社会福祉の基礎を学ぶ:東洋大学社会学部社会福祉学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

社会福祉の基礎を学ぶ

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣は熱心で学生想いな人が多かったと思う。一方で学生の人数が多い分、学生一人当たりにかける時間がそんななかったので星マイナス1
• 講義・授業

  良い
  他学科の講義も受講でき、視野が広がった。人気の先生は抽選があったほどでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習があり、準備期間から終了まで長く、厳しかったが教授やチューターの指導が充実していた。
• 就職・進学

  良い
  就職支援セミナーがたしか2年～3年目から始まり、任意で受けられる。支援室の先生はどの方も親身に相談に乗ってくださった。
• アクセス・立地

  普通
  都営線白山駅から歩いて7分ほどで駅近で通いやすい。周辺にはファストフード、コンビニが充実。食には困らない。
• 施設・設備

  普通
  都会のど真ん中にあり、敷地が限られているのでジムや競技場は別のキャンパスに行かねばならないのが不便だった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや授業に積極的に参加すれば人脈は広がると思う。個人のやる気に関わってくると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルによりけり。ただ、種類は豊富なので、入るのに困るってことはないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉について。心理学や教育、医療、人が生活するための権利、制度の勉強。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  東日本大震災を契機になにか人のために役立つ分野の学問を学びたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫