業がある。大体は、自分で英論を読み、どういう内容であったかをパワーポイントで発表している。
      積極的に活動しているゼミとそうでないゼミがある(恒例行事やイベント集まりなどの話)。中には半ば強制参加のところがあるため要注意。自分の時間を確保したい人は、全く恒例行事もイベントもないゼミに行くといい。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは、自分の行動次第である。就活支援センターという場所があり、そこではどんな企業があるか、どうやって就活するか、自分にあった企業はなんだろうかなど、色々相談できる。予約制のため、就活本格期は予約争奪合戦みたいになっている。
      また、就活支援センター室では、企業の本や資格本など多種多様にあるため、1年生のうちから通っておくと、就活に役立つと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      我々の代は板倉キャンパスであった。最寄りは「板倉東洋大前駅」である。板倉東洋大”前”と言う割には、駅から大学まで徒歩15分はあった。周りにコンビニはない。当然カラオケやショッピングモールもない。あるのは薬局とフレッセイと洋服屋?である。学食の場は狭く、しかも辺りになにもないので、お昼遭難者が頻繁に出ていた。
      しかし、我々の代以降は朝霞キャンパスに移転するらしい。最寄りは朝霞台駅か北朝霞駅。駅から大学は徒歩15分程度と思われる。駅には色々あり、カラオケ?やサイゼリヤ、ショッピングモールがあるため楽しいキャンパスライフを送れるだろう。また、学食の場も広くなっている。メニューも豊富で、鉄板焼やクレープがある。大学の近くには徒歩1分以内にコンビニがある。
    • 施設・設備
      良い
      板倉キャンパスは老朽化が目立ったが、朝霞キャンパスは新たにつくられたため綺麗である。トイレに感動した。
    • 友人・恋愛
      普通
      実験などがあるため、そこで仲良くなれるかもしれない。また、授業でグループワークもあるので、そこもチャンスである。
      一番は、サークルに入ることをおすすめする。
    • 学生生活
      普通
      サークルは公認と非公認がある。他の大学と比べて種類は少ないかもしれない。
      文化祭は、芸能人を呼ぶ。花火も打ち上げる。SNSで雷祭と調べれば、どんな様子かわかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修授業は化学系が多い。また、微生物や植物、動物分野があるので、生物を学んでおくと有利。
      生物・化学系を学んでいない方でも、大学1年時に「基礎生物学」と「基礎化学」の授業があるので、心配しなくともよい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東洋大学大学院生命科学専攻
    • 志望動機
      昔から植物分野へ興味があったが、1年時にコースを割り振るような大学が多かった。私は植物を学んで、本当に自分が興味あるか見極めてからが良かったので、3年秋にコース選択できる大学を探してたどり着いた。
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    投稿者ID:992148
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は来て良かったと思ってる。
      コアタイムある研究室はきつそうだけどその分研究室のメンバーや先生方と親密になれる機会もある。
      大学生は自分から行動しなければ何もかもはじまらない。
      サークルやイベントを楽しみたい人には少し向いていないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      他学部や他学科の授業も受けれるため、自分の興味のある授業を取れる。
      先生が永遠に話すだけなどの授業もあるため当たり外れはある。
      教職も大変ではあるが取ろうと思えば取れるため就職に迷ってる人はとってもいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コアタイムのない研究室なので、平日ディズニーなども余裕でできちゃう最高^^
      メリハリつけて実験できるため効率は良い。
      また、先生も相談などに乗ってくれるため、たとえ失敗しても解決策を一緒に考えてくれるため病むことがない。
      研究室のメンバーも協力的!!、
    • 就職・進学
      普通
      これはほんとに自分の頑張りによる。
      サポートも自分から行けば良いサポートだと思う。学校側も全体で就職説明会なども開催している。
      大手にも頑張ればいける、業界はさまざまで、食品、化粧品、化学、ITなど幅広い
    • アクセス・立地
      悪い
      これはほんとに不満。
      暑い、遠い、暑い。
      灼熱の中20分弱歩く。そして電車が30分に1本。
      周りに何もなくカエルしかいない。
      キャンパスが移転してどうなるか期待。
    • 施設・設備
      普通
      不自由はない。
      が、もう少しコンビニや売店が充実しててもいいかなと思う。閉まる時間も早い。
      あとは廊下が暗くて不気味。人も少なく感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      これも自分の頑張りになる。
      サークルなどに入ったり、コミュニティーを増やせば恋愛とかはできると思う。友人関係もそんな感じ。
    • 学生生活
      悪い
      何があるか正直わかっていない。
      コロナの代だったので入らなかった、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ必修授業でフル単になってしまう。
      自分の興味のある授業は受けれないかもしれない。なのでいかに単位を落とさないようにするかが大事になってくる、
      1年後期からは専門科目が始まる。興味あるコースの授業はとってもいいと思う。
      1.2年でほぼ必修をとっておくべき、
      3年からがとても楽になる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      医療系、品質管理職
    • 志望動機
      微生物に興味があったけど、まだやりたいことが定まってなかったため色々なコースを選べる学校にしたかった
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    投稿者ID:943330
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に大学の場所さえもっといいところにあれば…と思います。
      私は片道2時間かけて通っていたので、尚更思いました。
      それでも4年間特に辞めたいとも思わず通えたので、悪い学科ではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教授の質はとても良いです。
      授業とテストの難易度は割ときつめ。
      真面目にしていればその分評価もきちんとされます。
      GPAがあまり良くないと研究室決めの時最悪ジャンケンで決まるので運で卒論内容決まるのがちょっとリスキーです。
      理系だけど男女比も半々くらいで、そんなにパリピみたいな人もいないので、程よい学科だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      生物系なので進学先は食品系の製造業や研究職が多かったイメージです。
      ただ、研究職は狭き門なのでそんなに受かってる人は多くなかったです。
      研究室によっては教授からの推薦で就職できるところもあったので、それも含めてGPAは1年から頑張るのに越したことはないと思います。
      就活のサポートは、自分から進んで受けようとする気持ちがあれば、その分サポートはしてくれます。逆に言えば特に何も言われずに自由に就活できるので楽です。笑笑
    • アクセス・立地
      悪い
      群馬です。ほんとに何もないです。めちゃくちゃ辺鄙な土地にあります。が、もう少ししたら移転する?らしいのでそうなれば周辺環境も良くなると思います…
      移転後に通える学生さん達が羨ましいです…
    • 施設・設備
      良い
      割と新しめのキャンパスなので、校内は綺麗でした。
      コンビニがデイリーヤマザキなのと、銀行が近くにないのが不便でした…
      ヤマザキ春のパン祭り期間はめちゃくちゃシール貯まります。
      研究設備に関しては相当金かけてるので、充実してます。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関してはその人のコミュ力次第としか言いようがないです…
      でもずっとぼっちの人はそんなにいなかったと思います。
      研究室に配属されたらほぼそのメンバーとしか会わなくなるので、最終的にはみんな誰かしら友達がいる感じでした。
      恋愛も普通にありましたけど、学科内で付き合ってもし別れた場合気まずさ半端ないので、あんまりオススメしません。
    • 学生生活
      普通
      サークルも結構ありました。
      学祭とかもあったりして、楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が好き!だけでここを選ぶと死にます。
      化学も物凄い学ばなければいけないので辛くなります。
      実体験です。
      動物、植物、微生物、環境でコースに分かれるので、割と学びたいところだけ学べます。ただ、そのコースの必修科目をとらないと研究室に入れないので、例えば動物と微生物の研究室で迷っている時は、一応両方の必修の授業を取らなければいけなくなるので、ちょっと大変です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      小売業に進みました。
      学んだことと全然関係ないやん!って思ったそこのあなた。
      そうです。その通りです。
      結局大学に行ってもその学びを活かせる職に就く人なんてほんと一握りです。
      それでも大学で学んだことは絶対いつか役に立ちます。きっと。
    • 志望動機
      生物だけ得意だったという安易な理由で行きました。
      高校生の頃はまだこれを研究したい!という明確なものがなかったので、4つのコースを選べて、割と幅広く学べる学科だったので志望しました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854827
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のあることが追求できるのでそういった意思のある人にはおすすめできると思います。施設も充実していてとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても素晴らしい学校だと思います。
      多くの学生や教授たちと毎日楽しくキャンパスライフを送れています。
    • 就職・進学
      良い
      生物についての学びを深めることのできる学科であるため比較的そちらの方へ就職する学生が多いそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      満足して通える位置にあると思います。アクセスもしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学であるため設備や施設もしっかりとしている印象を受けました。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に仲が良くステキなキャンパスライフを送っていると思います。
    • 学生生活
      良い
      交友関係も良くとても充実した生活を送っていると思います。コロナ禍でイベントの中止も余儀なくされてしまった面もあるので残念ですがそれ以外は全く不満はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について学ぶことの多い学科でそのほかにもさまざまなことを学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物について興味・関心がありより高いレベルで探求したいなと思ったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:852966
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
      この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。
    • 講義・授業
      普通
      一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
      このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
      研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。
    • 就職・進学
      良い
      理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      僻地オブ僻地と言わざるおえない。
      3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
      所要時間としては
      大宮から約50分から70分
      宇都宮から約55分から60分
      新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
      キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
      学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。
    • 施設・設備
      普通
      共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
      恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
      そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
    • 面白かった講義名
      微生物利用学 極限環境微生物学
    • 面白かった講義の概要
      微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:723008
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活楽しくすごすことが出来ている。東京から通って来ているや、地方から来た学生も多く、幅広い友好関係を築ける。また、実験が多くて楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な教授が多く、学習環境も整っていて校舎も綺麗。強いて言うなら、場所が田舎で周りにお店が無いが、勉強するには適している。低レベルと思われがちな東洋大の理系学部だが、熱心に講義を受けていれば講義自体は高いレベルであり、他大の大学院に行くには十分。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な内容や、資格、教職…いろいろ充実している。教職課程を履修しながら実験もこなすのは結構ハードだが、とても充実している。
    • 就職・進学
      普通
      進路が少し心配。名前や評判があまり良くない。優秀な学生とそうでない学生との差が大きい。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所は悪い。最寄りの電車の本数や改札が2つしかなく不便。券売機は一つしかないから、Suicaチャージが並んでて電車逃しりしたことある。
    • 施設・設備
      良い
      校内は大きな食堂、カフェ、図書館、売店、コンビニなど、充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいるのと、サークルもあるので楽しい学生生活が送れている。
    • 学生生活
      良い
      学祭が毎年芸能人が来て楽しい。今年はコロナで無かったが、本来ならスポーツ大会などのイベントもあり充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分野と化学分野が主。二年次からコース分けされ、私は微生物コースで微生物について学んでいる。他にも動物コース、環境生物コース、植物コースがあり、植物コースが大変なイメージ。他にも必修で無機化学、有機化学、生態学…などある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      高校教師
    • 志望動機
      研究者になりたかったから。また、教職課程も履修できるから。生物と化学が好きだったから。
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    投稿者ID:676095
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 板倉キャンパス
    群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1

     東武日光線「板倉東洋大前」駅から徒歩21分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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