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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
学部絞込
37531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部東洋思想文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は特にやりたい事がなく、この大学に入りたい。ということを重視して入りました。
      なので、専門的な事が多いこの学科に入る際はやりたいことが明確に決まってる方におすすめします。
    • 講義・授業
      普通
      この学科は全体のにん数が少ないため、比較的しっかりしてると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やりたいことが明確に決まってる方はとても勉強になると思います。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、受けたことはありませんが、それなりに充実はしてると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いので通学はしやすいです!周辺の環境も問題なく通っています。
    • 施設・設備
      普通
      学食、教室、とても綺麗です!比較的広いので充実できると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      問題なく、友人関係はやっております。
      関わりたくない人とは関わらなければすむので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語や、中国の歴史だったり、比較的に専門的な事が多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:233998
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      哲学したいと考えてる人にはとてもいい大学だと思います。 いろんなことを考えてる人が多いですが、将来についてはみんな悲観的で就活をちゃんとやっている人の方が少ないように感じています。哲学について本気で考えたい人には刺激がたくさんでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学生や教授が集まっているので、哲学するには良いですが、倫理学の、選択肢は非常に少ない。他の選択肢は多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が授業よりも自分の研究を、優先したがるほど、研究には熱心で、 授業や大学の制度は大事にしない教授が多いが、 真剣な学生は真摯に相談に乗ってくれ面倒を見てくれる
    • 就職・進学
      悪い
      世間一般で言われている就活をやっている人は少ないと思う。大学院に行ったり、旅に出る、という話をよく聞く
    • アクセス・立地
      良い
      駅からそんなに歩かない。文学部は主に6号館で、綺麗であるが、駅からは一号館のほうが近い。ご飯屋さんもまぁまぁある
    • 施設・設備
      良い
      文学部が主に使う六号館はとてもきれいです。六号館に関わらず、白山キャンパスはどの建物も古さが少し出ていてもきれいです
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に変な人しかいません。哲学的な話を、深めるには、いい友人環境です。でも、たまに疲れるので、学科以外の友人のほうが、大事だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学史の基礎知識から、哲学一般について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      死生学がやりたくて、哲学の有名な東洋にした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東洋より上の大学を目指して、過去問を中心に解いた
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128078
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自身で学びを進められたり、勇気がある人ならば、授業選びや友人関係も充実させることができるが、環境に流されがちな人は難しい可能性がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授によってかなり講義や授業のレベルが違うので、しっかりとシラバスを読み込んで選べば良い学びが得られる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      当学科には卒論ゼミしか存在せず、基本的には必修などで友達を作るしかない。
    • 就職・進学
      普通
      学科独自の就職・進学サポートはないが、大学の相談室は存在する。
      当学科は教職課程もとれるので、公務員試験講座の勧誘の手紙がよく届く。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの最寄りの白山駅にはあまり何も無いが、三田線を使って巣鴨や春日に行けば、遊園地があったりカフェがあったりと時間を潰せる。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターやエスカレーターの設備があったり、それぞれの館が繋がっていたりして便利で綺麗ではある。
      しいていえば、地図が少ないので迷子になりやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミがないという点においては友達や恋人が作りにくい環境である。しかし、サークルへの参加や勇気があればできる。
    • 学生生活
      普通
      入学時には勧誘の人が校舎から門まで並ぶほどサークルは盛んであった。現在のコロナ禍でオンライン活動しか許可されておらず、それぞれのサークルの活動はSNSなどでしか確認できない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学・米文学・英語学という最終的なジャンル分けはあるものの、最初のうちには特に区別無く学ぶことになる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語などの海外の文化に興味があり、国際系などを受験したものの、そちらは人気な上にどちらかというと会話重視であったため、読み書き重視のこの学科を希望した。
    感染症対策としてやっていること
    現在でもほぼオンライン授業で、対面の授業はほぼない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771242
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも交流がほぼない。なかのいい友達とグループになる人もいれば、単独でいる人もいる。学科が独特なせいか、変わった人も多い。ザ・大学生ももちろんいる。
    • 講義・授業
      普通
      大学の講義なので仕方ないと思うが、ほぼ、教授の自己満足な講義が多い。考えがあえば面白いが、そうでないと退屈。必修でつまらないものが割とあるので大変かも。単位が取りにくいものも複数ある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは4年間なし。そのため、卒論も単独で作成。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くないと思うが、情報がないため不明。
    • アクセス・立地
      良い
      都営三田線白山駅から徒歩5分ほど。坂道があるので大変だが、立地は悪くない。周辺はコンビニもファミレスもある。
    • 施設・設備
      普通
      6,8,10号館は新しいので綺麗。1号館は少し古い。トイレや休憩スペースは綺麗。学生部の対応は?
    • 友人・恋愛
      普通
      その人次第。学生は多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなりある。同じテニスでも5個くらいあったり。規模や雰囲気で自分に合うものを決めると良い。新歓も盛ん。イベントは白山祭が秋に行われる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      人材サービス
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485824
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人間発達専攻は、本気で教員を目指している方には合わないかもしれません。模擬授業の回数が4年で4回程度でした(特別支援教育の課程を取っても5回程度、本気で目指している方は自主ゼミで指摘し合うようです)。指導案も作成する機会が何度かありますが、添削などはないので自分の指導案の良し悪しが分からないまま教育実習に臨むことになります。特別支援教育への意識も兄弟に障害のある子がいる!という生徒以外は低い印象です。
      初等専攻の方が充実した教育を受けられると思います。小学免許の方がニーズも高いし、初等は2年次?から実習があるので確実な教育力を身につけることができます。
      ですが、人間発達専攻でも外国語、特別支援教育、社会教育、哲学など幅広く学べることができた点は良かったです。同期に限らず、先輩後輩と交流する機会も多いのでみんな仲が良い。特別支援教育の先生方もとてもいい先生ばかりです。
      学食がとても美味しいので授業頑張ったご褒美に学食を食べる!等楽しむこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467826
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      著名な教授も多く、図書館に資料が多い他、学習環境が整っているなど勉強する環境としてはかなり整っている方だと感じる。ただ、履修のシステムの関係上、卒業するために必要な必修科目が多いため本当に履修したい教授の講義を履修できない。
    • 講義・授業
      悪い
      かなり教授に左右される面がある。授業が役に立つような良い授業内容であっても、単純な選択問題など受講した意味をあまり感じられない試験問題を作る教授も多いことは事実である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      いわゆるゼミと呼ばれるものは存在しないため、評価は1点とさせて頂いた。就活の際不利だと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援室があり、そこには多くの資料があるため、情報収集には最適。また、ES講座などのセミナーで講師として来て下さる方の中にはとてもわかりやすい方もいる。ただ、支援室でサポートしてくれる方は少し冷たい印象がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は三田線の白山。キャンパスは広い方だと思うが、周辺にはコンビニとマック、ココスくらいしかない。急に休講になり図書館の席も空いてないときなどはかなり困る。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には資料が多くある他、共同研究室にも文献などが数多く揃えられている。パソコンやプロジェクターなどの設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業で出された課題を真剣に一緒に取り組める、良い友人が多い。学部内で付き合っている人も結構いる印象がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多い。国際交流サークルに所属している友人がいるが、活発に活動を行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では文法や英会話、リーディングなどの基礎的な内容を学習する。TOEIC対策など資格のサポートもある。卒業必要単位である基盤科目は、文学部の専門的な内容ではないので1年次のうちにできるだけ履修することを勧める。2年次では基礎演習という形でより文学に触れたり、特別講義で専門的な内容に入っていく。3年次の演習では文学をより深く読み進める。授業ではディスカッション等を通し、1つの文学作品でも様々な解釈が存在することを実感することができる。4年次では卒論を書くため、3年次の秋に卒論のテーマを決定する。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491061
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部東洋思想文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学生の数などいろんなものの規模が大きいし、校舎も綺麗。先生もみんな個性的で面白い。単位が取りやすい先生もいれば、課題が多い、テストが難しい先生もいる。
    • 講義・授業
      普通
      持ち込み可のテストの先生が多いと思う。また、テストの点数が悪くても出席点で加点してくれる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科の研究室には基本的にいつもTAさんがいて課題のための本などアドバイスをくれる。低評価なのは私のコースにはゼミがないから。
    • 就職・進学
      良い
      卒業した先輩たちはさまざまな職種に就職してる。就職支援科や就職支援セミナーがあってサポートは充実してると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分程度でつく。駅前、学校前にコンビニも数軒ある。電車で5分ほど、徒歩でも20分くらいで巣鴨に出れる。
    • 施設・設備
      良い
      トイレ、教室、等基本的にどの施設も綺麗。食堂は三箇所あってお店もたくさんある。図書館も大きくて広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じコースで授業が一緒になることが多い人と仲良くなった。そもそも女子の方が多いので恋愛面は微妙だけど女子同士楽しくやってる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はめっちゃ多いし勧誘の勢いもすごかった。部活は先輩厳しいし大変だけどなんとか頑張ってる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国哲学文化、インド思想、仏教思想、東洋芸術文化の4つのコースがあり、2年生から各コースに分かれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431574
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は安全な文京区にありながら、都心の真ん中にありどこへでも出かけやすく、授業も様々なものがあり、今までの授業と濃さや、一人でのプレゼンなど新しいものがあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生がいるので、いろいろな分野をカバーされていて、この分野をやりたいと思ったら、専門の先生がいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミというものはないが、演習というものがそれに近くて一人一人の意見を発表できる場があり、大人数でもないので良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援のサポートセンターがあるので、いつでも分からなければアドバイスをもらえる。またハガキでもこんな講座があるとお知らせしてくれるので誰でも心配なく進められる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からの大学は徒歩ですぐにつき、立地は都内の安全な場所にあり、かつどこへ行くにしてもアクセスがかなり抜群である
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗な現代的な建物であり、中もかなり綺麗なので、とても新鮮な気持ちで取り組めると思うのでたのしい。か
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、学科、イベントなど人と関われることは学校にいればたくさんあり、友人関係、恋愛関係は全くできないということはない。
    • 学生生活
      良い
      文化祭についてはめちゃくちゃ大きいというものではないが、サークルは数え切れないほどの数があり、なんといっても部活動は実力があるものがたくさんあり、有名選手もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは大まかに古代のことから入り、二年生、三年生と上がって行くうちに、ほぼ全ての年代のことを学べるようになっている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411617
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学文化学科、略して「にちぶんぶん」と呼ばれています。一学年に250人ほどいるので、文学部の中でも大きい学科ですね。総合大学なので、他の学科の授業も割と気軽に履修することができ、興味関心に合わせて広く学べました。これは大学全体のシステムですが、課題の提出や連絡、毎回の授業の出席確認もインターネットを利用するのには驚きました。学科によってなんとなく雰囲気は変わるものですが、日文文は単独でも芯をもって行動している人が多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      日本文学とだけ聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、児童文学、マンガ文化論、日本の方言など、科目名だけでもワクワクするものもあります。
      私は一般入試の社会科目で世界史を学んできたのですが、日本文学は歴史の流れも関わる部分が大きいので、日本史を頭に入れておくとすんなりと飲み込みやすかったのではと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      主な専攻は現代文学文化、古典文学文化、比較文学文化、日本語学の4分野ですが、本格的なゼミでの活動が始まるのは3年次からです。
      履修ゼミの希望が偏った際は、他学科の場合、先生と面接をしたり、研究内容を相談したりということもあるみたいなんですが、うちの学科は良くも悪くも抽選です。3→4年は大多数の人がそのまま同じゼミに持ち上がりますが、抽選で漏れた人が、4年で移動してくる場合もあります。4年生はほぼ希望は通ります。
      それぞれの分野で4つほど開講されるのでゼミ数としては12こ前後。サポート体制は先生によって様々なのでなんとも言えませんが、ゼミによっては3年次から卒論並みの論文を書いているようです。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動はもちろん、公務員試験、教員採用試験など、進路に合わせたガイダンスはたくさん開催されています。就職キャリア支援課というものが大学にありますが、就職活動が本格化する4年次春には一気に人が押し寄せるのでいまいち利用しきれていない人も見受けられます。上手く使えばESの添削や面接練習などもさせて頂けるようなので、ぜひ利用するべき。正直、学科での学びに直結する仕事に就く人(出版社など)は少数だと思います。教員免許(中・高/国語・書道)がとれるので教員を目指す人も多いですね。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営三田線の白山駅と南北線の本駒込駅です。近くにもファミレスや居酒屋は何軒かありますが、ゼミやサークルなど、大人数での会は巣鴨や池袋で集まることが多いです。神奈川方面から通っている自分にとっては、交通費や終電も考えるとそこがちょっと痛かったかな。
      水道橋あたりまでもなんとか歩ける距離です(20分くらい)。そっちまで歩くと東京ドームやいろんなお店があったりするのでよく散歩しています。
    • 施設・設備
      良い
      広い土地があるわけではないけれど、ビルキャンパスでもない、上下に広い学校ですね。キャンパス内はとても綺麗です。他と比べた訳ではないですが、PC室の設備や図書館の蔵書なども充実している方なのでは。
      学食が5ヶ所あるけれど、それでもお昼時には席の取り合いです。でも本当に美味しい。一番の自慢だと思います。おすすめは6号館食堂。
    • 友人・恋愛
      普通
      よく授業がかぶる人とは仲良くなれますね。クラスのように定まった集団におかれるものではないので、自分から行動を起こさないと交遊関係を広げるのは難しいと思います。ただ、大学は一人でいるからといって何か偏見を持たれるわけでもないので、自分のやり易いように過ごしていいと思います。
    • 学生生活
      良い
      ある程度の人数・活動のある公認サークルは毎年発行されるパンフレットに載せられます。それ以外の非公認サークルも日々生まれているのでサークルの数はそれはもう数えきれないほどあります。その分自分の趣味嗜好に合う場所は必ず見つかると思います。新入生は4月のうちに入る入らないはともかく、いろんなサークルの歓迎会に顔を出してみるべきです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342753
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      現象学やドイツ観念論、身体論をまなぶにはありだと思います!
      フランス系の思想と近世、日本哲学はすこしてうすかな。
      けれと、先生達の若返りやまた制作等いろいろなことに、チャレンジできる学科だと思います。
      哲学自体は様々な学問領域と接続可能なので、もし入ってなにか違うな、と思ってもその中で色々な可能性がまだ残されているんではなないでしょうか。たとえば、法哲学や政治哲学、ジェンダー・フェミニズムに数学や科学哲学などなど。
      当然すべてを専門的なレベルでカバーできるわけではありませんが、卒業論文レベルであれば本当に色んなやり方は可能性があると思います。
      また総合大学なので、各種手当や在校生卒業生に対するカバーは行き届いていることかと思います。そういった、ホスピタリティーの面でも悪くは無い学校だと思います。
      年に何度かはオープンキャンパスなども行なっていることかと思うの、もし、気になった方がいたらそちらにも顔を出してみると、より内情について詳しく知れることかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      制作会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337343
37531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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