幅広い学問に触れることができる:東洋大学法学部企業法学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

幅広い学問に触れることができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

法学部企業法学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の授業は講師によるが、充実しているとは思う。ただ、テストがかなり難しい、範囲が広い等、学生殺しの科目も多く、微妙である。
• 講義・授業

  普通
  資格取得の講義もあり、充実している。ゼミ活動も盛んである。ただ、教務課の職員の態度、対応が非常に悪いので、不利益を被ることもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各法律の専門に分かれた様々なゼミの中から1つに所属する。必修ではなく、2年次の後期に各ゼミごとで選考が行われ、3年次からの履修となる。
• 就職・進学

  普通
  大手企業にも数々多く就職できているが、結局は本人の潜在能力による。法学部では公務員志望が多く、公務員講座を受講しながら、受験する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近く、周りは住宅街のため大変静かである。駅の周りにはチェーン店や安い飲み屋もあり、学生で溢れている。
• 施設・設備

  普通
  概ね充実している。生協は品揃え、価格が他の大学生協よりも微妙である。学食は500円でおいしいものが食べれる。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子自体がすくないだけでなく、かわいい子も少ない。かわいい子は既に彼氏ガいることも多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルは程よくあるが、ほとんどが良くないサークルである。また、学祭は他の大学よりもインパクトに欠け、ほとんどの学生は休講なので、他で遊んでいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学、経済学、経営学、会計学等幅広い学問に触れることができ、公務員ではなく、一般企業に就職する人にとっては充実している。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手玩具・映像音楽流通の総合職
• 志望動機
  法学を中心に他の学問にも幅広く学ぶことかでき、社会人としての基礎的なスキルを身に付けることができると思ったから。