みなさんへ:東洋大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

みなさんへ

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見ると良い評価だと思われる。キャンパスは4つあるが都内のものが一つしかない。都内のキャンパスは文系なので理系は郊外となってしまう。 学部の種類は多彩であり、どの学部でもその専門分野を深く学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  専門の教科はかなり深いとこまで学ぶことができ、最終的に自分自身の卒業論文や卒業研究などに生きてくると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文系、理系ともに充実しており、教授も親切に指導してくださり、卒業論文や卒業研究は安心して行うことができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでかなりの対策を行ってもらえるので、ここを活用しない手はないと思う。就活を始める前から活用しておくことで効率的に就活が進められると思う。
• アクセス・立地

  普通
  どのキャンパスも最寄りに駅があるのでそれなりにいいと思われるが、学生の交通マナーの悪さなどを指摘されるのでその点留意するべきだと思う。
• 施設・設備

  良い
  白山キャンパスは新しい校舎もできてかなり綺麗であり、教室もかなりの人数を収容できるようになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  どの学科もオリエンテーションなどがあり、そこから交流が生まれてくると思う。また、ゼミなどに入ればますます交流ができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は基礎を学び、2年目からは自分で見つけていくやり方で4年目の卒論へのアプローチを行っていた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  この大学で自分の興味ある分野を深く学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので面接練習と小論文の練習を行った。