東洋大学文学部史学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

在学生から見た東洋大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかくめちゃくちゃキレイ！近代的！！
  規模の割に人数が多すぎるけど・・・。駅からも割と近くてどこからでも通いやすい立地です。学食もとてもおいしく、たくさんのメニューがあります。部室棟がキャンパス内にあり、サークル・部活動も盛んで、充実したキャンパスライフを送れると思います。
  勉強面に関しては、学科数も多いから、きっと学んでみたい学部・学科が見つかるはずです。
  就職に力を入れているのが1番のおすすめポイントです。就活ガイダンスはもちろん、キャリア支援課には専門の講師の先生を常に配置してくれたり、インターンシップのお知らせをしょっちゅう更新してくれたり、親身になってアドバイスしてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いから、それだけ出会いは多いはずです・・・笑
  東洋はイケメン、可愛い子が多いという噂もあります。
• 学生生活

  良い
  大学内にはたくさんのサークル・部活動があります。東洋はスポーツで有名なので、立証済みだと思いますが・・・。私の友達も、１年生の時に新しいサークルを立ち上げたりしてました。

在校生 / 2014年度入学

とてもいい大学だ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史を学ぶにはとてもいい環境だと思っています。どの講義も興味深く、より多角的な視点で様々な物事を見ることができるようになる。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができる。サークルやインカレも豊富で、勉強の他にも色々な意味で充実した学生生活を送ることができる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると、趣味を共有できる友達がたくさんできます。先輩もでき、講義や就職など様々な面でアドバイスや参考になる話を聞くことができる機会ができます。なるべくサークルや部活に所属することを強くお勧めします。
• 学生生活

  普通
  先に述べたようにサークル等に参加することは重要だと思う。近年、サークル関係で様々な事件が起こっており、親御さんは心配かもしれませんが、時間とお金を自分で管理し様々な方法で友人を作る努力をしなければ、明確なクラスがない大学で友人を作ることは困難です。自分で自分を守りつつ充実した学生生活を送るためにもサークル活動は必要不可欠だと感じます。

在校生 / 2015年度入学

歴史

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミの発表では、一方的に作ったレジュメを発表して先生からの評価をもらって終わりの形式じゃなくて、生徒からの意見や感想を聞いて改定し提出する講義もいい。また、史学科は専門の時代の先生が少ないため、ピンポイントに専門分野の研究が出来そうにない。。また、文献も史料もそれほど多いとは言えず他大学に行かねば手に入れられないのがある。ゼミも人数が10人、20人と多いため進行がうまく行かない。大学に来て講義を受けている以上、出来ればいろいろな面でちゃんとした講義、研究や勉強をしたい。こう言った問題点をいくつか改善していけば、より良い充実した大学生活を送ることができる。そして歴史という特殊な学問を通じて過去だけでなく未来へと繋げれるよう努力し、教員になるだけでなく就職にも強い学科、大学へ発展するかと思った。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の先生が少なすぎる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門の先生が少ない
• 就職・進学

  悪い
  文学部史学科の就職に力を入れて欲しい。
• アクセス・立地

  普通
  東京にキャンパスがあるからいろいろな面で便利
• 施設・設備

  悪い
  史料が少ない
• 友人・恋愛

  悪い
  いいと思う
• 学生生活

  普通
  学祭は盛り上がる。

在校生 / 2016年度入学

歴史が好きな人が集まっているところ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次で日本史、世界史の枠関係なしにさまざまな地域やさまざまな時代の歴史を学ぶことができます。なので後に研究したい地域や時代が選びやすいです。
• 講義・授業

  普通
  自分の研究分野を講義で話す先生が多いので楽しめる人は楽しめると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年から日本史、西洋史、東洋史の３つの専攻にわかれます。3年からゼミがあります。
• 就職・進学

  悪い
  さまざまな説明会やサポートがあると聞いています。参加してる人も多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線白山駅から徒歩5分あれば着きます。自転車で通ってる人もいます。駅からとても近いので通学しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎も新しく、とてもきれいです。セブンイレブンもあります。たまにエアコンが効きすぎている教室があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属したり授業などでほかの学部学科の友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は歴史のほとんどの範囲を学びます。2年次は3つの専攻にわかれます。3年次でゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2012年度入学

自分のやりたいができる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年次に大体自分のやりたい専攻を選んで2年次から本格的に行います。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への就職実績があり、学校自体もキャリアセンターで手厚い体制をとっている。
• アクセス・立地

  普通
  都内なのでさまざまな路線からアクセスできるので行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は比較的に新しく、校舎内も綺麗です。また、新たに建てている施設もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはかなりの数あるのでそのなかから選択の幅も広がると思います。
• 学生生活

  普通
  イベント面はかなり充実している。また、学部学科ごとにもコミュニティが充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学ぶことができ、2年以降から自分のやりたい分野をできる
• 就職先・進学先
  金融業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の企業であり、かなり地域密着型の金融機関なのでそこで決めました。

卒業生 / 2012年度入学

分からない

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミの開始が遅いので、本格的に勉強をしたいという人には向かない感じがします。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科専攻の授業のみならず、他学部他学科開放科目もあるので、様々な分野を勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります。ゼミによって様々なので、一概には言えませんが、私のゼミはとても自由な雰囲気でした。
• 就職・進学

  普通
  就職活動支援セミナーがよく行われており、就職活動に対する全体的な支援は厚いと思います。しかし、就職支援室がとても混んでいることと教員があまり良くないという欠点もあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は都営三田線の白山駅、南北線の本駒込駅です。巣鴨駅からも近いので、そこから歩いてくる人もいます。
• 施設・設備

  普通
  学内はとても綺麗で、学食もおいしいです。しかし、授業後の休憩時にトイレがとても混雑するという欠点もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  授業ごとに受ける人が変わるため、友人はあまりできないと思います。しかし、いろいろな人に積極的に話しかけたりすれば、友人はたくさんできると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属していないので、サークルの状況や雰囲気はよく分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は歴史学の基礎を行い、2年次に日本史、東洋史、西洋史に分かれて勉強します。3年次からゼミが始まり、4年次には2万字の卒業論文を書き、卒業します。
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたかったところに落ち、行き場所がなくなってしまったため。

在校生 / 2018年度入学

いざ、自分の歴史研究へ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の授業の質は良く、施設も充実しています。頑張りすぎずに、のびのびとしたキャンパスライフを送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  どの教授の講義も中身があります。学年ごとのノルマ単位をきちんと履修し、意欲を持って講義に臨めば、歴史を考える上で重要なことを身に付けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生からです。それぞれ、地域、時代別に専門教授がいるため、自分の研究したいテーマに近い教授のゼミを選べます。教授は、様々なテーマにも対応してくださるため、本当に自分がしたい研究ができます。
• 就職・進学

  普通
  史学科は、就職に活かせることを学ぶ学科では無いので、他学科よりも就職に有利というわけではありません。しかし、その分TOEICを毎年学科内で受けさせてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は白山駅です。都営三田線沿いなので、水道橋駅や神保町駅へのアクセスがよく便利です。また、池袋駅への直バスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  史学科のメインの講義が行われる号館は、1番新しく綺麗です。図書館のある号館と直接繋がっていないのが、少し不便なくらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数がとても多く、同じ趣味でも複数のサークルが存在したりします。また、独特なサークルも多数あり、自分の好きな雰囲気のサークルを選ぶことができます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は多いです。同じ趣味でも複数のサークルがあったり、他には無い独特なサークルもあります。自分の好みに合ったサークルを選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、歴史とは何か、という問いに、大学生としてアップグレードされた答えを持つことが求められると思います。そして、様々な分野の歴史学を学ぶことで、自分の専門を決めます。２年次は、自分の専門について理解を深め、関連する様々な要素を学び、知識をつけます。３年次には、ゼミがスタートし、4年生と共に学習することで、卒論の準備を始めます。4年次に、卒論を書きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  私の場合、初めから史学科を志していました。東洋大学なら、自分の専門を見つけられると思ったため、入学しました。

在校生 / 2019年度入学

歴史好きな人には良い学科。

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかり勉強したいと思う人は何も問題ないと思います。しかし、何となくで入学したりすると途中から辛く感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  歴史が好きな人は良いと思う。が、歴史ちょっと好きくらいだと少しつまらなく感じるかも…。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活してないので分からないが、やはり自分から動かないといけない。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスの敷地面積は狭く、授業間の移動が大変。駅は近いので苦ではない。
• 施設・設備

  良い
  図書館、パソコン室も利用できるので、勉強する分には不満はないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに参加すれば基本的には問題ないと思うが、参加しない人は積極的に声をかけていかないと寂しい思いをする。これはどの大学でも同じだと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは割とたくさんある。イベントは学祭くらいしか目立ったものはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史、西洋史、東洋史などを選び、そこからさらに中世、近世など自分の専門分野を学んでいくという内容です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本史の近現代史に受験時に興味を持ったので入学しました。が、今は別のことに興味を持ってしまって勉強に身が入りません。
  周りの友達に合わせてなんとなく受験する人は、自分が何をやりたいかよく考えて進路を決めましょう。大学以外にも進路はたくさんあります。

在校生 / 2023年度入学

歴史好きの集まる居心地のいい場所

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史のさまざまなジャンルを専攻したい人が集まるため、少しでも歴史に興味があるのならぜひ入学して損はないと思う。教授も著名な方もおり、研究室では質問もたくさんすることができるため、研究面においても本当に文句のない大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  日本史、東洋史、西洋史などを専門とする教授の方が多くおり、専門としているジャンルの幅も広いため自分が興味のあるものを見つけて専門的に調べることができる。
• 就職・進学

  良い
  教職科目を取っているが教職専用のサポート部門があるため、過去の教員採用試験の問題などを数多く揃えているので対策がしっかりと取ることができる。
• アクセス・立地

  良い
  文学部のある白山キャンパスの最寄駅は都営三田線の白山駅か東京メトロの本駒込駅だが、どちらもキャンパスまで徒歩５分ほどの距離のため移動もしやすい。また、周囲に飲食店もあるため学食以外にも食べたいものを見つけられる。
• 施設・設備

  良い
  エレベーターが各館にあるため体が不自由な人にも優しく、図書館なども蔵書が豊富にあるため調べ物は自由にできる。学食は本当に充実しているのは非常に嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で他の学部の人とも交流をすることができるのはもちろん、他大学からの部員も募集しているところがあるため交友関係は非常に幅が広い。
• 学生生活

  良い
  学祭はもちろん学生を主体とした活動が多いため、自分のやりたいことを見つけて参加することができるのはとてもよい環境であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では日本史、西洋史、東洋史のジャンル問わずに学習し、進級すると専攻科目を決めて学習していくようになる。また、必修科目として博物館に行くことになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史について昔から興味があり、その中でも日本史にもっとも興味があったためそれについて学ぶためには史学科に入ることがベストであったため。

在校生 / 2016年度入学

東洋大学の口コミ

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  賢い人もいるし、かなりのレベルの人が集まってると思うが、指定校推薦の人にはほんとに呆れる。あと付属校のひとはマジで真面目だし、他大学とは違って付属校のひとは邪魔ではない。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは3年からスタートします。東洋、西洋、日本史のどれかから選んでお勉強する形です。とても楽しいものでもあります。
• 就職・進学

  悪い
  就職率はわるいので、手に職をつけないといけないんだなといつも思ってる。
• アクセス・立地

  普通
  都内の山手線の中なので立地はいいです。落ち着いたところにもあるので楽しいかなって感じです。
• 施設・設備

  普通
  学食だけはうまい。学食は慶應義塾大学法学部並のうまさ。
• 友人・恋愛

  悪い
  彼女は、いませんが、僕の周りは落ち着いた子が多いように思えます。
• 学生生活

  普通
  サークルは入ってないようなものなので楽しくはないですが、普通の大学と変わらないように思えます。一応国際ボランティアをしてるだけです。つまらなすぎてやめたいと思います。