楽しい:東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

楽しい

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国際文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に授業内容や先生方は良いと思います。英語の授業も様々で、もし留学を考えている方でしたら、単位変換という面で大きく役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  英語に関連した様々な種類の講義が受けられます。しかし、先生によっては退屈に感じてしまうものもあります。自分の選んだ講義次第では、プレゼンテーション能力や、試験対策に役立つものが得られます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは4年次からなので、いきなりテーマを決めて卒論を書き始めるといった感じです。研究等もする機会がないので、そういった点では非常に不便に感じます。
• 就職・進学

  良い
  英語能力は、個人の勉強具合にもよりますが、他の学科の方達よりは上達すると思いますし、就職活動にも有利な点はあるかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  家が近いので通学はしやすいですが、南北線か三田線でしか通学できないので、遠方から来られる方にとっては少々乗り換えに関して不便に感じるところもあると思います。周辺には居酒屋やファミレス、お寿司屋さんはあるのですが、カフェがないことが不便です。
• 施設・設備

  良い
  建物は新しく、建物は分かれますが、いくつかのパソコン室が備わっています。図書室は非常に広く、自習や研究等に使用されています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科にもよりますが、友人には大変恵まれています。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークル活動が盛んです。学祭も盛り上がりますが、サークルに所属していない人はあまり参加するイメージがありません。他大の学祭に行く人も見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語4技能から、それらから派生して、新聞英語だったり、放送英語など種類は様々です。