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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2036)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.83
(375) 私立大学 913 / 1829学部中
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3751-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大日本帝国初の哲学専科の大学として生まれたわが大学は哲学、特に現象学およびインド中国等の東洋哲学に対して専門家が多く充実している。その後の就職は知らない。
    • 講義・授業
      良い
      哲学科に関してはゼミの類いがなく、他の学科とちがって心持ちが若干楽である。だが内容は聞いていないとよくわからなくなるので、注意が必要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ何てない。いや、ないがあるといわれれば、ゼミはないがあるといえるのではないか。よってゼミはない。
    • 就職・進学
      良い
      大学に於いてまで哲学をやろうとする輩になりたいのなら相当の覚悟が必要だ。教授からも君達はnoiseだと罵られる様なのに普通の就職などない。あるのは大学院だけである。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ南北線と都営三田線がある。また近くに巣鴨、水道橋、神田があるので娯楽には事欠かないだろう、
    • 施設・設備
      良い
      何といっても学食がうまい。3号館二号館八号館六号館九号館どこの学食をくってもやっぱりうまい。とにかくうまい。
    • 友人・恋愛
      良い
      出来るやつはなにをやっても出来るが出来ないやつは逆上がりしようと努力しようと出来ないものは出来ないから哲学に恋しなさい。
    • 学生生活
      良い
      哲学に恋したのなら学祭なぞに出掛けず、大学の地下にある図書館に引きこもって哲学書や語学の本でも読み漁るしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から四年次までずっと哲学をすればいいのだ。必修科目は英語と独語若しくは仏語以外は全部哲学なので心置きなく哲学哲学していればよい。
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    46人中40人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410124
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見て、友人、恋人関係や、サークル行事などはとても充実している。また、新しい整った設備の中で、自分のやりたいテーマを見つけ取り組むことで、学業も大変充実したものになる。
    • 講義・授業
      普通
      授業テーマ、先生によりけりです。 充実したものもあれば、ハズレのものまであります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これも、入るゼミによって難易度や課題の量は異なりますが、自分自身がやりたいテーマのゼミに入ればとても充実したものになります。
    • 就職・進学
      良い
      就職キャリア支援など、学校自体に支援制度があります。実際に、私の先輩もそのような支援制度を活用しながら、内定を貰っていました。
    • アクセス・立地
      良い
      白山キャンパスは東京文京区にあり、都心に出やすい立地であることが魅力的です。また、学校の周り自体は自然や住宅街があり、落ち着いた雰囲気での学習ができます。
    • 施設・設備
      良い
      文学部のある6号館は比較的新しく、どの教室も綺麗です。大きな教室には、真ん中と後ろにもモニターが設置されており、スライドがどの位置からも見えるように配慮されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内では初日から様々な繋がりで交友関係を作り、友人を作りやすい雰囲気でした。また、しばらくすると学内で恋人を作る人も増えてきました。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は、公認から非公認まで多数あり、また自分たちで新たなサークルの立ち上げをすることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、語学(英語+第2ヶ国語)に力を入れると共に、国際文化との交流の仕方の概要を捉える。 2年次になると、語学も絞りつつ、さらに国際的理解を深めるよう、専門分野が増える。また、2年次からゼミに所属する。 3年次では、必修の英語以外に単位に段々余裕が出るので、自分の専門に特化して打ち込める。また、ゼミに所属する。少し余裕が出るので、留学に行く人が多い。 4年次では、必修の英語以外に、卒業論文を作成する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      以前から、「国際」「文化」「コミュニケーション」のワードに興味があり、ピッタリであったから。また、留学制度の整った大学であったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    22人中21人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570074
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      コロナではよくやってる方なんじゃないかな。学費は高いけれど。しかしここは哲学を本気でやりたいやつが集まってるので大学のレベル以上にみんな頭がいいね。
    • 講義・授業
      普通
      オンラインだから…
      普段だったら充実しているのかもしれないけど現状では授業ごとの差が激しい。人によっては充実しているのかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      うるさいくらい公務員に関する何らかのサポート的な通知が飛んでくるので、特に公務員に関してはサポートが充実。
    • アクセス・立地
      良い
      私は本駒込駅からアクセスするのが楽だと思っている。周辺にはスーパーみたいなものも飲食店もたくさんあってヨシ
    • 施設・設備
      良い
      図書館は本当に充実している。借りられる期間も長いし、高価な書籍を読みたいときに重宝する。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実させようと思えば充実するんじゃないかな…本人次第でしかない。オンラインでは無理だろうがね
    • 学生生活
      悪い
      コロナでサークルは機能してないみたい。学園祭的なのも実質的に実施してないし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では広範に学べるけど広範に本気で取り組まないと当然身につかない。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      哲学がしたかったから。あと近かったから。哲学をやりたい人にはかなりいい場所だと思うよ
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709812
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業に満足しているが、現場に行きたいとなると基本的に自分から動かなければならず、学校側からの働きかけは少ない
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生による授業はかなりよく、先生とも研究についてのことや、進路のことを気軽に相談できる。語学は先生との相性次第、資格科目はとり方次第では授業数がエグくなる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      共同研究室(学科の職員室のようなもの)があり、担当外の先生やTAに気軽に質問できる
    • 就職・進学
      普通
      セミナーや対策講座は数多く開催されているが、1年なので参加したことはない
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄が2路線あり、どちらの駅からも徒歩10分以内で着ける。JR線の最寄りは約20分の巣鴨駅
    • 施設・設備
      良い
      学科の専用施設としては、音楽室などの特別教室を再現した棟がある。最近学食が値上げしてワンコインでお昼ごはんが食べられなくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、学科問わずに友達は作れる、学科内でのカップルもそこそこいるが結局は本人次第
    • 学生生活
      良い
      ビックバンドサークルなのでイベントは多い、体育系のサークルも多いがあまり知らない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は基礎的な教育制度や教育史などと同時に、語学と資格科目を取ることが多い、本格的なゼミは2年生から始まるので、1年生で広く浅く学んだものから興味のある分野を探していく
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地元の私立高校の教員を目指す
    • 志望動機
      中学生のころから教員を目指していて、社会科の免許が取れることと自分の偏差値にあっていたから
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612769
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した学科です。すごく居心地がよく、様々なことを学べます。教授も良い人ばかりでマイナスなことはありません。
    • 講義・授業
      良い
      施設は充実していて、とても過ごしやすい環境です。
      授業もとてもやりがいがあります。
    • 就職・進学
      普通
      サポートに関しては、否定することなしです。進学実績も悪くないと思います
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から程よい距離で通えます。周辺も治安はそう悪くないです。
    • 施設・設備
      良い
      古い場所や、夏の暑さ、冬の寒さ、乾燥等で悩むことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は大学に入りしていませんが、友達関係として決して悪い方向にはありません。
    • 学生生活
      良い
      各イベントがとても大規模で最高です。サークル活動もとても充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の職業にとても近いことを学びます。真の日本人を育てるようなそんな感覚です
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      親が同じ学科で、志望の職に就いたことが主なきっかけです。
      親と同じ職につくためにこの学科に決めました
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790180
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の授業の質は良く、施設も充実しています。頑張りすぎずに、のびのびとしたキャンパスライフを送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの教授の講義も中身があります。学年ごとのノルマ単位をきちんと履修し、意欲を持って講義に臨めば、歴史を考える上で重要なことを身に付けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生からです。それぞれ、地域、時代別に専門教授がいるため、自分の研究したいテーマに近い教授のゼミを選べます。教授は、様々なテーマにも対応してくださるため、本当に自分がしたい研究ができます。
    • 就職・進学
      普通
      史学科は、就職に活かせることを学ぶ学科では無いので、他学科よりも就職に有利というわけではありません。しかし、その分TOEICを毎年学科内で受けさせてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は白山駅です。都営三田線沿いなので、水道橋駅や神保町駅へのアクセスがよく便利です。また、池袋駅への直バスが出ています。
    • 施設・設備
      良い
      史学科のメインの講義が行われる号館は、1番新しく綺麗です。図書館のある号館と直接繋がっていないのが、少し不便なくらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数がとても多く、同じ趣味でも複数のサークルが存在したりします。また、独特なサークルも多数あり、自分の好きな雰囲気のサークルを選ぶことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は多いです。同じ趣味でも複数のサークルがあったり、他には無い独特なサークルもあります。自分の好みに合ったサークルを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、歴史とは何か、という問いに、大学生としてアップグレードされた答えを持つことが求められると思います。そして、様々な分野の歴史学を学ぶことで、自分の専門を決めます。2年次は、自分の専門について理解を深め、関連する様々な要素を学び、知識をつけます。3年次には、ゼミがスタートし、4年生と共に学習することで、卒論の準備を始めます。4年次に、卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      私の場合、初めから史学科を志していました。東洋大学なら、自分の専門を見つけられると思ったため、入学しました。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658314
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が好きな分野を学べるのがとてもいいです。先生も概ね優しいし、面白い授業がたくさんあります。真面目に授業に出ていれば特別単位が取りづらいこともありません。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの講義が興味深い内容だし、映像資料なども充実していて楽しいです。とくにアニメーション研究や現代文学の授業でジブリの映画の考察の講義があり、楽しかったです。一部淡々と話すだけで面白くないし大して役にも立たなそうな授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発表やグループワークが他の講義と違い大変ですが楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ2年生だからか、特にサポートは受けていません。自主的に参加する説明会はよく開催されているので積極的に参加すればサポートは受けられそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      都営線は高くて通いにくい人もいるかもしれません。周りにはコンビニや飲食店もあります。タピオカ専門店も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館やコンピュータールーム、充電もできる無線LANコーナーなど充実しています。ただ少し席が少なくてどこも混雑しがちです。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が友達や恋人と授業を受けている印象があります。必修の授業も多いのでサークルに入らなくても友達ができやすい気がします。
    • 学生生活
      普通
      自分がサークルをやめてしまったのもあるのですが、学祭が少し楽しいかな、くらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で広い分野を学び、2年で古典、近現代、比較文学、日本語の中から選びます。まだ2年なのでここからは実体験ではないのですが、3年でさらに専門的に学び、4年で卒論を書くようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来漫画家になりたいと思っているので、それに1番近いのは文学部日本文学科だと思ったからです。また、文学の深読みが好きだし、海外の文学だと文学の読み方より語学が重要視される印象があったのもあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600554
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      私が推薦で入ったからだと思いますが、元々入りたい学科ではなかったため、できるなら別の学科に入りたいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業にもよりますが、必修では特に受ける人数も少ないため、一人一人丁寧に教えてくれます。積極的に質問することができるなら教授と仲良くもなれると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ一年生の為なんとも言えませんが、文学部自体教育関係などに進む人が多いため、就職実績は他の学科に比べて良くないと思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅が二つありますが、どちらの駅からも徒歩10分以内で通える為いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      特に図書館が本当にたくさんの本があるため一度は行ってみるべきだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はたくさんできると思います。逆に入らないと学科以外で友達は作りづらいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは山ほどあります。イベントはサークルにもよると思いますが、私が入っているサークルは充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典や英語など、これまで習ってきたことをさらに深く掘り下げていく感じで学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      第一希望は経済学部だったのですが指定校推薦を取られてしまったため、こちらの学科にしました。
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    21人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609551
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部東洋思想文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通にいい大学だと思う。周りが静かな環境なので勉強に向いている。著名な先生もいるし学生も基本静かでまじめ。特に哲学専攻の歴史が長い。
    • 講義・授業
      良い
      一生やらないような内容なので勉強しててとても面白い。中国語を結構本気でやってくれて、HSKも合格することができた。哲学は自分には合わないが先生が優しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生がとても親切で親身になって助けてくれる。ゼミは中国・インド・仏教・芸術の専攻を決めないと選べないので注意するように。
    • 就職・進学
      良い
      よくわからないが、たくさんの先輩方がいい所に行ってるらしい。就職支援センターや就職支援講座などもある。
    • アクセス・立地
      良い
      白山駅、本駒込駅、千駄木駅から徒歩圏内。南北線と三田線は神奈川から来る人に好印象があるイメージ。東京の西側、埼玉から来る人には微妙かも。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、研究室、学食、講義室、何もかもがきれい。インターネットも接続することが可能。もっと電波よくなれば完璧。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実している。自分で行動すればたくさん友達ができると思う。ただ周辺に飲み屋が少ないので飲み会は池袋でよくやってる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが数えきれないほどあり、楽しい。文化祭も活発にやっているので結構いい。自己責任なので自分で行動あるのみ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国哲学を学んでいる。2年になるとゼミが始まり、ひたすら漢文を読む、発表する。4年には卒論12000字が必修である。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      結果的には滑り止めのここしか受からなかっただけだが、中国に興味はあった。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572547
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語力はすごく着くと思う!
      特に文章を読む能力。また、 アメリカやイギリスの文学が好きな人にもオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      すごく充実している。
      ネイティブの先生も多く英語力がつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ではより詳しく質問などができ勉強にとても役立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      メインキャンパスは駅から近く通学にはうってつけ!
      最寄駅は二つあるのですが両方とも近くとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても充実している。特に図書館にはとてつもない数の本があります。ですが、パソコンでの検索機能付でとても簡単に自分の必要とする本がすぐ見つかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はすぐに見つかると思います。この学科人数が多いため自分の雰囲気にあった友達はすぐにできると思います。また、恋愛関係でも女の子の割合の方が多いため、すぐに見つかります。
    • 学生生活
      良い
      サークルも公式から非公式まですごい多くの数があり、自分にあったサークルが確実に見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科では広く英語を勉強します。英会話から、TOEICに関する文法事項など様々なことを勉強します。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349264
3751-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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