国際的:東洋大学国際学部国際地域学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

国際的

2017年10月投稿

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• 3.0

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国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。とても綺麗ですし、環境も良かったと思います。授業も見に行った時とてもわかり易かったですし、皆さん優しそうな人でした。陸上競技では日本人初の10秒を切った桐生選手がいますし駅伝でも多くの活躍をしています。国際地域学部　JENESYS2016　韓日共同教育「多文化共生と街づくり」プログラムを実施したり、ESP登録学生による卒業論文発表会を実施し、環境省・水俣市主催「水俣条約3周年記念特別公開ゼミ」第3回を本学で開催したりもしていました。他には、ベトナムにある村山記念JVPF日本語学校の生徒、教員22名が国際地域学部に来訪されました。
  当日は、国際地域学科長の久松教授による学科紹介、日本語教育担当の村田講師による日本語模擬授業、来校者の方の日本語での自己紹介などなどが行われたり、海外国際地域学研修で海外の都市・地域諸問題、あるいは観光資源及び開発について、実地で理解を深め、現地の文化や歴史にふれるとともに、語学力の向上し、研修の期間や目的や成果により、履修科目や認定科目が設定されています。