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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
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375241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      外国語をきちんと勉強したいと思っている人にはぴったりだと思います。ただ、英語が話せるようになるかは自分次第。イントネーションの悪い先生も多いので、要見極め。
    • 講義・授業
      普通
      履修する講義によって評価は変わる。良い講義をする先生もいれば、微妙な先生も。単位取得と学業をうまく両立して考えて履修を組めれば◎
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの先生にもよる。自分が将来役に立つのかをよく見極めて入ること。ただ、単位が欲しいだけならそれ専用の楽なゼミへ行くべし
    • 就職・進学
      普通
      ある程度の学歴差別はある。ただ、スポーツ等で有名にはなっているので、あとは本当に働きたいところの選考にばんばんいくべし。面接の練習も忘れずに。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いので1限を履修しているなら、寝坊厳禁。都内なので、授業終わりの買い物なども充実。学校の周辺も住宅街なので、静けさがあり、治安も悪くはないです。
    • 施設・設備
      普通
      駅前はお店が多い駅ですが大学の周りは川や畑があり、のどかな雰囲気です。学生たちも感じのよい方が多く、元気で活気にあふれています。学食が安くて美味しいのがおススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      東洋大学は海外との交流が多く、留学してみたいと言う方にとてもぴったりな大学。留学の種類は4つあり、自分に合ったタイプを選べるので安心して挑戦できるとおもいます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、高校の英語の授業の延長だと思えばよいです。それ以上はとる講義のレベルによります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の時に英語の成績がよく、このまま勉強し続けたいと思ったのと、附属の高校だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の時に使っていた教科書をメインに勉強。それ以外は過去問をひたすら問いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191215
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系科目が得意で、特に国語が好きという穂地にはおススメな学科です。 日本文学のスペシャリストの教授たちが各時代の文学について丁寧に説明してくださいます。 また、図書館の蔵書もかなり充実しており、少し休憩したい時や読書を楽しみたい人にはお勧めの環境となっています。
    • 講義・授業
      普通
      情報量が多くて、勉強になることは多いですが、中には高校の授業の延長かなと思わずにはいられない講義があるのも事実です。 それでも新しい知識を得るのにはいい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学作品を読みながらその背景にある人々の様子を読み解く(民俗・風俗的な事)ゼミに所属していました。 崩し字を自分で読み解くのは最初はなかなかなれませんでしたが、教授や友人が気さくな人ばかりだったので、質問もしやすくいい環境だったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターに行って、先輩からのアドバイスを聞いたり情報収集をすることをおすすめします。 東洋大学は学生の人柄を買われていることが多いので、求人はそれなりに多い印象があります。 ただ、Uターン就職者への対応はまだ手薄だと感じるところはありました。
    • アクセス・立地
      普通
      学問の街というだけあって、勉強はしやすい環境にあると思います。 ただ、講義後に遊びに行くとなると立地が悪く、近場に学生が遊べる場所が少ないのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      常にどこかしら改築している印象があります。 そのおかげか施設設備は常に充実しており、過ごしやすい環境となっています。 ただ、夏場は何故か冷房が強すぎることが多々あるので、その対応はあらかじめしておいた方がいいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科はとにかく学生の数が多いです。ですから、早いうちに友達を作ることをお勧めします。 私は、地方から出てきた身だったので、とにかく友達を作るのに必死だった記憶があります。 とにかく最初の授業で話しかけやすそうな人の近くに座って勇気を出すことが大事です。 周りも自分と同じことを考えている人が多いので、そこはすんなりと受け入れられるはず。 おかげで卒業した今もその友達とは仲良くしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からゼミ科目は必須です。そこからレジュメの作り方、発表の仕方、質疑応答の仕方などの基本的なことを学びます。 2年次はその応用。3年次はゼミを2科目履修しなければなりません。4年次はその2科目の中からどちらかを選びます。その際に卒論の題目に近いゼミに入ることが求められるので、3年次になる前にどのような卒論を書くのかを大まかに決めておく必要があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中山ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中山ゼミでは近世文学の黄表紙について学んでいました。 崩し字を読み解き、そこから文章の意味とそこから見える江戸庶民の生活を学んでいくというのが主です。 慣れないうちは崩し字が全く分からないのですが、そのうちに規則性がわかるようになり、読めるようになってきます。また不明な点は、教授に聴けば丁寧に指導してくださるので、そこも学びやすい点だと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      図書館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      読書が好きなこと、日本文学文化学科で司書の資格が取れ、せっかく取った資格を生かしたいと思い、今の職場を選びました。
    • 志望動機
      国語が得意科目だったことや、読書が好きなこと、民俗学に興味があったことが大きいです。 文学作品を通してその当時の人々が何を思い考えていたのかを読み解くことに興味をいだき、日本文学を専攻しました。 また学力もちょうど自分に合っていたので、この大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固めて赤本を解いて傾向を知ることです。 東洋大学の入試は奇問難問はありませんが、その分ミスなく取りこぼさないことが大事だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学だけでなく日本の伝統文化を学ぶことができます。図書館の蔵書で豊富でまた能や狂言などの演目も大学内で行われているので、学生なら気軽に見ることができます。 日本の伝統文化に興味がある人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学科がたくさんあるので日本文学以外の講義もあります。学科の枠を越えて学生の興味に合った講義に柔軟に対応することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各講義室には専門書が沢山揃っています。付属図書館で借りられない書物も研究室で読むことができるので調べものに便利です。
    • 就職・進学
      良い
      各学年に向けた就活セミナーが定期的に行われているので就活への意識を高めるやすいです。就活支援室では、専門の相談員の方が常駐し学年の相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅が白山駅と本駒込駅と二つあります。入り口近くにはバス停もあり、大学敷地内には自転車の駐輪場もあって学生が使いやすい交通路を選べます。
    • 施設・設備
      良い
      学食の種類がとても豊富です。それに飲み物、サラダ、デザートをつけてワンコインで食べられます。味のクオリティが高く、テレビでも紹介されたこともあり、とても充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      地方からの上京してきた方や海外からの留学生もおおいいです。ゼミやサークルを通して色々な人と交流を持つことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は日本の文学や伝統芸能を学び、二年生になって口承文学に興味を持ちました。またグリム童話の研究のゼミに入りたいと思いましたので、ドイツ語の勉強もしました。 3年次以降にゼミに配属され、そこでグリム童話を中心に口承文学の比較研究をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グリム童話をメインテキストに各国の伝承、民話、童話の比較研究を行う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活を続けていくなかで、食品製造の仕事に興味が出てきたから
    • 志望動機
      元々口承文学に興味があり、それを研究しているゼミが日本文学文化学科にあったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      早めに希望する大学と学科を決め、とにかく過去問を沢山解いたこと
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183801
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学自体がグローバル大学に選ばれているので、英語を学びたい人や外国について興味がある人、留学をしてみたい人にはうってつけの大学だと思います。英米文学科は特に英語を読むことに力を入れているので、英語で本を読んでみたい人、読解力をつけたい人にオススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      私の通うキャンパスには他にもたくさんの学部・学科が集まっているので、興味のあることを学べる講義があっておもしろいです。英語だけではなく第二外国語もあるのでいろいろ学べて勉強になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はあまり行ったことがないのでわかりませんが、勉強のことだけでなく学校生活のことや人間関係についてなどいろいろなことを聞けるアドバイザーのような人がいます。
    • 就職・進学
      良い
      たくさんの学部・学科があるので就職先は様々あると思います。大学院はあまり聞いたことはありませんが理系の人は多く進むのかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      私の通うキャンパスは駅から近いので便利です。駅までの道に商店街があり、そこで買い物するのも楽しそうです。コンビニもあるのでお昼ご飯などを買うこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      学食がとても広くて綺麗です。安くてボリュームがあるので多くの学生が利用しています。同じ階にコンビニもあるのでそこで買うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は女子が多いですが、男女仲良く楽しく授業を受けています。サークルも個性的なものが多くあるので自分の好きなことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は英語の基礎的な授業が多いですが、3年次は専門的な勉強にうつり、さらに詳しく英語について学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語に関することを学びたいと思い、英米文学科を志望しました。英語を話す機会はあまりないので話すほうがやりたい人は英語コミュニケーション学科を志望したほうがいいと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      パソコンで過去問を2~3年分コピーして解きました。選択問題が多いのでその対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181292
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い所もあり、悪い所もあるからこの評価です。致命的にダメな部分もなく、かといってここと言える売りもないので、基本的に学生がどう過ごすかで大学の評価は変わると思います。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業もたくさんありますが、意外と必修でとらなければならない授業も多く、好きなものだけやってはいられません。しかも時間割の調整をしようと思うと興味のある授業が全然時間割に組み込めないなんてこともしばしば。授業自体は先生によって難易度もわかりやすさも変わるので、事前の情報収集は忘れずに行うようにしましょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によってテーマが変わるのは当たり前ですが、難易度もかなり変わります。興味のあるテーマがいくつかある場合はゼミを受け持つ先生がどうような人か調べてそれで選ぶのもいいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のセミナーを一年生の頃から定期的に行っていますし、キャリアセンターもあって基本的なサポートはありますが、このあたりの宣伝は結構雑なので積極的にアンテナを張らないといけません。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅もあり、バス停もあるので、アクセス自体はかなりいいと思います。大学付近にはコンビニや飲食店、ドラッグストアもあるので買い物の際も便利だと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は増改築を繰り返しているので、古い建物はそれなりに汚いですが、新しい建物は非常にキレイです。各建物は離れているように見えますが一応繋がっており、ルートさえ覚えれば雨に濡れることなく建物間の移動が可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      時間割を上手く組めればかなりの空き時間が出るので、あとはそれをどう使うかですね。そのため、学生自体がどう生活をするかでそれぞれ評価は変わるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学に関することについて学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと本を読むのが好きで、日本文学に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的に過去問を手に入れてそれを繰り返しやっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183454
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職員志望者のサポートが充実している。志望者向けのセミナーや講習会が定期的に無料で開放している。文学部が教員採用が一番多い。
    • 講義・授業
      普通
      文学部に所属していても文学に関する講義の履修にとどまらずに、経済学や政治学など主専攻に加えて副専攻の授業を履修できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部の教授・准教授が日本で一番在籍数の多い大学であり、日本文学、日本語学など日本語の様々な観点から研究できる。
    • 就職・進学
      普通
      文学部においては、国語科、英語科、社会科(歴史)の教員を志望している人が多く、文学部が一番採用されている人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は都営三田線白山駅か南北線本駒込駅の2駅あるので、他方からアクセスがしやすい。白山駅から大学までは約5分と近い
    • 施設・設備
      普通
      学食が4か所あり、特にその一か所がメディアに取り上げられるほど話題になっていて味に自信を持っている学食がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科は男子の比率が低いので、多くの女子とかかわれる機会を持てる。音楽系のサークルが充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎ゼミナールが中心だったが、2年からは日本語演習が本格的にスタートして、卒論の準備段階に入った。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語の使われ方について自分が疑問に思ったことを研究する
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学科に日本語学専攻があり、また文学部教授の数が充実しているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183147
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      わたしが精神的に辛く厳しい時期も、普段と変わらないやさしさでご指導いただき、無事卒業することができました。
    • 講義・授業
      普通
      質問にも親身に答えてくださったり、講義も大変分かりやすくしてくださったりして、とても影響受けました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしのいたゼミは少人数でしたが、ひとりひとりに目を配って授業を進行されていたのでとても有りがたかったです。
    • 就職・進学
      普通
      特に相談していなかったのですが、むやみに進路について聞いてきたりしなかったのでとても決めやすかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスで一本だったこともありとても楽に登校できました。電車の駅も近かったので立地やアクセスは大変良いかと思います
    • 施設・設備
      普通
      近代的で清潔な校舎はとても居やすく、広々としていて明るいイメージです。 洗練された内装もおきにいりです。
    • 友人・恋愛
      普通
      そんなに友人の数は多くなかったのですが、とても良い空気感でした。 変な男子のストーカーみたいのはいましたが大事にならなかったですし、まぁそんなもんかと
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を基本に、社会学、哲学、経済学など、好きなことをたくさん勉強できました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      早稲田大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      引き続き文学を学びたかったので入りました。
    • 志望動機
      ずっと文学系を学びたかったので入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:182450
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何を研究やレポートの大賞にしてもOKですが、その自由な空気の中で目的意識が無いと退屈に感じてしまう学科だと思います。「哲学」というだけあって、ユニークな考え方や馴染みのない物事に興味を持っている人が集まってきますが、あまり他人と接しようという人があまりいないので、皆でわいわい、と言う訳にはいかないのが少しつまらないかもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      教授が曲者ぞろいなので、その講義について行けるかどうかで講義の面白さが変わってくると思います。難解な授業ばかりですが、「考える力」は十分に養えると思います。研究やレポートの内容も自由度が高く、何を対象にしてもよいので型にはまっていない授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミのメンバーで互いに研究する、というのではなく、ほぼ教授と学生の1対1の形式が多いです。それも月に一度程度しかなく、あまり研究室・ゼミと言う感じではありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターは学内にありますが、あまり真摯になってサポートしてくれるようには思いません。しかし、学内に掲示してある求人募集は多く、就活性が自由に使えるパソコンや本が設けられているコーナーなど設備はしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いてすぐの立地で、山手線への乗り換えの便もよく、特に池袋が近いのでその周辺で飲む人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      学食の規模が広く、どこに行っても席が空いていなくて食べられないと言うことはほぼないと思います。イタリアンから定食、インドカレーなど種類も豊富で美味しいです。図書館も広く、研究資料で困ると言うこともないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同級生があまり交流を望まない人が多く一緒に遊んだりも無く、学部の高い自由度を活かせなかったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年時は一般教養や単位が認められている他学部の授業が中心で、3年からはほぼ自分の学科の専門分野の演習中心になります。3年の秋ごろから自分で教授を選択し、卒業論文に関する研究を進めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授と1対1で、月に1回くらいのペースで研究したことを話してアドバイスをもらう、と言う感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT業界/技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後の発展の余地を考えたのと、あまり人と接しなくてもできるようなものw考えていたので
    • 志望動機
      センター試験で倫理を選択し、哲学に興味を持ったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      それほどまじめに勉強していなかったので特にない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部がたくさんあり、その分講義の幅が広いので学生の要望に沿った対応ができます。また、学生サポート、付属図書館、学食、就活サポートも充実しており、周囲の環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスが広く、複数あるので学科が沢山ある分講義の幅がとても広いです。なので、学科の枠を越えた知識を身に着けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学部の研究室では資料の種類がとても充実しており、付属図書館以外にも選択した研究室には自由に出入りできるので、調べものがしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に各学年に向けた就活セミナーが実施されているので早い段階で就活に対する意識を高めることができます。また企業の方が大学まで赴いて企業説明をしてくれたり、東洋大学生だけの企業説明会を開いてくれるので、就活しやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      都心にあり最寄駅は白山駅・本駒込駅の二つがあり、どちらも地下鉄の駅です。大学の正面門にはバス停もあり、大学内には学生用の駐輪場もありますので、自分に合った交通手段を選ぶことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      学食は飲み物・サラダ・デザートをセットでワンコインで利用できます。カレー・焼き鍋・パスタ・どんぶりと種類が豊富でその全てが500円前後です。テレビにも紹介されたこともあり、とてもクオリティが高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      上記のようにあらゆる方面での設備環境が整っていますので、安心して充実した学生生活を実現させることができるからです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年~二年次に日本の古典文学と口承文芸を中心でしたが、口承文芸からさら国外のものへの幅を広げました。ゼミはグリム童話に興味があったので、平行してドイツ語や文化を学び、最終的に日本とドイツの比較研究をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化演習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツのグリム童話を中心テキストとして各国の口承文芸の比較研究を行います。具体的には類話や和訳語などを比較を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食料品メーカー/製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の適性を考えた中で就職が決まった会社が一番マッチしていたから。
    • 志望動機
      元々比較文学や口承文学に興味があり、交通アクセスや自分の学力を考慮して選んだ大学の中で一番講義や資料が豊富で勉強しやすいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      はやい段階で希望する大学の学科と入試方法を決め、それに合わせた勉強をしました。各年の過去問を揃え何度も問題を解き、時には時間を図り、同じ受験環境を整えた中で勉強し対策をしました。
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    投稿者ID:180347
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学や文化を学ぶ人にはとてもいい学科だと思います。学生も優しく穏やかな人が多いので、気の合う友達がきっと見つかるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      上代から近現代まで幅広い日本文学および文化を学べます。文学作品を物語から読み解く、あるいはその側面の生活文化や民俗学的視点で勉強していけるところも魅力のひとつです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学および文化の研究を究めた教授ばかりです。質問にはいつも親身に答えてくださるし、人当たりの良い方々ばかりなので、いい雰囲気の中で研究及びゼミ活動ができるかと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科の性質上、勉強したことに直結した就職先が少ないというのが現状です。しかし、早い段階からキャリアセンターにて就職に関する情報の提示やガイダンスを行っているので、積極的に参加することをおススメします。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩くくらいなので、アクセスは悪くありません。文学の街というだけあって、周囲には学生が遊べるような場所はほぼないのが残念なところ。しかし、穴場スポットもあるようなので、それを探すのも楽しいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      敷地は狭く、ビルのようなキャンパスです。その分設備が新しく、勉強するには最適な環境だと思います。特に6号館の学食はとてもおいしいのでぜひ食べに行ってみてください。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本文学文化学科はとにかく人数が多いです。その分友達を作る機会が多いと思います。穏やかで優しくて真面目な人が多いので、積極的に話しかければちゃんと応えてくれる人たちばかりです。私はこの学科に入学して、一生付き合える友達と出会うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養に加え、日本文学の概説を学びました。2年次から古典文学を中心に勉強をし、3年次以降は近世文学の黄表紙を中心とした文学作品を勉強していました。その他に司書と学芸員の資格を取る授業を履修していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中山ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の文学作品(近世文学)を学ぶゼミです。文学作品から当時の生活や庶民の価値観などを読み解き、江戸時代の文化を学ぶという講義を受けました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      図書館司書
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に司書の資格をとるための勉強をしており、その学んだことを現場で生かしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      高校のころから日本文化と文系科目に興味があったこと、偏差値が自分のレベルに合っていたこと、学生の特徴が自分の性格に合いそうだったこと以上の理由でこの学校を選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の赤本は何度も繰り返して勉強しました。あとは高校で使った教科書やテキストを中心に勉強をしました。
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    投稿者ID:180377
375241-250件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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