日本の文学と文化に親しむ:東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ<ID:115722>

在校生 / 2014年度入学

日本の文学と文化に親しむ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  中堅のレベルの大学なので、学力のすぐれた人とあまりそうでない人に分かれる。図書館や食堂なども設備も充実していて割と快適に過ごせる。
• 講義・授業

  普通
  スマートフォンを使って学生と教授との意見交換ができる。比較的講義形式が多く受け身がちになってしまうので、積極的な行動が必要である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学部日本文学文化学科に関しては、多岐にわたる分野の教授が多くいて多角的な研究ができる。教授との個別の相談などしやすい環境になっている。
• 就職・進学

  普通
  文学部は就職できる分野が限られていて、中学・高校の教員を目指し人が多い。他学部に比べて就職が不利であるぶん将来を見据えて取り組む必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  都営三田線の白山駅または、東京メトロ南北線本駒込駅から５分ほどにあり、神奈川・埼玉・千葉など他県から通う学生が多い。1時間30分が平均的な通学時間である。
• 施設・設備

  普通
  図書館の蔵書数は他大学よりも充実していて、自習スペースも充実している。学食は3か所あり、とても評判のいい店も豊富です。また、敷地内にはセブンイレブンと生協があります。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、控えめな、あまり意識の高くない人がいるようです。ゼミを通して多くの友人にも恵まれました。ペアワークする授業も多く、それを通じて仲よくなる人も多くいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学や文化に親しんで、日本を再発見する。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語の使われ方を多角的に分析的に研究する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本語学が学びたいと思い、日本文学文化学科の共住が充実しているところ
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾には一切通わずに参考書や教科書を活用して受験に取り組んだ。