東洋大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.36]

在校生 / 2022年度入学

今まで学んだ事を活かして教える側になる

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員を目指している人は教育学部はとてもいいと思います。教員免許を取るための講義などがありるため施設は充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は集団で行っており、とてもわかりやすいです。また、授業内容も少し難しい部分もありますが深く学ぶことが出来ると思います。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすために教師になる人や塾講師になる人が多いようです。
  就活サポートはあまり積極的ではなかった印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は白山駅で、池袋から地下鉄で2駅なので割とアクセスはいいです。
  
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはガラス張りでとても綺麗です。授業で使う施設もとても綺麗な印象があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に参加して、明るい友達がたくさん出来ました。しかし大きい大学ということもあって知らない人が沢山居ます。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは比較的数が多く、幅広い種類のサークルがあるため、自分にあったサークルを見つけることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部は基本的に教員など教える立場になるためのことについて学習していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から教師になりたいと思っており、中学の教師になりたいと高校の時に決めたので教育学部を志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

より深く楽しく学びができる！

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいと思います
  とても有意義に学ぶことができました
  また、質問もしやすくより深く知りたい人に向いてるなと思います
• 講義・授業

  良い
  自分のやりたいことをとことん出来る大学です！
  講義内容もわかりやすいものが多く気軽に質問しやすいのもいいところだと思います
• 就職・進学

  良い
  就職率もそこそこ高いので安心して大丈夫だと思います
  レベルも低くは無いので将来に有利になります
• アクセス・立地

  普通
  駅から5分～20分と幅はありますがまあまあいいと思います
  ほかの大学と比べると少し不便かな
• 施設・設備

  良い
  全て充実していますが特に実験器具は新しいものを取り揃えていたと思います
  外見もきれいです
• 友人・恋愛

  良い
  私はとても充実していました。気が合う友達もたくさんできたしその友達と旅行に行ったりも出来ました。
  みなさんいい人なので馴染みやすいと思います
• 学生生活

  普通
  充実してると思います
  ただ、各々好き勝手やってるって感じがします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  よりグローバルな内容を学ぶことが出来ます
  また、将来的に海外に目を向ける方もいらっしゃると思うのでこの学科はいいと思います
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  グローバルな内容を学べると聞いてやってみたいと思ったからです、この先グローバルの力は大切だと思うという理由です。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2016年度入学

教育学と井上円了の哲学。

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学科ということから、将来教育関係を志望している人が多く在籍していたように感じられた。そのため模擬授業などがある講義では、共に考えを深めながら進めることができた。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学習ができる。中高教員免許だけでなく、司書教諭や社会教育主事などの免許の取得も可能。
• 就職・進学

  普通
  一般企業への就職活動を経験していないため、それらに対するサポートの評価は不明である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は都営三田線の白山駅、もしくは南北線の本駒込駅。両駅ともに大きな駅ではない。
• 施設・設備

  普通
  文系キャンパスということもあり、講義の中で新しい設備などはとりわけ要さないため、学科の施設や設備に関しては特に述べることがない。
• 友人・恋愛

  普通
  多くのサークルが学内にあり、多くの人が所属している。学祭などの行事ではサークルごとの活動が主となるため、活発に行われる。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルが学内に存在しており、多くの人たちが所属している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は教育学の基礎、3年次からはより専門的な教育学、4年次では今までの学習のまとめや教育実習などがある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  かねてから教員を志望していたことから、教員免許を取得できる教育学科を志望した。

卒業生 / 2015年度入学

色々と普通の大学です

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  都内でも名前が有名な大学ですし、スポーツに力を入れている大学なのだなと感じます。食堂は都内でも有名でも美味しいと有名なので地域の人も食べにきているように感じます。とりあえず、大学を出たい人にはいいのではないでしょうか
• 講義・授業

  普通
  授業の内容や進め方について可もなく不可もなくと思ったから。人気の講義はなかなか取れず、それが必須科目の場合取れなかった場合卒業できないのではとヒヤヒヤするため、四年生は優先的なに抽選を当たるようにして欲しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室を利用したいが、気軽に利用できるような雰囲気ではなかったためほとんど利用せずに終わってしまった。もっと気軽に利用しやすい雰囲気にしていただきたいと思う。ゼミに関しては先生によって大きく内容が変わるためよくわからない
• 就職・進学

  悪い
  就職支援室はあるが、時期になるといつも混み合っており、ほとんど利用できなかったです。また、ob・og訪問などどのように利用したら良いかなどもっと詳しく情報を提示してくれたら良かったと思う。あまり参考にはならなかった。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスを利用していたため、大学へのアクセスは悪くなかったと思う。しかし、周辺の街は住宅街であったりして、学生がやれるような飲食店等はなかったと思います。また、買い物を楽しめる場所も少なかったように思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もいくつか増やしていますが、前からある教室は古かったり、換気などがちゃんとできているのか不安です。また、1番大きな食堂は広くて寒い場所もあるので、そこも見直してもらいたいです。よく利用したいなのでもったいないと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルやサークル未満の集まりはたくさんあったと思います。しかし、興味のあるサークルや部活があっても県外の離れたキャンパスに行かないと参加できなかったりと興味があっても参加を諦めたサークルがいくつかありました
• 部活・サークル

  普通
  サークルなどの集まりはたくさんあったように思います。しかし、サークルのボックスなどはとても小さく清潔感がありませんでした。また、サークルによっては県外で活動しているものが多いためら参加したくてもできないものが多かったです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音声学や日本語学、古代や近代文学、比較文学など様々な分野が用意されていて自分の好きなジャンルを学びことができます。3年の後半から、四年生の卒論に向けての準備が始まります。四年生はゼミでは別に卒論に向けての授業があり、そこで先生に指導してもらいました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  介護業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の附属高校に通っていたため、エレベーターで入学してます。また、当時は高校教諭を目指していたため。

感染症対策としてやっていること

2020年の3月に卒業しているため、コロナウイルスの感染が広まってから始まったオンライン授業は受けていないのでわかりません。

卒業生 / 2012年度入学

時代毎に好きな分野を選べる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の施設もキレイですし、学ぶ分野の種類も多いので自分の好きな分野を選んで勉強でき、充実していると思います。
• 講義・授業

  普通
  日本文学だけではなくさまざまな分野を学ぶことができ、有意義な授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  たくさんの種類があるゼミから自分の関心のあるゼミを選び、とことん学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職に必要な資格を取るための勉強をたくさん開催してくれるので助かります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は白山駅で歩いて5分から10分ほどで着きます。不自由ない場所だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学科ごとに棟は違いますが文学部は新しいビルですごくきれいなので嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもたくさんあり多くの生徒が活動しているし授業やゼミでも発表を通して話すことができます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの活動は盛んでたくさんのサークルがあるので充実している方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミでは時代毎に自分の好きな時代の文学を選んで勉強することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  司書
• 就職先・進学先を選んだ理由
  以前から文学部にしようと思っていたのですがその中でも1番自分の好きな分野を勉強出来そうだったからです。

感染症対策としてやっていること

もう卒業してしまったので今大学がどういう取り組みをしているのかは知りません。

卒業生 / 2016年度入学

文学文化を学び心を豊かにする

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくといった感じでしょうか。良いと思えるようになるためには、本人の取り組み方次第です。
• 講義・授業

  良い
  映画を見て歴史を学ぶ講義やジブリから学ぶマンガ論、実際に博物館に行きレポートを書く講義が面白かったです。
• 就職・進学

  良い
  就活のためにさまざまな会社説明会や面接対策、エントリーシートの書き方の説明会を催してくれました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは白山駅ですが、そこから徒歩8分ほどの場所にあります。コンビニや飲食店はありますが遊ぶところは少ないです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や図書館をよく利用していました。充実してるかは分かりませんが、全体的に綺麗な印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  横のつながりはもちろん、縦のつながりも出来やすいと思います。
• 学生生活

  普通
  お客として文化祭に行ったことがありますが、賑わっている感じはしませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代～近現代の日本文学文化を学びより深く理解を進めていくことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  
  全く関係のない法律系サービス業に就職しました。
• 志望動機
  夏目漱石や森鴎外などの日本の近現代文学に興味があったためです。

卒業生 / 2016年度入学

様々なことを学べる環境

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  よかったです。時にはこの授業を受けて何の意味があるのだろうという授業ももちろんありましたが、そのようなことも総じてよかったと言えます。
• 講義・授業

  普通
  先生によって当たり外れなどといった話も聞くことはありましたが私としては面白い講義が多かったように思います。
• 就職・進学

  普通
  就職活動をしていないため分かりませんが、サポートがあったなどという話も特に聞いてはいないです。
• アクセス・立地

  普通
  駅近でメインの最寄りは三田線の白山駅、南北線の本駒込駅です。
• 施設・設備

  普通
  学生に人気のある食堂の入ってる館が学科のメインの館でもあるので移動しやすいですし、またそこにはコンビニも入っていて充実していました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活に入らずとも友人関係も恋愛関係も充実してます。
• 学生生活

  普通
  部活からサークルまで沢山の種類があり充実していると思います。
  学祭などもとても人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音声学や文法や英会話や英語のありとあらゆる様々な分野を勉強します。1、2年次は第2言語でフランス語またはドイツ語のどちらか自分で選んだ言語を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ずっと英語に対して苦手意識を持っていたのですが、英語を好きになりたい、話せるようになりたい、英語で書かれた本を読みたいなど様々な考えから志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2014年度入学

先生方はとてもよかった

2020年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方のお話はすべて面白かったです。おそらく他では聞けない話、日本語書籍では読めないような話を聞くことができたと思います。教務課などの対応が雑だったり甘かったりしてイラつくことが多かったですが、教授陣はすばらしかったです。
  卒論だけでなく卒業制作も選択することができ、絵や音楽やダンスを制作することで卒業した人もいます。私は漫画を描きました。
• 講義・授業

  普通
  最初のオリエンテーションで どの先生がどの分野をやっているか・どの分野が得意かなどの紹介があり、そこから受ける講義を選択することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  演習内容は選んだ授業と先生のスタイルによります。毎回テキストを精読する先生や講義だけの先生など ようすは様々です。
• 就職・進学

  普通
  TAの方はよく相談に乗ってくれます。哲学科という性質上あまり就職には役立たないので ここは学科以外の場を頼る方がいい気がします。
• アクセス・立地

  普通
  白山キャンパスでした。駅からやや歩きますが立地は悪くないと思います。池袋からの乗り継ぎがだるかったです。
• 施設・設備

  普通
  それなりに充実していてきれいでしたが、不真面目な学生の溜まり場にもなっていました。
• 友人・恋愛

  普通
  明るくつるんでいるグループが多かった印象です。サークルも多い
• 学生生活

  普通
  サークルは多かったと思います。学祭もそこそこ盛り上がっていたような気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修で基礎的な部分、2-3年次は応用と演習で、このあたりで卒卒論テーマを決めます。4年も演習ですが授業はほぼなく、卒論がメインになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  学科でやったことはとくに関係なく選びました。面接などで話の種にはなるかなと思います。
• 志望動機
  単に面白そうだったからです。また芸術哲学というコースがあり、自分のやりたいことに近そうだったので希望しました。

卒業生 / 2013年度入学

中国好きにはたまらない。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部中国哲学文学科の評価

• 総合評価

  普通
  マニアックすぎて付いていけませんでした。中国哲学が本当に大好きって人や、ここが第一希望だったって人にしか向いてないと思います。
• 講義・授業

  良い
  もちろん充分満足できる講義でしたが、個性が強すぎる先生もチラホラいましたね。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには入ってない
• 就職・進学

  悪い
  自分は就職せずに結婚しました。周りの子はアパレル関係に就職してました。大手はいませんでしたね。
• アクセス・立地

  良い
  池袋、水道橋など都心にすぐ行ける。授業の空き時間をそこで潰せる
• 施設・設備

  良い
  もうないけど、中国哲学文学科というマニアックな学科に在籍してました。
• 友人・恋愛

  普通
  沢山の人がいるので、行動さえすれば友人や恋人に巡り合えると思います。
• 学生生活

  普通
  入ってなかったけど、サークルは沢山のある方だと思います。勧誘が凄かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中国哲学についです。他にも中国語が学べます。就職には全く役に立ちませんが中国語を学べるのはいいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  結婚
• 志望動機
  中国、台湾のエンタメ系が好きで中国語を学びたくこの学科を選びました。

在校生 / 2014年度入学

何が何でも哲学がやりたい人のための学科

2017年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  悪い
  哲学を本気で学びたいと思っている人にとっては先生や大学院生の方々とお話ししたりできて良い環境であるので東洋大をおすすめしますが、哲学は難しいので中途半端な気持ちで入学してしまうと卒業するまでがかなり苦しいです。就活の面接でも哲学は使いづらいです。とりあえず大学を卒業したいと思っている人には他学部や他学科をおすすめします。
• 講義・授業

  悪い
  授業の内容は難しくわからない人はわからないままです。ドイツ語や英語の文を読んでいく授業が特に大変です、課題が出ます。教授たちは哲学者なだけあって個性的で、それが好きだと言う人も多いですが苦手な人は苦手だと思います。やる気のある人には教授たちは優しいです。だいぶ上手く履修していかないと4年生でも何個か授業を取らなければならない可能性が高いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まずゼミがありません。ゼミはないのに卒論はあります。研究室はあります。個人で勉強していることを、研究室で教授や院生に尋ねるといった形です。研究室では親身になってもらえるので個人のやる気次第です。
• 就職・進学

  悪い
  就職については東洋大哲学科の学歴は役に立ちません。大手企業の内定をもらった人もいますが少ないです。面接で哲学のことを聞かれた時にわかりやすく答えられるように練習する必要があります。東洋大学の就職支援室は学生の数に対してサービスが薄すぎなので期待できません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は三田線の白山駅と南北線の本駒込です。三田線は遅延も少ないし立地はほどよいと思います。人の数に対して飲食店は少ないです。スーパーやコンビニはたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  大学の施設はどれも綺麗です。学生が増えすぎて狭い感じがするのが難点です。お昼時の学食などは全く席がありません。哲学科は特に設備を必要としないので研究室以外はありませんが十分です。昔からあるサークルだけ部室があり、そこで自由に過ごせます。図書館は広く試験期間でも探せば席があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学内でもサークルでも友人はやる気次第でいくらでも作れます。しかし学内では授業が何個もかぶったりしないと友人になりづらいと思うので友達作りが苦手な人はサークルに入るのが手っ取り早いです。サークル内恋愛は非常に多いです。ただ、学内にも友人をひとりは作っておかないと単位取得が難しくなります。
• 学生生活

  普通
  私の感想ですが、大学自体はサークル以外特に魅力がありません。学生生活で大事なことは時間を大量に持っているということで、それをどう使うかだと思います。学生生活は学内に限らなくていいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は哲学史 論理学など必修、2年は1年次の内容の続きや選択必修(教授によって扱う時代や哲学者がバラバラです)、外国語の文献を読む授業など。3年と4年はたくさんある選択演習からいくつも選んでひたすらこなします。興味のあるものを選べますが時間割的にそんなに興味ないものも取ったりします。哲学というより、心理学や精神分析学に近いものもあります。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  システムエンジニア