実戦的な授業と居心地の良い環境をもつ大学:東洋大学文学部教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

実戦的な授業と居心地の良い環境をもつ大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育関係の仕事を目指しているひとには適している環境と施設、先生方の授業があります。ただ、アクセスの面ではあまり便利ではない部分もあります。ただ、東京のなかでは静かな環境なので落ち着いたキャンパスライフが送れます。
• 講義・授業

  良い
  教育に関する授業では採用試験にはもちろん、一般公務員試験にも対応できるような授業構成になっており、充実した学習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生から自分自身のテーマを持ち、同じようなテーマを持った仲間たちと相談しながらも、自分の研究をより深く探究できるようになってます。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指す人も多く所属して、将来教員を目指して勉強して実際教員として働いている先輩方も多くいます。その一方で一般企業への就職も学校側のサポートが充実しています
• アクセス・立地

  普通
  アクセスではあまり生きやすいところではありません、しかし立地のよさではまわりは大都会などではなく比較的静かで過ごしやすい場所となっております。
• 施設・設備

  良い
  大学は施設・設備ともに新しくきれいな状態です。 食堂も数が充実していてコンビニやほかの飲食店をりようするよりも便利で、おいしい食事ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲が良く、先輩もやさしく相談などにも乗ってくれます。そのなかで、自分自身でさらに身を高めるような環境をつくっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学に関するものや、教職で必要なものなど
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私立ではなかなか教職につくために専門の学科がある大学は少ないため、卒業後教職につくことができる大学を探した結果
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  まずはセンター試験対策を全力でやった、そのうえで私立対策もしたがセンター利用で受かったため気持ちも楽にできた。