先生なるか迷いながら一生物の友達ができる:東洋大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

先生なるか迷いながら一生物の友達ができる

2024年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生になるならないの自由度も保ちながら同じような志の人が集まるのでとても良い環境。先生になりたいなら本当にすごく現場に即した学びができるし、そうでなくても気の合う友達が確実にできる。
• 講義・授業

  良い
  教員になりたい人にとっては必修科目が教職科目となっており最適な環境。内容も理論と実践があり充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から、週に一度ゼミがあります。ゼミによって雰囲気は異なりますが楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  教師になるかどうかを判断する実習のシステムがあり、教授との距離が近いので進路に関しては比較的手厚い方だと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスは、巣鴨池袋がちかい。周辺にはあまりないけど。
• 施設・設備

  良い
  学食がとてもとても美味しい。スタバとかカフェ的な場所が欲しいとは思うけど、まぁ綺麗だしとても良い。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はやっていないけどサークルもめちゃくちゃあるし、うちの学科はほとんど全員同じ授業だから嫌でも友達できる。むしろみんな友達。
• 学生生活

  良い
  知らない。入っていないのでわからないが、学祭などはそこそこ盛り上がっているのではないか。ただ、知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学。一年生のうちは概念的なところや英語も多少学び、学年が上がると教科に特化した専門的な学びへと発展していく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学でやりたいことを明確にしなくてはいけないと親に言われていたため、ひとまず教師という目標を立てた。自分の場合先生なら小学校が良かったので初等教育に絞って大学を選んだ。第一志望には落ちた。