３つの視点から学べる:東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

３つの視点から学べる

2017年04月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次から2年次までは建築、プロダクト、福祉を総合的に学べるため、3年次からコースが分かれても、３つの視点から選考分野を学べる。
• 講義・授業

  普通
  有名な先生が多い。選考分野でない授業も取れる。教養科目では心理学や経済学、経営学、数学、物理、音楽、スポーツ等 様々な分野が学べる。また、他学科や他コースの授業も取ることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  有名な先生のゼミに入ると、課題は辛いが就職で推薦してもらえたり、楽になる。そこまで有名でない先生の場合はゆるーく楽に活動できる。
• 就職・進学

  悪い
  自ら動かなければ何も得られるものはない。積極的に就活支援センターへ訪れるか、学校主催のセミナーに参加すればサポートは受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もない。かなり田舎。遊ぶ場所がない。武蔵野線、東武東上線は遅延が多いため、不便。周りに何もない中ぽつんと校舎があるためあまり活気が感じられない。
• 施設・設備

  悪い
  後者は公立の中学校並みの古さ、見た目も良くない。狭い。校舎が少ない。食堂の席が少ないためお昼時は席が開くのを待つ人がうようよいる。同様にパソコンルームも席が少ないためすぐ埋まってしまう。使いたくても常にほとんど空いてない。実験工房だけ唯一綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  なんとなく入学した人と本気でやりたいことがあって入学した人と二分化している。気が合う人に巡り会えた人はいいが、そうでない人には地獄。栄えているサークルに入らないと高確率でぼっちになる。新入生が交流する機会はほぼ設けられていないため、みんなSNS頼り。学内カップルはまったく見ない。存在しているのか不明。
• 学生生活

  悪い
  栄えているサークルと地味なサークルと二分化。地味なほうに入ってしまうと友達があまりできない。まずサークルの数が少なすぎる。インカレに入ると楽しいが、またしても学内に友達はできない。