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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
学部絞込
375181-190件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通信教育の学費が安いです。通学の学生とは少し違った楽しみ方をできる学校です。書道、国語の教員免許が取れ、図書館司書の資格も取得できるお得感があります。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学における科目がたくさんあり、スクーリングでは普段のレポートではわからなかったレポートの書き方や、古典の世界の奥深さを知ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      通信教育だと、ゼミと言う形では勉強しないが、卒業論文はしっかりと指導してくれるので助かる。地方で勉強したい人にはオススメ
    • 就職・進学
      普通
      社会人で通信教育の学生だったので、就職の支援は受けなかった。受けていたらまた違った評価ができたかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区の住宅街にあるが、地下鉄の駅が2駅も近くにあり、上野の美術館や博物館へもすぐに行ける立地でとても良い。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくトイレが綺麗。学食も充実していて、お昼ごはんが楽しみ。中にコンビニが入っているので、夜遅くまで図書館で勉強していても夜ごはんに、困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      残念ながら、通信教育だったので、あまり友人関係や恋愛などは楽しむことはできなかった。しかし、通学の学生を見ているととても楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学を中心に中国の古典や日本の伝統芸能、美術史が面白い。書道は実技もあり書道を学びたい人にはとても良いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと就職していた先で、特別大学を卒業したからそこに就職できたというわけではない
    • 志望動機
      書道を学びたいと思い、文学部日本文学文学学科を志望した。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      入試は書類選考だったため、受験勉強はしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の種類もたくさんあり、色んな学問を知る機会が多いと思います。学生の数も多いので、たくさんの人たちと出会うことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲が多く、おもしろいと感じられる講義がいくつもあります。自分の意見を言葉にしていく授業が比較的多かったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が通っていた哲学科だけかもしれませんが、ゼミ内での意見交換や交流などがあまりなかったように思います。単にゼミ内のメンバーで、担当教授を共有しているだけという印象で、仲間ができる環境というかんじではありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      幅広い企業への就職実績があります。就職相談のセミナーなども多くあり、就職の意思があるひとにとっては比較的恵まれた環境であるとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心なので通学には便利ではと思います。学校の最寄駅には買い物をする場所や遊んだりできる場所がないのでみんな池袋あたりまで出ることが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      施設はきれいです。学食はやすくて本当においしいものが沢山あります。学食に限って言えば、全国でもトップレベルだとおもいます。 逆に不満な点は、図書室の蔵書数が少なく感じた点です。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかく人が多いので、自分が数多くの人たちと交流したいと望んでいるならばその環境は充分に整えられていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学史などの基礎知識。また、哲学書を読み自身の考えを深めていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋哲学について。デカルトなどの研究をしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      センチュリー21
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代に宅建の資格を取得しており、不動産に関する専門的なことを学びたいと思ったため。
    • 志望動機
      生と死に関する自身の考えを深めたいと思い志望しました。哲学科の歴史があり学びたいことが学べるとおもったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことしか勉強していなかった。過去問は一度目を通しておいた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122784
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      白山キャンパスの場合、駅からも徒歩10分程度で、校舎も綺麗です。学食、生協、コンビニなども充実していますが、休み時間はとても混みます。雰囲気は落ち着いていますが、全国から学生が来ていますしさまざまな人に出会うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      私の学科では必修科目はクラス制になっているので友達もできますし、少人数なのでしっかりと授業に参加することができます。大人数の授業になると、ざわざわしてしまっているものもあります。自分の授業程度によって得られるものが全く異なると思います。体育はキャンパスとは別のところでの授業になりますが必修ではありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の学科は4年からゼミが始まるので、どのようなことをしているのか全く知りません。ですが、他学部ですと1年から基礎ゼミがあったりするそうです。
    • 就職・進学
      良い
      1年次生なので就職についてはよくわかりませんが、インターンシップを積極的に行っているように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学近くに駅がたくさんあるのでアクセスしやすいです。白山駅から白山キャンパスは徒歩10分以内で、信号もないので良いです。大学周辺のコンビニは種類豊富ですし、ファミレスもすぐ近くにあります。大学から東京ドームが見えます(二駅隣です)
    • 施設・設備
      良い
      全体を立て直しているので比較的新しくトイレも綺麗です。食堂、レストラン、カフェなどが5つほどあります。また、構内に生協とコンビニがあります。お昼の時間はとても混みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      数え切れないほどサークルがあるので、参加すれば友人がたくさんできると思います。参加しなくても、クラスや授業が一緒の子たちとすぐに仲良くなれます。留学生もたくさんいます。男女比に大きな偏りはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      reading、writing、speaking、listeningそれぞれを伸ばせる授業があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      留学制度やそれに対する奨学金の豊富なところが魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビスに秋まで通っていた
    • どのような入試対策をしていたか
      冬休みに入ってから毎日過去問を解いて、解き直しをした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118762
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部インド哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味をもって学びたい人には向いていると思う。実社会では役に立ちにくい分野だが、考え方の勉強という面から考えると良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      偏差値の低い人たちがほとんどなので、講義態度は悪い。自分をしっかりもって挑まないと、だめな方に流され続けてしまう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やらされることはほとんどないので、自分からやろうとしないと本当にむだな時間になる。もっと強制的に勉強をさせられた方が良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      他校は知らないが、全体的にサポート体制が弱いと思う。就職をする気がなかったので、よくわからないが、外からみていてそう感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線の内側にあるので、だれがみても良いと思う。ただ、家から通うのに、乗換えが面倒だったので辛かった。
    • 施設・設備
      普通
      都心にあるせいか土地が狭かった。その代わり高い校舎になっていたが、物足りなさを感じた。特に気に入ったところもない
    • 友人・恋愛
      悪い
      特に友達ができなかったし、欲しいとも思えなかった。卒業後まで付き合うような友人知人はいない。でも、それでよいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      興味を持って学べる人にすすめたい学科だと実感している
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をせずに築地でバイトをしていたら、たまたま紹介されたから
    • 志望動機
      センター試験で受かったから。その中で家から一番近かったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英単語と漢字と数学意外、特にしていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115036
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そんなに勉強勉強というわけでもなく、好きなことをやれる環境だったと思う。がっつり勉強するのにも、勉強そこそこでやりたいことをやるのにも、適していたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義も広く受けることができ、判定がそれほど厳しくなくて、普通に講義に出ていれば単位を取ることができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にどのような研究内容であっても、研究を行うことができ、教授もサポートしてくれる。図書館の蔵書も豊富で、研究しやすい環境にあった。
    • 就職・進学
      良い
      良くもなく悪くもない就職率であったが、大学のサポートが充実していた。外部から講師を呼んだり、学内募集の求人があったり。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩数分のところにキャンパスがあり、広い学食があった。コンビニ、ファミレスなど大学周辺の環境もよかった。
    • 施設・設備
      良い
      広い学食があり、図書館の蔵書も豊富。キャンパスも綺麗だし、一通りの設備は整っていた。カフェ、コンビニも内設。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くが我関せずであまり人と交流したがらない、という人が多かったように思う。内向的。自分から何かをする、という人が多くないので、自分から何かはじめようとしないとダメかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学書などのテキストを用いて、解説を挟みつつ精読していくという講義が主。自分で考えたことを発表するという内容も多い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT企業の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      IT業界に興味を持ったから。専門的な技術を持ちたかったから。ITは今後発展する分野だと考えたから。
    • 志望動機
      センター試験で倫理を選択し、その分野の一つであった哲学に興味を持ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書の内容を自分なりにまとめ、覚えやすいようにして再確認ということを行っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67914
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マンモス校と呼ばれるだけあって人数がものすごく多いです。学科もそれなりにあるのでお勉強できる分野が沢山あると思います。
    • 講義・授業
      普通
      生徒だけでなく先生もたくさんいらっしゃるので一概に良いとは言えませんが、比較的分かりやすい授業をしてくださる方が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは全部で4つあるのですが私が通っていた白山のキャンパスは、最寄り駅が2つあったので比較的通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      白山キャンパスの、さらに私が専攻していた英米分学科の建物は新しく非常にきれいな建物でした。屋上もあるので気分転換に最高です。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校なので社交的な方であれば沢山のお友達ができること間違いなしです。学科ないカップルは、女の子が沢山なのでほとんどいませんでした。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも比較的多いような感じがします。特にテニスサークルは全部で12サークルありました。私はそのうちの1つのテニスサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学の歴史など
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミの名前はありません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      決められたアメリカ文学を読み、レポートを書く。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      auショップ店員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はなく、接客がしたかった
    • 志望動機
      英語にかかわる勉強がしたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何年分か解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部インド哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい学生生活を送れていた。私が学びたかった事は、学べた。研究室にも私が学びたい宗教についての資料は、充実していた
    • 講義・授業
      良い
      教授が様々な観点からインドの宗教について講義していた。多様な価値観について学べて、良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、仏教学、ヒンドゥー教から関心のあるゼミを選択できます。ゼミでは、平等に意見を述べる機会は、設けられていました
    • 就職・進学
      良い
      企業説明会は、頻繁に行われていた。面接の練習や、履歴書の書き方については、決め細やかな指導をしてもらえました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、白山駅でした。大学の近くには、アパートが沢山あった。駅からも徒歩5分で通学するには、利便性を感じた。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、充実していたと思う。老朽化した施設は、工事が行われていた。快適な学生生活を送れていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科同士の人間関係は、良好だった。分からない事があれば、質問できる仲だった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、沢山あった。サークルは、豊富だった。学科学部に適したサークルが充実していたと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、自分の学びたい事を学べます。二年次は、ゼミがスタートする。学びたい分野を絞ります。三年次は、自分の研究に専念できる。四年次は、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CTK株式会社 客室清掃員
    • 志望動機
      一点目は、宗教について学びたかったからです。人間にとって、宗教とは何か、掘り下げて、勉強したかったです。二点目は、私の祖父がインドの人で私の第二の祖国について勉強したかったからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537686
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を話すよりも翻訳、文法などの講義が多く、辞書を使ったりもできるので、一生懸命やる人は英語力も伸びるが、ある程度怠けても単位が取れてしまう。留学経験を経て英語力が上達する人が多い。卒業後の進路は英語はあまり使わないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      中学、高校からの基礎を復讐しつつ学びたい人にとっては充実しているがもともとそれなりに英語ができる人からすれば少し物足りないかもしれない。英語だけではなく哲学などの講義も豊富。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の学部学科は一年生からゼミがあるが英米文学科は三年生からなので、友だちづくりや交流がしにくい。もう少し早くから活動したいと思う。卒論は英語で書かなければならないので大変。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は本当に様々で、特に英語を活かすというわけでもなさそうである。留学経験があるのとないのではかなり違うらしい。かなり英語ができる人は院に進むこともある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は白山。駅から大学までは徒歩10分位で途中に飲食店が多い。池袋まで20分位なので、買い物、飲みは主に池袋。白山は家賃が高いので三田線、南北線で白山から5駅とかのところに住んでる人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗。エレベーターがあるが登るときはだいたい満員。教室も綺麗だが熱がこもりやすく時々臭い。図書館はとても大きく読みたい本はだいたい有る。コンピューターが学生の数の割にすくない。
    • 友人・恋愛
      普通
      派手な人が多い学科とそうでない学科、派手な人が多いサークルとそうでないサークルがある。どちらも前者はオープンに恋愛している。ゼミが盛んな学科は仲も良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは先輩が動けば後輩も動くといった感じ。盛り上がる学年とそうでない学年がある。イベントの楽しさも先輩次第。アルバイトは職場と学校が近ければ割と入れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英文法の復讐、知名度の高い作家の小説の翻訳
      必修科目は先生によって単位の取りやすさが違う
      2年次以降はわからない
      3年からゼミがあり英文学、米文学の先行を選べるのと卒論を書き始める。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427282
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学や文化を学んでいきたい人にはとても合っている学科だと思います。古典から現代文学まで様々な文学を担当している教授がいますし、日本の伝統芸能に詳しい教授もいて、その方の講義を聞いて日本の文化に興味を持つきっかけになったりもします。また、東洋の図書館は教授がそれぞれの分野の本を寄贈していることも多いため特定の分野の本を探しやすく、他の大学の図書館とも提携しているので資料探しにもうってつけです。日本の文学や文化に少しでも関わってみたい、興味がある方はどんな学科なのか調べてみることをお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      充実している方だと思います。専門の先生の講義話を最近の文学の話を取り入れつつ進めてくれたりと聞きやすく、面白いものが多いです。また、文学だけでなく日本の社会で使われている言語の講義など社会で使っていけるような話もあってためになります。図書館司書や博物館に務めるための資格を取る授業もあったりするのでそちらの方面に興味があるときにお勧めできる学科でもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは普通の講義では掘り下げられないような話をやっていきます。1年時にはゼミの基礎、レジュメの作り方、資料の探し方、など基礎的なことをやりつつこれからの演習で使えることを学んでいき卒論に向けての準備、知識を早めから身につけていくことができるので、4年時への不安が少ないです。また自分で物を調べていく中で様々な発見ができ、ゼミならではの自分の調べたことに対する質問で新たな見方を発見できたりと充実しています。教授とも講義とは違う接し方ができるので疑問を解決しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就活等はしていないのでまだわかりません。先輩方はしゅうかつせいこうしているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      JRが少し離れているので地下鉄なのですが、2つある駅からどちらも10分圏内でアクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は学科の総合評価にあるように充実していますし、何より学食が美味しいです。6号館の学食は500円~と少し高く感じますが、外に店舗を持っているところが多く、美味しさは学内1だと思います。8号館の学食は安く利用しやすいですし、3号館の麺類中心の学食もリーズナブルで美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時からある基礎ゼミや入学式で話しかけたりサークル勧誘期間に友達を作れば充実した友人関係がつくれると思います。語学なども比較的少人数での授業なので友達はできやすいですよ。同じ学科の人でもいろんな人がいるのでいい刺激になり、充実した学生生活が送れるはずです。恋愛はまあ個人次第だと思います。
    • 学生生活
      良い
      大学生活の醍醐味とも言えるサークル活動、まずは勧誘期間に様々なサークルに目をつけることが充実への第一歩かと思います。自分の興味ある分野や、高校の部活動を生かせるサークルもいいと思いますし、何か全く新しいことを始めるいい機会です。講義でも友人はできますが、やはりサークルが一番親しめる友人を作ることができますし、大勢で何かをするというのは学部にもよりますがサークルが一番多いと思います。新歓期間は先輩が全ておごってくれたりほぼお金がかかることもないのでバンバン楽しんでください。わたしはサークル活動がなかったらここまで大学生活は充実していないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は日本文学文化学科の中で文学はもちろんの事、言語学や文化の基礎を学んで2年時のゼミを選択するための予備知識にしておくとゼミ選択時に役に立ちます。レポート、レジュメ等はゼミによって全然違いますので入学時のゼミ説明等をよく聞いて吟味してください。2年時は講義選択の幅も広がり、より専門的な講義内容になります。ゼミも焦点が絞られていきますので、卒論で何をテーマにしたいかをボンヤリとでもいいので考えてからゼミを決めることをお勧めします。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288820
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学だけでなく心理学も学べるというのが良いと思います。講義も様々なものがあるので、興味のあるものは積極的に履修するのをおすすめします。レポート課題が厳しい授業もあるので、先輩からの情報も大切だと思います。学科の人はみんな良い人なので、人間関係は特に心配いらないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業、グループワークの授業、ディスカッションを取り入れた授業など、様々なタイプの講義があります。他の学部の人も受けることのできる授業もあるので、グループワークなどでは人脈を広げることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時からゼミがあり、1クラス25人くらいで行っています。1人1回は必ず発表をするので、レジュメの作り方なども学ぶことができます。また、2年・3年のゼミが卒論へ繋がっていき、卒論もゼミがあるので、指導も良いです。
    • 就職・進学
      良い
      入学してすぐに就職に向けての適性診断などが行われ、就職支援にはかなり力を入れていると思います。2年生向けにもガイダンスが行われ、3年生になると頻繁にガイダンス、説明会、模擬面接、模擬グループディスカッションが行われます。就職支援室もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心にありますが、駅から少し歩かなくてはいけないのと、道幅が狭いのが難点です。美味しいご飯を食べられるお店が学校周辺にたくさんある点はおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は綺麗で大満足です。学食もとってもおいしいです。ただ昼休みは満席なので席取りが大変です。屋上からスカイツリーが見えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      わりと真面目な感じの人が多いです。チャラチャラした人は数人です。先生を目指している人が多いので、向上心が高く優しい人ばかりで友人の環境には恵まれたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育の基礎、心理学の基礎からはじまり、学校教育・社会教育・特別支援教育・教育心理学といった幅広い分野。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      心理学の統計調査を行うゼミです。SPSSの使い方が学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      教育学と心理学を両方学びたかったので。受けてみたい授業がたくさんあったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      知識のインプットは秋くらいまでには終わらせ、秋~冬にかけてはとにかく問題を解いていた。直前は過去問をひたすら解いた。
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    投稿者ID:63612
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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