慣れれば素敵なところ。:東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

慣れれば素敵なところ。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、プロダクト、生活支援について2年次まで幅広く学んでから3年次から専攻を選べる。文系からいける建築というのはなかなかなく特殊だと思う。
  個人作業もグループワークもあり、特徴的な学部学科名なので就活のときのネタにはなりやすい。
• 講義・授業

  普通
  比較的新しい学科のため、有名企業に勤めていた先生がたくさんいる。
• アクセス・立地

  悪い
  東武東上線朝霞台駅or武蔵野線北朝霞駅から10分ほど歩く為、悪天候の際は通学が面倒になる。
  また、周辺はコンビニしかないので空きコマで時間をつぶしにくい。
  だが、逆に言うと空きコマで買い物とかができないのでお金はそんなに減りません 笑
• 施設・設備

  悪い
  食堂は全く充実していない。白山の食堂をイメージして来るとあまりのギャップに萎えます。
  しかし人間環境デザイン学科に関しては専用の建物があり2年生からは個々の机が割り当てられるのでそこで課題などができる。
  本来よそでやると何千円もの使用料がかかるレーザーカッター、大型プリンター、撮影室、3Dプリンタ、その他工具もろもろすべて無料で使える。