独特な学問の学科:東洋大学文学部東洋思想文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

独特な学問の学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の宗教が目当てで入るにはお勧めしない学科。あくまでもインド哲学と中国哲学が合体してできた学科だと知って入るにはいい学科です。
• 講義・授業

  良い
  一年のうちは高校の世界史の復讐であまり新しい情報はない。しかしシラバスを見る限りここからどんどん広がっていく。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年のうちはあまりお世話になる機会がないところです。ただ資料がたくさんあるので必要な時にはお世話になりたいところです
• 就職・進学

  悪い
  学問が伝わりにくい学科なので就職にはあまり有利ではないとおもわれます。学校としては学科ごとの就職率というものは明らかにされていないのですが不利な印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  マイナーな駅ゆえに駅前には学生からの需要が多いと思われる居酒屋こそたくさんあるがそのほかに時間をつぶせそうな店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  全体的にきれいで図書館も広く今のところ不自由を感じたことはない。学食はたくさん店があり飽きがこなくよい
• 友人・恋愛

  悪い
  将来に不安がありあまり同じ大学では恋人を作ろうという気が起きない。サークルがたくさんあり、大規模な授業もたっくさんあるので出会いはあると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各宗教に対する理解を学び、そこから世界に対する交流へのあしがけをつくる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本の民間宗教に興味があり、それを学べる学科に行きたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校での授業をうけ、それの予習復習を繰り返していた