日本トップクラスの教授と共に進む。:東洋大学社会学部社会福祉学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

日本トップクラスの教授と共に進む。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本トップクラスの教授が集まり、福祉について幅広く学べる学科だと思います。また、社会福祉士の国家資格も取れるため、頑張って勉強すれば全然取れると思います。
• 講義・授業

  良い
  日本で有名な福祉関係の教授がたくさん揃っているため、博士に踏み込んだことがたくさん学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年はゼミを選ぶことができないが、3年になると自分が学びたい分野の福祉で活躍されている教授のゼミで学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  資格が取れるため、その資格を活かした福祉関係に進む人や一般企業で働く人など、さまざまな人たちがいる。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線から徒歩10分、東京メトロ南北線から徒歩10分、東京メトロ千代田線から徒歩20分くらいのため、非常に通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  歴史がある大学とはいえ、古い建物はなく、普通に綺麗なキャンパスだと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  新入生歓迎会の立食パーティーで仲良くなった友達と大学4年間ずっと仲がいいため、かなり充実できると思う。
• 学生生活

  良い
  幅広いジャンルのサークルがあり、他学部の学生とも関われるため、とても良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は基本的な福祉についてしっかり学び、3年には実習、4年では国家資格の勉強などをします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  アパレル業界（靴）の総合販売職
• 志望動機
  ショッピングセンターで障がいの女の子に出会い、この子を支える仕事がしたいと思ったから。