私語等は多いが、学生のサポートは充実。:東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

私語等は多いが、学生のサポートは充実。

2014年12月投稿

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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ライフデザイン学部生活支援学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生は私語が多かったりするなど全体的に学ぶ意欲は低め。学生の態度に対しての応戦なのかは知らないが、男子にやたら厳しく女子に甘い男性教授がいるようだ。キャンパス全体が小規模でぱっとしない。
• 講義・授業

  悪い
  私語が多いようで、授業の内容というよりかは学生の態度がとても良くない感じだ。語学系の授業が他大と比べて少ない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  実習や発表、ディスカッションなどが多く、そういうものが苦手な学生にとってはかなり辛いのでは。皆資格を取る人ばかりで、資格を取るつもりのない学生にとっては若干肩身が狭いかも。
• 就職・進学

  普通
  就職率が男女共に90％代半ばと高く、就職者の4人に1人が従業員500人以上の未上場企業に就職するなど、大企業への就職数もそれなり。
• アクセス・立地

  悪い
  埼玉県朝霞市という、全くよく分からない場所にある。そして最寄駅から10分以上も歩く遠さ。送迎バス出してほしい。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが本キャンパスと比べて圧倒的に狭くパッとしない。田舎の大学と言った感じで東京のど真ん中にある本キャンパスとは大きく雰囲気が違う。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が多いので男子にとっては嬉しいかも。男子は特にスポーツ系が多いように感じる。あまり活発でない男子の場合、肩身の狭い思いをする場合があるかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「モノ」のデザインから「コト」のデザインへと変貌する世の中のデザイン感覚を重視し、障害者や高齢者など、福祉を必要とする人々の抱える問題について考えながら、福祉の観点からライフ(人生)をデザインする力を養い、それに即した人材を育て挙げることを目標とした内容の学問。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉浦諭研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ペアやグループになって福祉施設などに赴き実習を受け、その中で感じたことや経験を発表する。授業外では飲み会によく行くらしい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  福祉系の学科は優しい人が多いイメージがあったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミサテライン予備校
• どのような入試対策をしていたか
  参考書をひたすら読み、1冊の参考書を極める。