努力次第で大きく変わる生活を:東洋大学経済学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

努力次第で大きく変わる生活を

2017年04月投稿

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  熱意がある教員がかなり多いので安心して勉強出来る。
  学生もレベルが高い人が多いので勉強したい人にはかなり向いている。
• 講義・授業

  普通
  指導自体は全く問題ないが、一部やる気がない人も居たり……
  1回目の雰囲気を確かめてみよう
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年間ゼミが必修
  1年次は機械的に割り振られるが、2年次以降は専門ゼミに所属して専門的に深めていくことになる。
  ゼミによっては堕落してしまう可能性がある一方、忙しいゼミは本当に忙しいので見極めが極めて重要
• 就職・進学

  悪い
  大学としてのサポートは充実しているが、学科としては微妙な所
• アクセス・立地

  良い
  都営三田線白山駅と東京メトロ南北線本駒込駅が最寄り駅　千石駅にも近いが三田線ユーザーは殆ど白山駅利用
  山手線巣鴨駅まで歩く層も一定数居る。
  因みに、千石駅まで歩くと500円分の学内金券が、巣鴨駅まで歩くと1000円分の学内金券が貰えるので歩く組は利用する価値あり
• 施設・設備

  普通
  学内施設は極めて普通
  6号館食堂は極めて有名であり、早稲田大学学食研究会が殿堂入り認定した程
  それ以外にも大学生協やセブンイレブンがあるため悪くはない
  但し、ATMが少なめ　
  施設は少し狭いので慣れればかなり楽
• 友人・恋愛

  普通
  人によるが、12000人居る大学なのでサークルなりゼミなりで関係を築くケースが殆ど
• 学生生活

  良い
  公認サークルがかなりある上、大学祭もある。
  楽しみ方は人次第

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次:必修がやたらと多い　出来るだけこの時点で一般教養は終わらせておこう
  2年次:専門の幅が広がる
  3年次・4年次:ゼミナールがメイン
  専門科目は公共政策、社会政策、情報政策、環境政策、比較政策の5本柱で構成される。