人が優しく、教育が学べる場所:東洋大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

人が優しく、教育が学べる場所

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で教育学を学んでいます。教育といっても、学校での指導法だけでなく、公民館や図書館の勉強も取り扱っています。そのため、多くのことが学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  550円でお腹いっぱいになれる学食が食べることができる。施設が綺麗なため、利用しやすいと感じた。
• 就職・進学

  普通
  就学支援等はあると聞いているけど、予約等が必要なため、空いてると思っても直ぐに利用はできない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの都営三田線の白山駅です。他にも本駒込から歩いている人もいます。駅周辺は住宅街であるため、飲食店が少し物足りない気もします。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は基本的に綺麗であるため、使いやすいです。教室の数も多いため、空き教室で休憩も可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女ともに人数が多いため、色んな人と話すことができるため、交友関係が広がりやすいと思いました。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさん存在しています。わたしはフットサルサークルに入っていますが、イベント等も頻繁に行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は大学での学び方を学びその後教育について、さまざまな切り口で学んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々高等学校の教員をやりたいと考えていたというのと、どのような教育が子どもたちにはいいのかを学びたかったです。